鬼娘の介護日記

認知症で94歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけましたが、ターミネーターの如く蘇り、今は元気で犬のいる特養で過ごしています。まだまだ、介護は続いています。「迎え、頼む」と手を合わせる鬼娘の日々の介護日記。

若い頃、自宅で料理教室を主催し、今は趣味で同級生を始め、友人・知人のそのまた友人にと友達の輪で、振る舞いランチを月一で開催してくれるクラスメイトがいます。6月の或る日、その月一のランチに参加したときのことです。その時は、彼女の中・高校時代の茶道の先生もお ...

そう言えば、アタクシは在宅介護の際に母からペチャンコにされていました。言葉というか、母が言い放つ口調というか・・・。昨日は、それで気分がズーンと沈み込んで、何も手に付かない状態になりました。それも、アタクシ自身に放たれたのではなく、施設(特別養護老人ホー ...

アタシはどうしてここに居るの?施設(特別養護老人ホーム)の一階の廊下を集団リハビリの行われるホールへと向かっていくときに母がアタクシに訊ねました。毎度、同じ回答をします。あんね、ママは心臓が弱いんよ。だから、24時間の見守りが必要や。それに、左の大腿骨を骨 ...

お盆でしょ、おはぎが食べられるわ!そう言った母の言葉通りに、施設(特別養護老人ホーム)へ行く途中の衣笠商店街の和菓子屋さんの店先で、売っていました。お・は・ぎ。今日のオヤツは、もちろん。美味しいわぁ母は半分あげるということもなく、ペロリと食べてしまいまし ...

昨日の13日は、お盆の入り。お盆に、お彼岸、母は必ずお墓参りをしておりました。お墓参りで思い出すこと。認知症の周辺症状である被害妄想の一つに、兄がお墓をどこかへ移したと言い続けたこと。お墓参りから帰ってくると、アタクシに聞くんです。ねえ、うちのお墓はどこに ...

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