鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

やっと、すり鉢でゴリゴリと潰さない食事を取ることが出来るようになりました。言っておきますが、アタクシではありません。母の義歯の修理が出来上がってきました。今朝、アタクシ流手抜きスープに母は、一口飲んで、申しました。アタシ、これ、好みじゃあないわ。カボチャ ...

母は認知症。とはいえ、まだ、ニュースには反応します。重度になれば、内容も理解出来ずにただ見ているだけの状態でしょう。多少は理解出来る、いいと言っちゃ、いい。しかし、最新の記憶を留めておけないので、引出しのなかは、グチャグチャ。整理整頓はもう、無理なようで ...

老人性疣贅(ゆうぜい)、簡単に言えばイボのこと。皮膚の老化現象による良性腫瘍の一つと言われています。特に、首に出来るものを糸状疣贅(しじょうゆうぜいとかスキンタッグと言うようです。母がよく訴える痒みは、イボだけではない、老人性乾皮症(ろうじんせいかんぴしょ ...

母の髪は、真っ白。89歳にもなるのですから、当たり前ですが。伯父伯母達も、後年は真っ白でした。その上に、いわゆる猫っ毛でございます。今は気候が暑いので、髪をくくり上にあげておりますが、頭頂部をみると、皮膚が透けて見えます。そんな白髪でも、フローリングの床な ...

NHKのクローズアップ現代で取り上げられた、若年介護者の問題。介護で閉ざされる未来 ~若者たちをどう支える~病弱な母親に代わって父親の介護をしている10代の女性。経済的な問題と父親の介護で、勉強を続けてきた国家資格を取得することを、あきらめたと言います。そこで ...

このページのトップヘ