鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

まさかの空振り?!とんでもございませんわよ。朝早くから、鶴見くんだりまで行ったのですから、治療らしい治療をして頂こうやない、と、こんな気持ちになってしまいました。保存科の診察ブースへと主治医と一緒に歩きながら、母が無理やり歯を引っこ抜いたのだとお話をしま ...

今日は母の日。あれれ、何も申しません。以前はうちの男の子達は、何もしてくれないのよね。顔も出さないんだから。これだけを聞くとなんと薄情な子供だろうと思われますでしょう。違うんですのよ。して貰ったことを忘れてしまい、子供達から見捨てられた哀れな母という妄想 ...

週一で、往診に来て下さる地域提携医の先生「次から次と色んなことが起きますね」と、笑っておられましたが、ほんとに、力づくでブリッジを抜いてしまうなど、次は何が出るのか、ビックリ箱のお楽しみ!という日々でございます。その都度、認知症が進んでいると思います。ア ...

どうしたん!歯がないやん!あら、そう。最初からなかったわよ。お夕飯後の歯磨きで、どうもヘン!と思ったのでございます。歯ブラシが向かって左側の奥歯の方へといくと、顔をしかめて、痛い!と言っていたのが、ルンルンと歯ブラシをしていました。痛いと悲鳴をあげていた ...

真夜中の独り言でございます。「痛い」「痒い」はどうにも我慢ならない、よく判っているつもりですわ。痛いってアナタに愚痴るほかないのよ。そう、言われても・・・わかるけど、その痛みをどうしようもない、取り除けない。何よりも、何回も何回も説明するのに、何故、記憶 ...

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