鬼娘の介護日記

認知症で96歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で6匹の犬達のいる特養で5年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、今はコロナ禍で面会禁止。思わぬ展開にオロオロしている鬼娘の日々の日記です。

昨日は、母の施設(特別養護老人ホーム)での2月の窓越し面会でした。施設側では、外から中にある携帯に電話をして会話が出来るようにしてあります。1月の中旬に初めての窓越し面会をしてみて、母との携帯での会話は無理だとわかりました。前回と同じく、スケッチブックに文 ...

母を在宅介護しているときに、携帯を見ながら歩いて転倒、右手首を骨折しました。母はショートステイ中でした。病院の救急外来で、手術をするか、ギブスをして自然治癒をするかを選ぶようにと言われてアタクシは、ギブスを選びました。手術するためには、母のロングステイ先 ...

今日は、介護疲れで殺人事件が起きたという記事に目が留まりました。約10年前に、父親の介護のために歯科助手の仕事を辞め、両親と同居していたという娘。父親は5年前に死亡し、母親は認知症を発症していたとみられ、その後、介護をしながら二人暮らしだったそう。「母の世話 ...

思うに、母達の時代には「認知症」というのは、ヤバい状態にある人のことで、恥じる存在であったのではないかと。上の義姉の母親が認知症だとわかったとき、母が言い放ちました。あれは、遺伝なのよ。アタシの家系には認知症になった人はいないの。とんでもない、母のすぐ上 ...

母の認知症がいつ発症したかは、よくわかりません。それこそ、買い物へ行けば、砂糖を毎回買ってくる。戸棚を開けると、砂糖が8袋ほどある。いっぱいあるのに、何故?と聞くと、セールをしていたし、腐らないからと言われて、そりゃ、そうかもで、気にしませんでした。そのう ...

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