鬼娘の介護日記

認知症で96歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で6匹の犬達のいる特養で5年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、今はコロナ禍で面会禁止。思わぬ展開にオロオロしている鬼娘の日々の日記です。

2020年02月

午後4時から始まる集団リハビリ。さぁ、リハビリに行くからね。ベットから出るのも、リハビリなんよ。アタシ、寝てたい。そのほうが楽ちんなんだもの。「さぁ、リハビリ」と言っても、毎回、母には何がなんだかわからない。起きて、ズボン履いて、車椅子に乗って、と言われて ...

どうも、この頃の母は、アタクシの話を理解出来ていないと思うのです。母が認知症であることは、わかっているつもりなんですが、話す言葉がしっかりしているので、ついつい、普通にしゃべってしまいます。ねぇ、ねぇ、聞いてくれる?花粉症の辛い症状を、抑えてくれる治療薬 ...

昨年、母の施設(特別養護老人ホーム)では、インフルエンザの罹患者が出て、4週間の面会謝絶になりました。思うに、今回の新型肺炎の場合は、罹患者が出てから面会謝絶では遅い。それはわかるので、出来るだけ、施設へは、余計なものを持ち込みたくないと思うのです。「ナー ...

このところ、施設(特別養護老人ホーム)に居る母の部屋へ行くと、ドアを閉めるよう、お願いされます。開けておくと、ワンコ達が、出たり入ったり、結構、顔を見せに来てくれるのですが。外から、バイキンを運んでくるかもしれないアタクシから、余計なものがユニットに流れ ...

突然に送られてきた雑誌。送り主を見ると、あらま、赤坂のobajiお姉様。なんだ、なんだと雑誌を繰ってみると、生まれも育ちも赤坂のお嬢様のお姉様の生活を紹介している。お姉様の掲載されたページに、5月には完全に引っ越すという内容が書かれた絵ハガキが挟んでありました ...
| 鬼娘

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