介護老人保健施設(老健)のケアマネジャー
に聞いてみました。
面会にやってくる回数が多いと、スタッフと
しては、鬱陶しいものですか?
毎日、お見えになる方もいます。
全くお見えにならず、こちらから連絡を入れ、
定期的に、ご状態を報告する場合もあります。
施設側としては、面会時間の制限だけで回数
は関係ありません。
ご家族のやりやすいようにして下さい。
みっちゃん様の場合は、ご家族が洗濯物を、
必ず取りに見えるので、ご相談したいことが
あれば、「ああ、入浴日か翌日にはお見えに
なるから、そのときに。」という目安になり
ます。
こういう施設は、昔はありませんよね。
ずっと、自宅で介護をしてきた。
今は、こうやって施設を利用して頂くことで
ご家族の介護の負担を減らして欲しい。
考え方としては、施設を家の「離れ」として
利用して頂きたいと思っています。
「離れ」にご家族が来て、ひとときを過ごす。
そんな感じで、お越し下さい。
人生いろいろ、介護もいろいろ。
だから、方法もいろいろ。
アタクシは、さっさと自ら施設入所をしよう
とつくづく、母をみて思うのでございます。
コメント
コメント一覧 (21)
もちろん私もさっさと施設にはいります♪
来年の挑戦は、ドラゴンフルーツ種からチャレンジです、今日、ドラゴンフルーツから、爪楊枝で種を取りました、明日、洗って植えてみようかと思いました、来年を待たずにヤッチャオ
あんず様早くご趣味を持たれて前に進む糧にしていただきたいです。
自宅介護しながらですと 時間も限られますし 入所のタイミングとか 費用とか 施設までの距離 環境とかを 考えると なかなか難しかったです。
私自身も もちろん 施設に入ろうと思っています。
その時は 子供に頼らず 自ら 居心地の良い 離れを探して…………………
歩けなくなってしまった母にとって
施設(老健)は安心できる場になったように思います。リハビリサボるなというとキツイ事ばかりいうなら帰って、といわれます。ムカつくけれど、機嫌はとらずにはいサヨナラしてます。それを特養に移す手続きを進めているんですけど、もし合わなかったら戻してあげようと思います。
またまた妹の話ですが、母の執着が重すぎて
母をみるだけでパニックになるため、自宅にいたときは、ご飯おくだけがやっとになってました。入院老健と、4ヶ月離れて落ち着いてきました。早く離してあげれば良かったと思います。
面会、お疲れ様です。
“施設は離れ”良い言葉ですね。介護する側にとっては救われるし安心できます。
在宅ならこうしてるとか、こうしてあげたいとかはありますが、施設はやはり安心できると思います。ちょっとした事でも対応してくれるます。在宅では全く動けない義母の介護は、大変さと何かあったらの不安でいっぱいでした。何かあってもこれが義母の運命…と思っていても義理の立場の嫁としては不安でした。
なので、施設は有難いです。離れのつもりで穏やかに過ごせる時間を大切にしたいと思います。
面会に行くと義母はとても嬉しそうでパッと顔が明るくなります。
帰り際はいつまでも動く方の左手を振っているので辛いのですが、お互いこの生活に慣れていくしかないですね。
私も身体のメンテナンスで通院したり、実母の所に行ったりしています。
実母の介護も間近かもしれません。
弟夫婦が中心となるので、何とも言えませんが、ピンピンコロリを祈っています。でもそう上手く行くとは思えないので“離れ”探しになるかもしれません(>_<")
60歳過ぎての介護はどんな形にしてもキツイです。ココ
これは有難いことでした。ケサカ婆を入所できずにいたらどうなっていただろうか・・共倒れだったか・・とふと思ったりも。
介護するほうは、色んな心配しながら色んな身近な危険を排除しないといけないので精神的ストレスは大きいですよねぇ。
「施設は離れ」という考え方良いですね。
ありがたい言葉です。
私は「母は一人でのんびりが好きなのだろう」と割り切って
1日に何回も顔を出しますが、あっさり対応して、ベタベタしないようにしようと思っています。
ひろちゃん 退院おめでとうございます。28日間でしたか。長かったですね。
退院後も動きすぎないようどうぞお大事にして下さい。
ケサカ母様のことを心配するひろちゃんはやっぱり優しい人です。
(ちょっと疲れてるかも・・・)
「施設は離れ」
良い言葉ですね。
お母様の入られている施設のスタッフの方は
読んでいても過剰でも無く足りなくも無く
気持ちの良い対応をなさっている様に感じます。
あんずさんは、「在宅介護を放棄した」のでは無く
お母様のために「施設入所をきめた」のですよ。
在宅介護が何より良いとされる風潮には
疑問です。
その人に合った少しでも心地よい
安全な場所を探して託すことは
放棄したのとは違うと思います。
あんずさんのペースで
「離れ」に顔を見に行けるようになれば良いですね。
ひろちゃん、長い入院でしたね。
無事退院おめでとうございます。
でも、無理せずお大事にしてくださいね。
ニャンコさん、お母様が一緒に、一緒にと要求されないなら
淡々と接してみられたらどうでしょう?
認知症のこともあり生活面では放っておけないことも
多々あるでしょうが、精神的には少し距離を置いて
お世話されてみては?
難しいですけどね。
お疲れ様でございました。
先日、小学校の同級生と会う機会がありました。
全員、介護をしていました。
話題は、どこの施設がいいか、でした。
「将来、皆で同じ施設に入ろうよ。」
で、大笑いになりました。
ほんまに、そうなるかも。
老健のケアマネさんに、在宅介護を放棄した感がどうしても、
日常から離れませんと愚痴りました。
そのときに、もっと、施設を利用してくださいと、
「離れ」という考え方を教えて貰いました。
そして、今はとても元気な状況なので、週2回の面会でしばらく、
やっていこうと思っています。
ドラゴンフルーツとは、チャレンジですね。
芽が出ることを楽しみにしています。
母を在宅介護しないと決めて、実家をたたむ計画です。
そして、私自身も、そのときをどうするかを色々考えています。
今でも、状況は変わっていきます。
友人達と話すと、介護の経験を持つ者は、すでに、施設入所を
考えている人の方が多いですね。
同じような頑固者の親と対峙してるからでしょうか。
>歩けなくなってしまった母にとって
施設(老健)は安心できる場になったように思います。
私もその点は、とても安心しています。
どうも、夜中にベットから立ち上がるようなのですが、
センサーマットでスタッフさんが駆けつけてくれているようです。
妹さんのお気持ち、痛いほど、わかります。
母親の執着、認知症だから、と自分に言い聞かせて、
接してはいるものの、重いです。
振りほどきたいと思う反面、そうするのは、義務に反すると思ったりして。
私はブログで、言いたいことを書いて、
皆さんに聞いて頂いているからでしょうか。
なんとか、やっています。
妹さんを、ギュッと抱きしめて、よくやってきた、
解放されていいのよと、背中をさすってあげたいです。
確かに、ショートの3泊はキツイようでした。月に2回のショート。一回は2泊、次は3泊と
やってみていたところに、骨折しました。結果がどうだったと言えませんが、2泊が限度なら、それを、月に2回にしてファーマーk様の負担を軽くしてはいかがでしょうか。「離れ」でと言われて、少し気が楽にもなりましたが、やはり面会に行くとなると気が重い。陰で見守るのも、大変なことです。大阪は暑い日が続いているようですね。ファーマーk様ご自身の健康も大事にしてください。いずれ、ブログに書きますが、私もファーマーあんずになるかもしれません。亡き父が定年後に家を建てて住む予定だった大津の土地。もともと、袋小路だったのが、ますます、どうにもならない土地に。次の世代に不要な土地を残すわけにいかない・・・。もとは畑だった土地。畑に戻してなんとかしようと思っています。頭が痛いです。
お互い、お疲れさまでございます。
娘だと、言いたいことを言って、「ああ、さっぱりした。」
なんて出来ますが、嫁の立場ではそうはいかないし。
「施設に入所させた」という後ろめたいというか、
ほんとにこれでよかったのだろうかと思う気持ちは、
娘の私より強いことでしょう。
これでよかった!、お互いにそう思い、「離れ」の暮らしを
大事にする、これしかありませんね。
ココ様はお姉様なんですね。
友人がやはり、弟夫婦に口は出せないし、でも、気になるし、
どうやって、介護に協力できるのかと悩んでいます。
これもまた、しんどい気持ちだなと思います。
まずは、ご自分の身体を治してから。
健康第一ですもの。
遅くなりました!とにかく、退院おめでとうございます!。入院生活、お義母様のことは周りに任せて、回復だけに専念できる。これって、介護をする私にはちっとばかし、羨ましい生活。私にベッタリな母も、もし、私が入院したとなったら、次のベッタリ先を探して安定しようとするんだろうな・・・。施設は冷房が効いているので、真夏用に七分袖のブラウスを長袖と一緒に置いておきました。着る物は、母が選ぶのではなく、スタッフさんなので、後は、お任せ。ほんと、いいタイミングでグループホームに入所出来てよかったですね。ところで、ケサカ婆様はひろちゃん様を憶えていらしたのでしょうか?私の今の希望は、「私のことは、忘れてくれ!」です。快復したといっても、長期の入院。どうぞ、お大事にしてくださいね。
「離れ」が遠いから、週に2回で済むのですが、
近いとなったら、そうはいきませんね。
スープの冷めない距離より、冷める距離のほうが割り切れますね。
しかし、大丈夫かと日に何度も顔を出す。
これは、気持ちのある人、親を思う子として、当然でしょうね。
ニャンコ様も、何回かニャン母様を覗きに行く。
これは、ニャンコ様がお優しいからですよ。
毒親を持つ身には、はるる♪様のお疲れはよくわかります。
結婚してそのまま、家庭を持ってしても、私はやっぱり、
母の顔色を見つつ、生活したと思います。
トイレのお世話など、施設のスタッフさんは、手早く綺麗に
して下さり、いくら、仕事とは言え、感服ものです。
母から、「アタシとそんなに一緒に暮らしたくないのね。」と
言われると、そうだと頷く自分と、慌てて、なんとかおべっかをとる
自分がいます。
>あんずさんは、「在宅介護を放棄した」のでは無く
お母様のために「施設入所をきめた」のですよ。
はるる♪様、そういっていただけると心が軽くなる思いです。
有難うございます。
週に2回、今日は行く日です。
やっぱり、気が重いです~。
この頃、私は、わざと予定を入れて、面会に行かない理由に
しています。