風邪を引きました。
と言っても、母ではなく、鬼娘のアタクシ。
在宅介護のときから、必死で風邪を引かない
ように努めていました。
やはり、ここにきて、気が緩んだというか、
寄る年波のせいか・・・。
8日の朝、喉に痛みを覚えました。
施設(特別養護老人ホーム)のボランティアの
前に医者に寄り、薬を貰いました。
午後3時、ボランティアも終わり母のところへ
行こうとすると、生あくびが出て気持ちが悪い。
こりゃ、本格的になってきたと母に会わずに、
洗濯物をスタッフさんにお願いして帰りました。
その夜から、熱が出て、身体がだるい。
食欲もなし。
午前中は熱がなくても、午後からググッと、
熱が出て来る。
今朝、やっと、気分的にスッキリ。
まだ、喉に痛みはあるものの、治った感。
さて、明日は、母のところへ面会に行こうと
思います。
一度、施設まで行ったものの、こんな状態では
母どころか、入所者さんにも風邪がうつる恐れ
あり。
発熱に、咳き込み、風邪はつらい。
高齢者にはもっとつらいことでしょう。
一週間、母の顔を見ておりません。
どんな反応を見せるのか・・・・。
コメント
コメント一覧 (18)
アップがなかったので、少し心配しておりました。
もう、大丈夫なのですか?
実は、あたしも一昨日微熱が出まして、37.5℃。
喉の痛みや咳などはなく、いきなり寒気がして怠く感じたら熱が出ていた。
と言う状態でした。
市販の風邪薬で熱は下がり、健康のバロメーターでもあるお酒も飲めましたので、
大事には至りませんでしたが(笑)
介護される者はもちろんですが、する方はもっと気を遣いますよね。
「おめが寝込んだら、オレはどうすればいいんだ・・・」
毎度毎度、母美代さんは自由です。
お母様、どの様な反応を見せてくださるのでしょうね。
「先生」が出るかどうか、「成り注」ですね。
まだだとは思いますが。
風邪をひかれたんですね。
今はインフルエンザが大流行のようですが、インフルエンザじゃなくて良かったです。
とはいっても、お辛かったでしょう。
風邪は侮れませんから、しばらくは無理なさいませんように。
別居の父のところにも行けず送り出し出来ずデイサービスもお休みさせました。
(週一のお風呂が〜 😭)
熱は3日目には下がりましたが
移しちゃいけない、とうい大儀名文で精神的な休養ができましたw
あんず様にも少しの休養になったらいいのですが…。
油断大敵と言えば‥‥
私は昨日、母の介護度認定調査のために特養に行って来ました。
特養の相談員と調査員の方と母と私の4人で、談話室で1時間余りお話ししましたが、げぇーーーっと驚いたのは母が介護スタッフの方たちに噛みついていたということ。夜間のトイレ介助の際に何回もやらかしているようです。在宅の頃には私も何回も噛みつかれましたが、まさか特養のスタッフにまで噛みついていたとは驚きました。
私の場合は噛みつかれた腕を逆にグイッと押込んで犬の躾のように振りほどいていましたが、スタッフの方はそんなこともできないだろうし、ホントに申し訳なく平身低頭しました。
弟に電話で報告しましたが、絶句した弟が呟いたのは「まさか退去命令なんて出ないよね?」ということ。いやいや、そんな険悪な雰囲気ではなかったと答えましたが、そう言えばつい最近に関東方面の施設で80代の認知症の女性が入浴介助中に女性スタッフの首を絞めて逮捕されたと言う事件もありました。母はもう歩行は出来ないので暴力行為については油断していたのですが、まだまだ油断大敵な噛みつき婆さんなんだなと再確認いたしました。
そして、私を在宅介護から解放してくれた介護スタッフの皆さんに改めて手を合わせるように感謝しました。全く頭が上がりません。
9日にマンモグラフィーをとってすごい痛かったです。そこですれたところが痛くて軟膏ぬってます。結果はきれいなものでした。2年に一回のきまりみたいなものです。
ばばが認知症が進んで頑固になりリハパンをデーの入れ物にいれてあるのにとります。
後でデーからリハパン貸し出してますといわれます。
私はばばにおこってばかりいます。優しくしたってとうるさい友人からいわれますが
時と場合によりますね。
風邪をひかれていたのですね。回復に向かっているようで良かったです。
一人暮らしの病気は誰も助けがないので大変ですよね。
私は風邪っぽくて寒気がしてきたら万一インフルエンザだった時のために
イオン飲料やヨーグルトなどを買いこみます。
お大事になさってください。
色々頑張っておられますから、疲れが出たのでしょうね。
私も年末、真夜中から目眩がして、丸一日寝込みました。
医者へ行くこともできず、往診2回点滴2本打って頂き、漸く回復できました。
実母のデイ・ケアお試し事件や義母の施設での暴れ事件など、ほんとにもう疲れもピークでしたから…
年明けてからも、義母の施設での暴れも収まらず、眼鏡や入れ歯を投げ付けたり…かと思えば〇〇が私の悪口を言っている、こんな所に居たくないとめそめそ…週2回と決めて義務で行ってる面会も正直苦痛の極みです。
認知によるものとわかっていても、ほんとにいつまで?と思ってしまいます。
辟易してる所に、義母の旧友から「様子を見に行きたい」との連絡…
あんな姿を見せるのが果たしてほんとによいのかどうか…「あんなところにいるから、認知進んで可哀相」などと言われる度、どうして自宅介護しないのか?と責められてる気分になり、さらに憂鬱になるので、ほんとは見舞いも迷惑な気分になります。
あらあら、風邪をひいてしまったのですね。養生してしっかり治してくださいね。長引くと大変です。
私は、風邪ひいて行けなかったときは自分から一週間来れなくて、とは言いません(笑)
しばらく会ってないようなと言ったら、あらぁ、この間来たのにねぇ。とおやつを渡してすっとぼける鬼嫁です。
ケサカ婆はそれで安心するようです。いつも来ていると安心するのか(笑)
あんずさん、ケサカ婆さんがいいお婆ちゃんになってるのはしばしの間でした。(爆笑)
この間、他のスタッフさんに、最近はどうですかねぇ。と聞いたら
前よりは少し大人しくはなったけれど、悪いときはパワー全開、前と変わらないそうでした。
てっきりいいお婆ちゃんになってるのかと思いましたが、(笑)
最近は対面に人が座っているのに、うーーんと声をだしテーブルを手で押すそうです。危ないので対面にまた人が座ってないようです。
洗濯物を畳む手伝いもしなくなったそうです。あいかわらず自分らしく生きているケサカ婆です。(苦笑)
施設の皆さん、こんなわがまま婆さんを手厚く面倒見てくれてありがとう。の私です。
やっと、喉の痛みが治まってきました。
微熱が続くだるさ、久々でした。
以前、頂いたコメントの通り、これが高齢者だったら、
どんなにつらいだろうかと思いました。
母と面会するにもマスクを外さないでいるのですが、
マスクをしているとよく聞き取れない!と文句を言うのです。
風邪がうつしては大変だからと、外しませんでした。
自己チューだし、さっき、風邪をひいたからと説明しても
忘れてしまうし・・・。
でも、今回、わかったのは、一週間、顔を出さなくても、
とやかく、言わないということ。
ほったらかしたとか、愚痴を言われるかとヒヤヒヤでした。
日時がわからなくなったからでしょうか。
何も言いませんでした。
インフルエンザの予防接種もしようと思っています。
一週間では、「先生」になりませんでした。
どうしたの?とも聞かず、こっちが拍子抜けでした。
おっしゃる通り、まだまだのようです。
最後の最後まで、喉がひっつくように痛く、
熱が下がったのちも、すっきりとせずにいました。
インフルエンザだったら、もっと辛いのだろうなと思いました。
もう少し、調子が戻ったら、予防注射に行くつもりです。
インフルエンザに罹れたとは、辛かったことでしょう。
熱が出るってほんまにしんどかった・・・。
「移しちゃいけない、とうい大儀名文で精神的な休養」
そそ、私も、気にはなったものの、休養出来ました。
風邪を引いて2週間。
やっと、本来の体調に戻りました。
睡眠、大事ですよね。
ほんに、気が緩んでいました。
噛みつき、母もありましたぁ(泣。
骨折で入院していたときで、やはり、介助を嫌がり看護師さんの腕に噛みつきました。
不安でいっぱいだったようです。
しかし、こればかりは、プロに任せるほかない・・・。
実際、昔、母は病院から強制退院させられたことがありました。
夜中に起きて、騒ぐ、叫ぶ、という奇行をしたのだそうで。
以後、何か起きると、兄は、福童様の弟さんと同様、
「出されるんじゃあないか?」と言っていました。
看護師さんに噛みついたときも、引っぱたいたときも、
菓子折りを持って、謝りに行きましたっけ。
あの頃とくらべると、今は、穏やかになりました。
しかし、まだまだ、騒がしい性格は残っているようです。
「みっちゃんさんは、ときどき、面白いことを言う」と
スタッフさんが、慰めて?くれます。
まだまだ、いろんなことをやってくれそうです・・・。
いやいや、辛かったです。
第一に、食欲がない。喉がヒリヒリと痛い。
おかげで、2k体重が減りました。
マンモの結果がなんでもなくてよかったですね。
風邪を引いて思ったのは、健康であることは、
とても有難たいことなんだと言うこと。
ばば様の頑固さ。これも高齢のためなんですよね。
わかっているんですが、やはり、苛立って、
私も母にキツイ口調で言ってしまいます。
気を付けねば。
まだ、のど飴をなめてはいますが、体調が戻ってきました。
食欲も出てきましたし、おやつに何を食べようかとか・・・。
イオン飲料、必要ですね。
お茶のペットボトルがあったので、ずっと、それを飲んでいました。
飲む理由は、喉の痛みを和らげるため。
お粥のパウチを買い込みました。
お粥ですら、食べられないときがありました。
在宅介護中も、風邪を引かないようにとしたし、
実家の処分、引越し、と・・・。
知らない土地での生活にも慣れてきて、
気が緩んだこともあったと思います。
私も、母へのお見舞いは基本、お断りしています。
お見舞いと言われると、私もかりん様と同じようなことを考えます。
親戚ですら、たぶん、顔を見ても思い出せず、
ひたすら、取り繕うだけだと思うので、会わせることはありません。
ただ、会話の中では、名前が出てきますが。
コメント返しが遅くなりました。
あらためて、新年おめでとうございます。
いやいや、きちんと治るまでに2週間、かかりました。
やっと、体調が戻った感じです。
ケサカ婆様、健在ですねえ。
いいお婆ちゃんになってしまうと、お迎えが近いのではないかと、
私は心配になってしまいます。
いつまでも、ケサカ劇場があることを望んでいます(笑