東京の実家を処分した際に、お仏壇を兄に引き
取って貰いました。

在宅介護中は、毎朝、お水とお茶を供えて、
チン!とおりんを鳴らし、手を合わせてお願い
していました。

早く、お迎えに来て下さい。


今は、というと、父の写真と下の兄と二人の
義姉の写真を前に、お茶を供えてお線香を立て
お願いをしています。

早く、認知症で忘れてくれますように。
穏やかに暮らして、穏やかな最期であります
ように。

そして、

パパ、お迎えに来るのを忘れないでね。

なんせ、父が亡くなったのは46年前のこと。


父の写真の前で、鬼娘は毎朝、手を合わせて
います。
父はきっと、なんという娘だろうと呆れている
ことでしょう。

015

施設(特別養護老人ホーム)のに居る母の
面会を終えて帰るときは、スタッフさんへは
次に来る日を伝えて帰ります。

昨日も、帰り際で言おうとして、何曜日に
なるか咄嗟に出ませんでした。

今度は、えーっと、今日が?・・・、木曜日、
だから・・・、

聞いていたスタッフさんも、一瞬、えーっと
考え込んでいました。

あー、土曜日ですね。曜日は、関係なく過ご
しているもんで。

そのうち、「今日は、何年何月何日、何曜日」
と指差し呼称ではありませんが、アタクシは
確認しつつ、生活するようになるかもしれません。


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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. レイジ
    • 2019年05月04日 11:46
    • 普通とゆうか日常でも、相手に伝えたことが、こちらの思ったことが伝わってないので、認知症の人の方が、わからないことが、分かっているだけでも良いかな。
      ツィターで自分のことを発信することみたいかも。相手にこちらの思っていたことが伝わった経験がよくないかも。でも、親子でゼロスタートは無理みたいですね。人生こんなもんです、力を抜くこともやってみてはどうですか?人生長いようで短いものなのです。
      普段でもそんなに自分の気持ちが伝わるものではないものです、分からない事が分かるだけでも良いのかも。
    • 2. ももだよりのもも
    • 2019年05月04日 18:52
    • あんす様ばばの認知症はすすんでいます。今日もデーのおたより帳どこかへやって忘れていました。。認知症のばばとの会話は大変です。
      あんず様は2日一回面会にいってるんですね。ご苦労様です。
      私もあんず様と同じ副鼻腔炎ですよ。乳がん手術してからなりました。
      手術しかないといわれましたがほってあります。
      私のめまいはふらつくめまいです。すこし横になればなおります。
      めまいの薬のめば大丈夫です。心配してくださいってありがとうね。
    • 3. あんず
    • 2019年05月06日 02:16
    • レイジ 様、こんばんは。

      認知症だからと接していると、意外なところで、まともになりビックリ。本人も認知症と思っていないし。それに、わからないだろうと思って話すとバカにしたと怒る。私を忘れてくれるには、まだまだ、かかるでしょう。長期戦ですね。私のこの先は・・・、うーーん、短いかも、と言いつつ、長いかも。
    • 4. あんず
    • 2019年05月06日 02:34
    • ももだよりのもも 様、こんばんは。

      ばば様は100歳に近いのですから、だんだんと認知症が進むのも
      当たり前かもしれません。でも、ばば様はもも様との会話が一番の楽しみかもしれません。
      10連休も明日で終わりますね。病院の待合室もいつもの通りになるでしょうね。
      健康に気を付けてお過ごしくださいね。
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