ティッシュで、もう一話を。

施設(特別養護老人ホーム)に居る母の面会に
行って、やることの一つは、ベットに付けた
ティッシュの残りをチェックすること。

残り少しになったティッシュは、家に持って
帰り、アタクシが使います。

母には新しくして置いておきます。

面会は、ほぼ、一日置きに行っておりますので、
2日~3日で一箱というペース。


火曜日に新しいティッシュに換えて帰りました。

で、木曜日に行くとティッシュの箱が新しく
なっておりました。

痰が絡むのよ。

母はこの頃、そう言っていますが、一日で使う
ほどの量ではありません。

ふと、ベットサイドチェストをみると、一番
下の引き出しにいれてあったガムテープが、
母のメガネ入れと一緒に置いてありました。


おっかさん、チェストの中身を出して荷物と
して、帰り支度をしたんやね。

以前、同じようなことをしたので、中身は
別の引き出しに入れ、母の手が及ばないように
してあり、まさか、ガムテープを持って帰ると
言わないだろうと思っておりました。


アタクシが推測するに、母は、ティッシュを
出して、箱にガムテープやメガネ入れを入れ、

アタシ、これから退院して帰ります。

と、騒いだのではないかと。

014


スタッフの皆さんには、日常茶飯事のことで
あるようで、聞けば答えるという感じ。

勿論、母本人には聞きません。

寝た子を起こすようなもんですもの。



ブログにお立ち寄り下さり有難うございました。
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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. はるはる
    • 2019年05月25日 19:07
    • あんず様、こんにちは。
      あんず様の推測、当たってるかもしれませんね。そうそう、問いたださない方が面倒なことにならなくて良いですよねぇ。
      母は、故郷が今まで自分の住んでいた所と思っているらしく、記憶がすっかり抜け落ちています。自分の母親も生きていると思っているようで、そろそろ私も、誰かに変わって登場しそうです。親や兄弟、甥や姪、その辺の位置関係がごちゃごちゃになっているみたい。

      話は変わりますが、最近、阿川佐和子さんが書かれた「ことことこーこ」という本を図書館で借りて読みました。認知症の母と娘の話なんですが、暗い話ではなく、認知症ならではのやりとりに思わずくすっとしてしまうぐらい明るい⁈そしてちょっと切ない話です。介護の経験がないとあそこまで細かく書けないので、阿川さんもひょっとしたら介護経験があるのかなと。もし良かったら読んでみて下さいませ。
    • 2. 朱子
    • 2019年05月26日 01:01
    • 4 あんず様 毎回楽しみに読ませていただいています。
      老健入所中の父は [チェックアウトしてほしい。] と入所早々から騒いでいました。
      今一時帰宅中で 念願のチェックアウトでしたが、わたしはまだ数日しかたっていなのに、もう50年もたったような ひどい疲れを感じています。
      家に戻れば、やっぱり暴君でわからんちん。
      施設入中は 抗神剤を止め、体調もよくなったのですが そのぶんパワーアップ❗
      また 数日で施設に戻ります。
      わたしとしては、薬で体を弱らせ在宅するより
      施設にいたほうが 本人のためによいと思っています。
    • 3. 福童
    • 2019年05月26日 21:37
    • あんず様
      ウチの母は認知症になる前から執拗に耳掃除をする人で、認知症になってからは耳に指を突っ込んで掻きむしるので外耳炎を起こすことが頻繁にありました。なので、特養に入所してからは耳に髪の毛が被らないように早目にヘアカットしてもらうように依頼しており、私も面会の都度に「そろそろカットをお願いします」と早めに申込んでいたのですが、中々カットして頂けないことが何度かあり、その点については不満を持っていました。
      ところが、先日の面会で看護師さんとヘアカットについてお話をしたところ、母が眠りこけたりご機嫌斜めで抵抗したりするためにヘアカットができなかったことが何度かあったということを知りました。
      母は在宅の頃より更に我慢するということができなくなっています。虫の居所次第ではじっと座ってカットするということが難しいことも十分にあり得るでしょう。そんなことも想像できず、カットの遅れたことに不満を持っていた自分に恥じ入りました。
      きっとカット以外にもいろいろと我儘を言っているのでしょうが、それでも母の「笑顔が可愛いんですよ」と言ってくれる介護職員の皆さんには私なんぞ到底かなわないなぁと深く反省しました。喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、介護の最前線から引退させていただいたからと言ってモンスター家族にならないように自戒したいと思います。
    • 4. あんず
    • 2019年05月29日 00:59
    • はるはる 様、こんばんは。

      やっと、母の言動について、適当にというか曖昧に
      応じられるようになりました。
      でも、一度、気持ちを飲み込んでからというか、
      モヤモヤは残りますが。
      いつも思うこと・・・。早く私を忘れて欲しい!

      阿川さんの「ことことこーこ」は読んでいません。
      本の紹介を見ると、ユーモアのある介護小説のようですね。
      阿川さんもお母様を在宅介護されていたんですよね。
      ご姉妹で上手にやっていたようです。
      借りるなりして、読んでみます!
    • 5. あんず
    • 2019年05月29日 11:49
    • 朱子 様、こんにちは。

      ブログをお読みくださり、有難うございます。
      老健入所中に家に連れて帰るという勇気!?に感服です。
      家に戻してしまったら・・・
      あの頑固さで、絶対に行かない、
      「アタシはここで寝ているだけ。」と言い、
      最後は、たぶん、殺せ的なことを言ったでしょう。
      それが、怖い、嫌だと思い、車に乗せることもなく、
      外に連れ出すこともなく・・・。
      可哀想なんですけれどね。
      そそ、施設に居たほうが本人のため。
      「アタシはいつ帰れるの?」
      そのときは、ここに居たほうが転倒しないからと
      申し渡しています(笑
    • 6. あんず
    • 2019年05月29日 12:11
    • 福童 様、こんにちは。

      お母様は、耳掃除をすることに執念をお持ちだったんですね。
      それも、認知症の症状のあるあるですね。
      何かに執着すること。
      こういう行為は、いずれ、私も認知症になれば
      出てくるのだろうと戦々恐々です。

      「我慢するということができなくなって」
      そうです!
      それが叶わないとなると、突然に切れる・・・。
      でも、瞬間湯沸かし器のようで、すぐに、元に戻ると
      言われました。

      施設の職員は、入所者に関しての愚痴を言いませんね。
      言わないだけで、母達は何かをやっているんですよね。
      ほんと、「プロにお任せ下さい。」と断言されるだけに
      しっかりお仕事されています。
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