昨日、施設(特別養護老人ホーム)の母との
面会でのことでした。

左大腿骨を骨折後、すぐにリハビリが出来ず、
そのまま、車椅子生活に。

もともと、変形性膝関節炎で歩行困難だった
こともあり、在宅介護中も昼間はベットの中に
おりました。

入所後に、転倒し、右膝を強打。
立ち上がることは出来るものの歩行は無理と
なりました。

母の足は、膝だけが大きく、筋力がない太腿、
ふくらはぎは、もう骨と皮。

三度の食事以外は、ベットの中で過ごすように
なりました。


今まではリビングにあるテレビが子守りでした。
現在は、部屋に置いたテレビがその代わり。

そして、面会中のアタクシの手助けともなって
います。

テレビでは、南海上に発生した台風のことを
やっていました。

あら、台風がくるのね。

そうやね、この週末だから。

そう、よかった。帰るときは大丈夫ね。

はぁ?、帰るときぃ?!

ははん、母は来週「退院」する気でいるらしゅう
ございます。

ま、余計なことは言うまい・・・

012

まだまだ、暑い今の時期。

犬の文福の散歩は、午後5時過ぎにしています。

散歩から戻ってくると、母達は夕食を食べて
いる最中。

テーブルに向かって、無心に食事をしている母。

その姿をみると、アタクシの心はざわついて
しまうのです。
姥捨て山に置き去りにして、下山する気分になって
しまいます。


ブログをお読み頂き、有難うございました。
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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. yoko
    • 2019年09月07日 06:18
    • 長い事、ご無沙汰しておりましたが、 ブログは 毎日拝見させていただいてます。
      私は大失敗してしまいました!
      母を 特養から 自宅に引き取ってしまったのです。
      意識が無くなること 丸2日間、治療も 望まなかったので、病院からは入院を断られ、施設でも 看取りはやってませんと言われ、どうすればいいのー? となり 結局、あと二週間位ならと 自宅に連れてきてしまいました。
      ところが、急に元気になり 食欲旺盛、意識はっきり! おまけに ここはつまらないから、前居たところに帰りたいなどと、肉タレ口ばかりです。あー なんて早まった事をしてしまったのかと 後悔しきりです。
      特養って 最後まで見てくれるのだと思ってました。 看取りをやらない特養も あるのです。これから特養にと 考えていらっしゃる皆様、良く調べてから お決めくださいね。
    • 2. ロコ
    • 2019年09月07日 10:48
    • あんず様、
      紹介していただいた、「看取り犬 文福の奇跡」、やっと昨日から読み初めて、さっき完読いたしました。

      というのは、読もうと思ってテーブルに置いておいたら夫に見つかってしまい、先に読まれてしまったので、読むのが遅くなりました。

      2日で読んだ夫は、私に本を返すときに、「読んでいて涙が止まらなかった」と申しました。
      普段は他人の本を横取りして読んでも、感想などない夫でございます。
      余程の感銘を受けたのでしょう。
      まあ、元々犬好きなのですが、施設にいるペットの姿に感動したのか、入居者の方のお話に、将来の我が身を重ねたのかは分かりません。

      元は教師だった方が書いたとは言え、最初から素晴らしく心に染み入ってくる本でした。
      私も最初からずっと涙を滲ませながら読みました。

      涙が足りなくて目薬を処方されているのに、ずっとずっと涙が止まらないのです。

      あんず様は、素晴らしいホームにお母様を入所させましたね。
      できるならば私も母を、このホームに入所させたいと思いましたし、私も入りたいと思いました。

      お金持ちの人ですが、生活保護者でも優先で入れる特養は、普通の人が入る場所ではない…と言い放った友人がいました。
      (私はそうは思いませんでしたが、黙っていました。ひとそれぞれですから。)
      確かに特養は、レベルも理念も色々あると思いますが、この施設の理念と、職員のレベルの高さには驚きです。

      ミラクルプラン、待ち遠しいですね。

      この本は、全国の特養の、経営者にこそ読んでいただきたいと思いました。
      こちらにも、そんな特養があったら…
    • 3. かりん
    • 2019年09月07日 17:46
    • やはり「家」はいいものなのか、「退院」の二文字は忘れ去られる事はないのでしょうかね…

      実母はここ最近、メールの返信が難しくなってきました。
      今日も一緒に向かい合って、メールやり取り練習しましたが、ついこの間8月まで何とか一人でできてたんですがね…

      こんな時、自信をなくすのか、「〇〇さん入っとる所(義母の施設)はいくらあれば入れるんけ?」と聞いてきます。
      「大体ひと月〇万円くらいやから、あんたもはいれるよ。」とさらりと言ってみますが、「入るわ」とは絶対言いません。(笑)

      でも以前は「一人でも暮らせる。近所にも色々話し相手おるし」と、入所完全否定でしたが、最近はその台詞を言わなくなりました。
      時おり「こんな年寄り、誰もだんだん相手せんようになるわ」などと呟くようになり、こんな時、私の心はざわつきます。
      認知も進み、益々相手してくれる方々が減ってきたこと、わかり始めたんだなぁ…と思うと、何だか可哀想なような哀れなような、いやそんなこと言ってないで今こそデイ・ケア利用から勧めるべき!と、色々悩んで心が揺れ苦しいですわ。
    • 4. あんず
    • 2019年09月08日 16:23
    • yoko 様、こんにちは。

      こちらこそ、ご無沙汰です。
      ブログを読んで下さっていたこと感謝です。
      有難うございます。

      あらら、やはり、come backされたのですね。
      今もお元気でなりよりです。
      施設から出て、お母様本人が無意識のうちに、
      家に帰れて嬉しい!と思われ、
      それでお元気になったのかもしれません。

      そそ、ちゃんと、看取りがあるかどうかを
      確認したほうがいいですね。普通は、入所が決定される前に
      施設から看取りの有無を説明されますよね。
      今は、老健でも看取りをするところがあります。
      特養に空きがない場合、そういう老健を選択するのも
      ありだと思います。
      母が入所していた横浜市青葉区にある老健が
      看取りが有り、退院後、ここでと覚悟していました。
      母も年内だと言われて、老健へ戻り、看取りを覚悟。
      ところが、食欲を戻して、その後、元気に。
      逆に慌てて特養に申し込みをしました。
      ほんに、わかりません、come backするのも突然、
      具合が悪くなるのも突然。
      きっと、母の場合も突然だと思います。
    • 5. あんず
    • 2019年09月08日 17:35
    • ロコ 様、こんにちは。

      文福の本を読んで頂き、施設長と文福に代わり、御礼申し上げます。
      文章が難しくなく、自然な感じで読みやすいと思います。
      施設の職員の中にも、泣きながら読んだという人がいました。

      母のデイを探していたときから、
      犬のいる施設はないものだろうかと思っていました。
      セラピードックというイベントがある施設は
      ありましたが、一緒に入所出来る、生活しているという
      施設はありませんでした。
      だから、まずは、見学させて貰い、その後、老健で
      健康になって、入所させようと決心しました。

      母のユニットには6匹のワンコ達。
      一斉に吼えると、結構騒がしい。
      施設は、シーンとしたところが多いなか、
      賑やかなので、却ってよかったと思っています。

      普段から、文福はちゃんと、母達の介護をしています。
      リビングで一人でいる入所者さんには、隣の椅子に
      座って、チョイチョイと前足を手に添えて、
      促しています。
      姪も、「お父さんが要介護3になったら、ここに
      お世話になる」と決めています(笑

      挿絵を描いた佑介君のお母さんは、こんな施設を
      作りたいと言って見学、取材にくるけれど、
      出来ました!と報告がないのが寂しいと言っています。

      出来るといいとは思いますが、職員は大変です。
      犬のお世話もあるのですから、犬好きな人でないと
      勤まりません。
    • 6. あんず
    • 2019年09月08日 19:51
    • かりん 様、こんばんは

      大抵の年寄りは、「家に帰る」ですよね。
      母もすでに、どの家か、わかっていないと思います。
      記憶にあるのは、戦前の生まれ育った家のこと。

      メールのやり取りが出来たとは、かりん様のお母様はお若いですね。
      母は固定電話のプッシュフォンのみでした。

      一人で暮らせる、出来るも、あるある!ですね。
      でも、不安はある。
      「「こんな年寄り、誰もだんだん相手せんようになるわ」
      とおっしゃるのは、かりん様が頼りなんですね。
      小学校のクラスメイトが、一人娘で、結婚したのがドイツ人。
      彼女のお母様は、彼女が結婚したとき、
      「娘はいない」ものとすると言ったそうです。
      そして、その通り、日本で一人暮らし。
      ヘルパーさんとデイへの通所で過ごされました。
      でも、そうやって暮らすことも出来るんだと
      彼女の話を聞いて思いました。
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