突然に・・・。

介護に関しては、殆どの事例が「突然に」で
始まることが多かったと思うし、これからも
多いのだろうと推測します。

施設(特別養護老人ホーム)に居る母は、現在、
立ち上がることは出来ても、歩行は出来ないと
いう状態です。

しかし、まだ、内容的にはよくわからなくても
取り繕うことも出来ますし、会話も出来ます。

食事も美味しいと言って、出されるものは、
残さず、介助なしに食べます。


Sさんも、突然に食べなくなったんです。

Sさんは、認知症後期で誰が誰ということも、
すべてに関して、認識力がありませんでした。

独り言を言ったり、突然に怒ったり、笑ったり、
話しかけたり、その内容は全く周囲には理解
出来ないことばかり。

食事も、手掴みでしか出来ず、スタッフさんは、
ご飯をお団子のように丸めて(そういう型が
あります)手で持って食べるようにしてました。


そうでしたね。
昨日まで、いつものように食べていたのに、
「口に入れたと思ったら、ピューッと吐き出し
ちゃって」とおっしゃっていましたよね。

それから、3日間ほど入院されて、戻ってきて
食欲が出たんですが、ダメでした。

体が食べ物を受け付けない。
でも、最期は穏やかでしたよ。


ユニットリーダーさんは、思い出すように話を
してくれました。


母も突然に・・・

それが、いつなのか、わかりませんが。

009

Sさんは認知症でも天真爛漫なタイプ。
気の強い母とは違い、可愛いお婆さん。

スタッフさんには、愛されていた存在でした。

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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. yoko
    • 2019年09月09日 08:41
    • あんず様
      そうなんです。
      大正13年うまれの 気が強くプライド高い母なんです。
      それでも 意識無くなる数日前から 急に 無抵抗の可愛いおばあちゃんに なったのです。
      どんなに気の強い人でも最期は穏やかなのねーっと ホットしていたら 今や ヘルパーさんに暴力を振るうまでに復活です!
      私は 密かに あの 急変の日を 待ち望んでいます。
    • 2. 朱子 
    • 2019年09月10日 12:20
    • こんにちは。
      わたしも勘違いするところでした。
      老健で、家に帰りたがりしおらしくなった父親は生まれかわったと。
      一時帰宅して、全く同じです。
      老健から迎えの確認の電話がきて、相談員さんが迎えの車できてくださった時は 地獄に仏という言葉にピッタリでした。
      突然始まる介護。
      突然老健にも入所。
      でも、血圧などの数値をみても突然終了とはおもえないし、なぜか望まない。不思議な自分がいます。
    • 3. あんず
    • 2019年09月11日 05:09
    • yoko 様、こんばんは。

      「大正13年うまれの 気が強くプライド高い母」
      全く同じですね。
      あらま、しっかり、可愛くない婆様に戻られたのですね。
      急変するのは、体力がなくなるからなんですね(笑
    • 4. あんず
    • 2019年09月11日 05:13
    • 朱子様、こんばんは。

      施設にいる、これは、外面ヨシコ、ヨシオになるから
      なんでしょうか。
      自宅に戻った途端に豹変するんですね。
      ほんに、介護は、最初から突然に始まって、これから
      経験するんですが、最後も突然、のようですね。
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