施設(特別養護老人ホーム)に居る母の面会で、
ユニットに着く午後3時過ぎ、いつもリビングに
ミック君のお母さんと母と同郷のOさんがいます。

ところが、ここ2週間ほどミック君のお母さんが
リビングに出てきていません。

そして、先日、見かけました。

部屋の引き戸が少し開いていて、スタッフさんと
ミック君のお母さんとの会話が聞こえてきました。

足がね、うまく、立つことが出来ない。

とにかく、車椅子に座ってみて。

トイレへ行きたいけれど、動けないと訴えて
いるようでした。


ミック君のお母さんは、関節リウマチで、
なんとか、自分の身の周りは出来るものの、
ミック君のお世話が出来ない。

そこで、入所された方です。


ミックをね、抱っこしてあげられないの。

ユニットに入って、ミックが部屋から出て
フロアに居るときは、アタクシは、しばらく、
ミックを膝に乗せて遊んでいます。

それを見て、ミック君のお母さんは言って
ました。


たまたま、今日はミックくんのお母さんの
妹さんが面会に来られたので、様子を聞いて
みました。

一緒に部屋へどうぞと勧められて、お見舞い
しました。

ミック君のお母さんは、寝ておられました。

なんだか、少し見ないうちに小さくなられて
いるようで。


ご本人と妹さんの言うことを合わせてみると、
「一人で動けない、だけど、スタッフさんに
頼むのは悪い。」

遠慮せずに、車椅子に乗りたいとか、お願い
していいのに。

しかし、顔をしかめて、首を振られる・・・。


ミック君のお母さんは、消極的な性格で、

どうせ、私は、もうじき死ぬんだから。

イベント参加を勧められても、そう答えている
ような方。


母と比べてみると、気が弱い。

母のような負けん気というか、意地っ張りな
ところがない。

長生きの秘訣、性格もあるような気がします。

016

施設に居る飼われているワンコ達にとって、
もちろん、飼い主さんが一番。

次に身内の方々。

キャバリアのナナちゃんは、お母さんのいない
生活に馴れてきました。

ユニットのドアが開くと、ジッと、見つめて
いたのが、この頃は、リビングに居たり、
部屋の中に居たり。

娘さんが、部屋の荷物を取りに来られたら、
きっと、大喜びするんだろうな。


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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. にゃんズの母
    • 2019年11月23日 09:35
    • おはようございます。

      「長生きは性格からも」
      分かる気がします。

      美代さんは、面と向かっては言えない性格ですが、
      とにかく、なにくそ根性で生きてきたひと。
      負けるものか、意地でもやってやる。
      そんな具合で生きています。
      長生きしそうです。

      にゃんこよりもワンコの方が、感受性は豊の様に思います。
      施設のワンコたちが、穏やかに過ごしていくことを願います。
    • 2. ロコ
    • 2019年11月23日 13:23
    • >>長生きの秘訣、性格もあるような気がします。<<

      私もそう思います。
      ミック君のお母さん、達観しちゃったのかしらねえ。。。
      そういう、内に籠もるような性格…
      母方の叔母に、似ているように思います。

      十人もいる兄弟の末二人の姉妹ですが、下である叔母は口数少なくて、余計なことも言わない人で、プライドなのか、あまり人に弱みも見せない人です。

      3つ上の、うちの母とは全く違う性格。

      その叔母が、先日体調を崩して医者にかかったのてすが、そこから救急車で市立病院へ搬送され、あれよあれよという間に、意識レベルも悪くなって…
      医者には、これは今始まったことじゃないんじゃないか!?と、訝られたとか。

      我慢強くて、あまり人に頼りたくないんでしょうね。

      認知症もなく、元気で若々しかったのに、3.11の原発事故で避難民になって、そこから心身共に体調を崩していって、あの元気が嘘のようになってしまったのですが、あの原発事故がなければ、まだまだ元気だったはずなのにと思うと、勿体ないなあと思います。

      認知症とはいえ、うちの母の、何とお気楽なことか…( ´Д`)=3
    • 3. ももだよりのもも
    • 2019年11月23日 18:42
    • あんず様血液内科命にかかわることじゃなくて本当によかったです。
      犬のほうが賢いし感受性豊かですよね。うちのまめは音に敏感です。父が3階につれていってくれないとすごい声で鳴きます。あまた痛くなります。
      ばばはおおらかな人です。みーちゃんといってゲージに入れてる猫をわざわざげーじからだして母に怒られていました。脱走猫なのでね。
      ケセラセラでいきていってるようなそぼです。でも戦後は大変苦労したそうです。
    • 4. あんず
    • 2019年11月24日 01:57
    • にゃんズの母様、こんばんは。
      そそ、「なにくそ根性」が長生きの秘訣と
      言えると思います。

      ときどき、猫ユニットの佑介君に会いに行くのですが、
      犬のように尻尾をふるわけでもなく、淡々としてますね。
      佑介君には飼い主がいますが、施設の保護猫は、もっと、
      反応がないですね。
      佑介君はお母さんに対しては、犬のようです。
    • 5. あんず
    • 2019年11月24日 02:11
    • ロコ 様、こんばんは。

      にゃんズの母様が指摘された、「なにくそ根性」
      これが、あるかないかですね。
      ミック君のお母さんには、こういうものはないですね。
      内に籠る、ほんにそういう人です。
      叔母様が、原発事故をきっかけに気力がなくなったと
      同じように、ミック君のお母さんは、立てなくなったこと、
      これが、きっかけだと思います。
    • 6. あんず
    • 2019年11月24日 02:22
    • ももだよりのもも 様、こんばんは。

      まめちゃんはお父様が大好きなんですね。
      ばば様にとっては、猫はみんな、みーちゃんなんですね。
      戦争は相当な苦労したようです。母もばば様と同じです。
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