好酸球性副鼻腔炎。

何故、好酸球の値が高いのか・・・。

四谷のクリニックでも、鼻のCTスキャンを撮り、
好酸球性副鼻腔炎特有の症状がないことを確認。

ところが、横須賀の共済病院で、鼻茸の組織を
取って調べたところ、判明しました。

今はネットで色々と調べることが出来るもの。

アタクシも、ググりました。

すでに、好酸球性副鼻腔炎は、手術をしても
再発し、重症化する可能性が高い。

そうなると、難病指定の申請が出来るのだそう。

さらに、好酸球性胃炎、食道炎もあるとか。
そこで、アタクシは年内に胃を調べることを
決意しました。

逆流性食道炎の症状もあったので。

今日の検査では、逆流性食道炎の痕はあるけれど、
今はない。
表層性胃炎であることと、ポリープがあることが
わかりました。

ま、胃は好酸球とは関係がなくてホッとしました。


さて、鼻の方では、共済病院の耳鼻科の医師は、
手術を勧めました。

一応、2月初めの仮予約はしました。

年明けにはっきりさせるということで。


鼻の手術をした兄に電話で聞いてみたところ、
久々に聞く兄の声は、鼻詰まり。

聞いてみると、二度目の手術をしたとのこと。

エッ、二度もやったんかいな。
その割には、以前より酷い声でした。

その声を聞いて、手術をやめようと思いました。


子供の頃から、耳鼻科通い。

思えば、40年近く、鼻詰まりのまま。

母がよくアタクシに言っていました。

何を言っているんだか、よくわからない。

004


鼻に病気のない人の、鼻が通る状態とは思うに
アタクシの治療後、スゥーと鼻が通る状態に
なんだろうなと推測します。

現在、アタクシの鼻は調子がよく、アタクシ
なりの通りもあるのです。

これまでの中でも調子がよい。
それが、逆に手術をすることで悪化するとも
限りません。

年が明けたら、言うつもりです。

母が高齢で、いつ、何があるかわからないから
今ではなく、もう少し先にします。

ちゃっかり、こういうときばかり、・・・


ブログをお読み下さり有難うございました。
応援、よろしくお願いします。



人気ブログランキング

にほんブログ村 介護ブログ 親の介護へ
にほんブログ村