2018年にFacebookで知り合った、とは言え、
30年前から顔見知りだった知人の男子。

お友達になった当初、認知症はなく、歩行が
不自由な93歳のお母様と同居。

男子、独りで母を看る、
ということで、アタクシのブログを見て下さって
いました。

アメリカに住むお嬢さん(お母様からすれば、
お孫さん)のところに、ときどき、数か月間滞在。

彼はその期間、息抜き。

いやいや、93歳で飛行機に乗り、渡米する、
素晴らしい!


その後、要介護1となり、ショートステイの
利用も出来るようになったことで、母の施設や
他の施設を利用されていました。

歩行の出来ない状態となり、要介護5になった
そうです。

当時のメールのやり取りを読み返してみると、
苦労されたのは、トイレ問題。

やはり、息子が下の世話をするのはご苦労が
あったようです。

クリアな方だそうですから、息子の世話になる
ことは、苦しかったことでしょう。

しばらくは、彼とヘルパーさんとの介護だけで、
生活をされていたのですが、そろそろ、限界と。

それは、お母様にもあったようです。


そこで、母の施設に入所の申し込みをされた
とのこと。

まだまだ、先のことだ思っていたら、来週早々、
面談があるそうで、施設のことを聞かれました。


耳が遠いのと歩行が出来ないだけで、頭は、
はっきりされているのだそう。

わぉ!、頭がはっきりされている状態での施設
入所は・・・。

昨日もショートから帰ってきて、
「お年はいくつ?って何回も聞く人がいて、
うるさくて最後には『さっき言ったでしょ!』と
はねつけたら静かになった」
などと言っていました。

認知症の入所者は、きつく言われても、忘れて
しまう。

しかし、はっきりしている方にとっては、言って
しまったと記憶が残ることでしょう。

入所者の大半は、認知症だから、疲れるかも。

003

持っていくもの、置いていくものに取捨選択
でしょうか。

母の場合、覚悟の上の入所ではなくアタクシが
無理やりというケースですから、本人の希望を
聞くこともありませんでした。

施設に持って行くものも、ご本人の希望を聞き
準備されるのでしょう。

ブログをお読み下さって有難うございました。
応援、よろしくお願いします。




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コメント

 コメント一覧 (5)

    • 1. なっちゃん
    • 2020年01月18日 06:28
    • 毎日お母様との様子、施設の様子を書かれていて、真剣に支えていらっしゃるあんず様、時々拝読してました。
      私の母も要介護2で、施設生活、家で最後まで主婦をしたいと言いながら、自分で考えている事が出来なくなる衰えに自覚がなかなか出来なかったようです。
      父を亡くして6年、4年の入所生活でした。
      我が家には、遠慮と居辛さを感じた様子で数か所の施設見学をして決めた所です。

      確かに頭のクリアな方は少ないですね!
      それでも数人の友人もできて、施設の方たち良くみてもらって・・・
      2度の脳梗塞もあまり障害も出ず、この度大動脈解離での他界でした。93歳明日で94歳という日でした。
      死に方が選べるのなら、こんな亡くなり方も良いと思うような最後でした。
      鬼娘の介護日記ありがとうございました。

    • 2. かりん
    • 2020年01月18日 13:50
    • あんず様に教えて頂き、再放送を見る事ができました。
      見る事ができて、本当に良かったです。ありがとうございました。

      失われていく『確かさ』に怯え、壊れていく自分を自覚する事での不安や恐怖が、鬱モードになるのですね…
      実母が毎日毎日カレンダーと携帯の日付けを、20分ほど交互に見ながらの確認の意味がよくわかりました。
      そして寡黙になりつつある意味も…
      娘まりさんの受け入れられない気持ちも…
      どれもこれもが、痛いほど染み入り切ない。

      優しくしたいけどイライラしてしまう。
      可哀想に思うけど、本人の不安に真摯に寄り添えない。
      本当に苦しい…
      あの世にいってしまえと願ってるわけではないが、きっとどこかホッとするであろう気持ち…そう思ってしまう自分への自己嫌悪だったり…

      実母がここ数日「施設に入らんなん!」と言うのは、覚悟のない本気かもしれない…と、番組を見て思いました。

      しかし実母のように中途半端な認知で、ましてや我の強い場合、施設入所をシュミレって見ても逃げ出して来て「あんた、こんな情けないことする娘やとは思わんかった!」と罵る姿しか想像できません…
      そう思うと、この先が不安でたまらなくなりますが、実姉が相談に値しない人であるとわかってるだけに、本当に苦しいです。
    • 3. あんず
    • 2020年01月18日 13:54
    • なっちゃん 様、こんにちは。

      お誕生日の前の日に亡くなるとは・・・。
      大動脈解離は、あっと思う瞬間で亡くなると聞いています。
      苦しまずに・・・とは言え、悲しいです。
      ご冥福をお祈り申し上げます。
      施設に4年間・・・母も4年目に入りました。
      母は認知症ですから、人を慮ることなく、
      自己チューで過ごしていますから、
      記憶が無くなることで、少し楽になっているかと
      思います。
    • 4. なっちゃん
    • 2020年01月18日 17:20
    • >あんず様、施設で旦那様が面会に来て、そっちじゃ無いだろ!馬鹿なんだから!何してるんだよ!まったく!と怒鳴り叱っている光景が見られました。
      ウロウロしながら自分の部屋が分からなくなってしまうお婆様です。
      然もまだ70代若そうでお綺麗な方です。
      思わず、病気が彼女を分からなくさせているのだから、まだお父さんをわからなくなっていないのだから、怒鳴るとかえって萎縮しちゃうよ❣️
      なんてアドバイス?しながらの母の居室の片付けを終えました。

      寂しさは拭えません。

      どうぞ残されたお母様との時間大切になさって下さい。>3
    • 5. あんず
    • 2020年01月22日 02:27
    • なっちゃん様、こんばんは。

      先日、私の介護の様子をよく知る友人から言われました。
      「あんずさん、昔に比べて、変わったよね。」
      そうなんです、在宅のときは、死んじまえ!と思ってました。
      施設に入所させてからは、好きなだけ生きて、長生きしてもいいよって
      思うようになったのです。
      「時間を大切に」、心に染みる言葉です。

      怒鳴ってはいけませんよね。
      でも、たまに、帰る!!と叫んで、母の部屋から飛び出すことが
      あります。気を付けましょう・・・。
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