先日のこと、クリニックで会計を待っていました。

このクリニックは、医療モール内にあるので、
様々な科があります。

内科もあるので、高齢者の患者さんが多いです。

アタクシが座っていたソファに、ショッピング
歩行器を押した老女が近寄ってきました。

付き添いの娘さん(後で表現しますが、顔を
見ただけ実の娘だと思いました。)がいたので、
アタクシは、横に置いた荷物を膝に乗せて、二人
座れるようにしました。

付き添いの娘さんは、アタクシに頭を下げて、
立ったまま、座った老女に言いました。

お財布なんか、いいから、これ、食べて。

ビスケットを渡して食べるように勧めていました。

たぶん、血液検査で朝食を抜いてきたのでしょう。
内科の看護師の指示だったと思います。


ふっと、顔を上げ、その娘さんの顔を見たとき、
無表情で眉間に皺がありました。

うんうん、気持ち、わかるぅ~と思いました。

ちゃんと、一人分、空いているのに、娘さんは、
そこに座ろうとせず、少し離れた席に座りました。

その行動も理解出来る・・・。
離れる時間を少しでも作りたいんだよね。

少し、キツい言い方といい、眉間に皺を寄せる、
って、実の娘だからこそ、ついつい、顔に出て
しまうんです。

アタクシは胸が痛くなりました。

同じく、病院や外出先での母の行動に対して、
怒鳴ることはないものの、つっけんどんな会話を
していました。

アタクシも、眉間に皺を寄せていたと思います。

009

世の中には、穏やかに介護をしている家族も
いると思います。

いや、事実、そうしている優しいご家族が
実際にいますね。

昨年末に亡くなった入所者さんのお嫁さん。
在宅介護中にガンがわかったものの、直に
入所する予定だったので、手術を延ばした
そうです。

頭が下がります。


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コメント

 コメント一覧 (9)

    • 1. たまのママ
    • 2020年02月08日 18:48
    • あんず様こんばんは。
      父との、通院思い出します…
      待ち時間が地獄でした…3か月に一回の通院だったのですが、待つ。待つ。
      個人病院ですが、以前はMRIは、市立病院まで紹介状もらって行ったのですが
      気づいたら、MRIが、買ってて、さらに、混むように、なり3時間待ち…地獄でした(笑)
      機嫌悪くなるのが、わかり、外散歩したり…心臓に悪い。認知症がわかってる看護師さんは、フォローしてくれましたが…お陰で、病院恐怖症になりました。
      妹は隣で、処方薬薬局始めました
      最近は、忙しくて、ちゃんと診てくれない、前は、優しい先生だった…と、言われてます
      グループホーム入所で、健康診断、最後だ…これで最後、もう、通院しなくて良いと、嬉しかったな。
      看護師も、当たり外れがありますね。

      カマンベールチーズ、近所のスーパーもなかったです。しばらくしたら、買えるように、なるとは思います
      ゴツゴラ、私は、伊豆のしまのだいちで、買ってみました。
      沖縄でも、栽培してます
      ただ、高いです。海外製なら、安いですが…
      白髪、老眼にも、良い
      SK-IIは、ゴツゴラ使ってるそうで
      肌にも良いそうで(笑)
      まず、1ヶ月、試します。

      バタバタしてて、面会も、行けないです。マスクも、なくなり、買えないし
      あっ、特養行けば、入口に、置いてあるから…大丈夫ですね…

    • 2. たまのママ
    • 2020年02月08日 19:11
    • あんず様
      度々すみません。
      介護友からお母様
      デイ、帰ってきて、スタッフさんに
      また、会えるといいわね
      って、言ったそうです
      スタッフさんも、一瞬、えっ って顔して、明後日会えますよ~
      友から、そんな事初めて言ったよ
      まさか、迎え来るとか~?まさかね~悪いのは、頭だけだし
      でも、期待しちゃうわ~って
      私も、、夢に死んだ兄きが出てきたんだと聞けば、ちっ、親なら、迎え確実だな
      兄ぢゃ、違うわ
      そこに、猫が居るぞ、
      おっ、死んだ猫様が、迎えにきたか?父大好きな猫だったし
      何回も、期待しました。何回も、なぜ、そんな事言うか?まさかね…でも、、、迎えOKよ、誰かこい!結局、アニきも、猫も、妄想だったの?
      夜、遅く帰った時、裏のドアに、白い着物着た人が居て、やばっ、外ででると、慌てたら、父は、寝てました。
      ドアを開けようと、してたような…
      白い着物は、先祖と聞き、あの時、もう少し遅く帰ってたら、ドア開け、つれてってくれたのかな?とも、思った鬼娘です。

      あの頃は、早く死んでほしくて…早く介護終わってほしくて
      色々考えたものです
    • 3. かりん
    • 2020年02月08日 20:18
    • あぁ~痛いほどわかりますね、その娘さんのお気持ちと言動…

      私の眉間の皺とでこの皺…しっかり刻まれてます。
      いつもバトったり…バトらなくても思い悩んでして、ふと気付けば顔に力が入って、しかめっ面になってるなぁと思います。

      正直、介護って穏やかな気持ちでいられることなんて、ほんとになくて…

      腹立ってムカついてイラついて顔に自然と力はいるし、また暴言吐いて自己嫌悪でしかめっ面になるし…年がら年中顔に力入ってます…
    • 4. あんず
    • 2020年02月09日 01:47
    • たまのママ 様、こんばんは。

      そそ、総合病院、大学病院での診察を待つ。
      予約を入れてあっても、待つ。
      母も認知症を発症してからは、「待つ」という
      ことが出来ずにいました。
      私も一生懸命に話をして、飽きないように
      しました。ほんと、病院は嫌でした。
      確かに施設に入る通院もなくなったというか、
      施設の看護師が連れて行ってくれるので
      助かります。
      ゴツゴラのアマゾンの評価をみると、
      美味しいとありました。頼んでみたくなりました。

      介護友さんのお母様も、デイに慣れてこられたのかな。
      それか、気分がよくて、言ったとか・・・。
      たまのママ様は、見えなくていいものが見えるのですか?
      私も、父の写真に向かって、お迎えをお願いしています。
      施設のマスクは、3月までは在庫があるけれど、
      それ以降は、頼まないとない。
      大丈夫かなと事務員さんが言ってました。
    • 5. あんず
    • 2020年02月09日 01:52
    • かりん様、こんばんは。

      病院だけでなく、電車やバスの中でも、仏頂面で、
      眉間にシワを寄せて、老女に付き添っている女性を
      見かけることがあります。
      私も母を連れていたとき、そういう顔をしていたと
      思います。
      ほんと、ムカついたり、苛立ったり、介護中は
      ひどい顔になりますよ。
    • 6. ロコ
    • 2020年02月09日 10:16
    • 眉間に深いシワ…
      介護のせいだけではないですが、私の眉間のシワは、すでに消えない深いシワになっています。( ´Д`)=3

      母の介護をしていて、あっちもこっちもで、どんどんストレスがたまり、発散する場所も時間もなくて、鬱症状がどんどん進んで、身体まで震えてきて…

      その状態では、介護者に優しくしろと言われても、そうそううまくはできません。
      どっぷり介護状態では、誰もがそうなって普通だと思ってしまいます。

      家族みんなで、とても優しく介護しているご家族…
      きっとそれぞれがお互いに気遣いして、支え合っての介護なのでしょう。

      それなのに実際は、姉弟でも確執が出てくる場合多いし、それは介護のストレス以上だったりするわけで。(-_-メ)

      真面目に介護していれば、眉間に深いシワができて当たり前、と思うしかない。
      誰かの助けがなければ、益々介護者は深みにはまるんだと思います。

      私もたまに同居の娘に介護を代わってもらって家を離れると、戻ったときにはその時だけでも身体も心も楽、と言うか、余裕があるのが分かります。

      それもほんの数日なのですが、そうやって自分を誤魔化していくしかありません。
    • 7. にゃんズの母
    • 2020年02月09日 13:10
    • あんず様、こんにちは。

      皆さま、同じようなご感想をお持ちですね。
      あたしも、ふと鏡を見ると眉間に深いしわ。
      元々がキツイ顔をしているのですが、
      輪をかけて、一層怖い顔になっています。
      「うわ~、こんな顔してんだ・・・」
      自分の顔が恐ろしくなります。

      お優しいご家族・・・あたしには無縁です。
      優しさって何?と、自問自答したことがあります。
      毎日怒鳴ってばかりで、ほとほと自分に嫌気がさします。

      優しくなれる日、いつかは来るのでしょうか。

    • 8. あんず
    • 2020年02月09日 17:59
    • ロコ 様、こんばんは。

      介護をするものは、ほんと、ストレスを抱えています。

      私は、母を施設に入所させ、ストレスは半減以上になりました。
      面会に行かねばとか、在宅介護とは違う悩みもあります。
      でも、在宅介護と比べれば、贅沢な悩みだと思います。
      姉弟の考え方の違いというか、それも、つらいことですよね。
      本来は、お互いに支えあってなんでしょうけれど。

      誰もが言うことですが、いずれは介護は終わる。
      それを、待つほかありません。
      優しくなれなくてもいいと私は思います。
      その時、その時の気持ちで過ごしていいと思います。
      ムカつくときは、ムカついていいと。

      子供には迷惑をかけないという認知症のない、
      健全な婆様たちもいます。
      たまたま、認知症故に、それが無理なんですよね。
      自分自身の不運を嘆くほかありません。

      お互いに頑張りましょう。
    • 9. あんず
    • 2020年02月09日 18:05

    • にゃんズの母 様、こんばんは。

      穏やかに介護をされているご家族は、ほんのわずかです。
      殆どの介護をする家族は、カリカリ、
      ムカつく毎日を過ごしています。

      怒鳴るお気持ち、ほんまにわかります。
      でも、認知症が進行していくと、だんだんと
      柔らかくなってきます。

      何でもできると言わなくなりますし、
      でも、「アタシってバカ」と言い出すようになり、
      それもそれで、つらいことです。

      たぶん、お互いにまだまだ、介護は終わりません。
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