Facebookのお友達、85歳のお婆ちゃまが投稿
したものです。
この新型コロナウィルスの騒動や対応など諸々の
こと、ちょうど子供の時に経験した戦争時代と
重なるように感じます。
一億総動員
一億総武装
見えざる敵を防げ
挙国一致
堅忍持久
欲しがりません勝つまでは
撃ちてし止まん
解説は要らないくらい対コロナに当てはまります。
無差別に殺されていた(空襲などで)当時とは
もちろん違いますが、当時の空気と似ています。
戦場で、或いは空襲で、統制によって死者の数は
発表されませんでしたが、胸に重りのない日々は
ありませんでした。
当時を知らない人も感じて下さい。
無差別は同じですが、気をつけることで、防げる
様ですので、自分は自分で守り抜きましょう。
でないと日本が死にます。
ブログも書いておられるしっかり者。
うめちゃんのグダグダな日
「戦争とコロナウイルス」
対新型コロナウイルスの世情を戦時中と同じ
ように感じておられるのは、あの時代を生きて
きた方ならではのこと。
この投稿に対して、面白いコメントもあり
ました。
見えざる敵を防げ！
正に戦争そのものです。コロナウィルスによる
無差別攻撃に己の身は己で守るしか無いことは、
全く同じなんですね。
「堅忍持久」の生活です。
濃厚接触を断つ為に、欲しがりません勝つまでは
ですね。
布マスクで、一億総武装なのか！
うめちゃんは、認知症とは無縁な方です。
母が85歳のときは、認知症初期の真っ最中
でした。
どうして、こうも違うのだろうかと改めて
脳の不思議を感じます。
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (14)
ここだけですね、戦時の日本人と、現代の日本人の違うところは…
銀座の高級クラフのママさんや、ギャバクラの若いお姉ちゃんは、常日頃、正直に税金など払っているんでしょうか？
なのにこんな時には恥ずかしげもなく、胸を張って、休業させるなら「保証」がなくちゃあ！！と宣う。
個人の自由と権利が最大限喧伝され、国民の義務など知りもしない国民が、貰うのが当然だとばかりに政府批判。
なんか違うよなあ〜
このお婆さんのような、毅然とした、昔気質の日本人は、どこに行ってしまったんだろうか…
そういえば、うちの母に、はっきり認知症の兆候が見えたのは、まだ75歳くらいの時でした。
もう10年です。
いつまで続くかなあ〜
うめちゃん様は８５歳ですか・・・。
投稿された内容は、正に今の日本の現状ですね。
戦争関連のドキュメンタリー映画等は、敢えて観るようにしています。
その悲惨さに、時に目を背けたこともありますが。
皆が同じ想いで行動したら、収束に繋がるのだと思いたいです。
母美代さんは、今月で８７歳になります。
雲泥の差です。
うめちゃん様のような脳を持つためには何をすればいいのか。
どの様な生き方（生活）をすれば、うめちゃん様のようにいられるのか。
同年代でご活躍されている、黒柳徹子さんや草笛光子さんなど、
しゃんしゃんしていらっしゃいます。
何が違うのか・・・。
命を奪うコロナは怖い。
でも、自分自身の行動で防げるのだから、実践あるのみです。
元気そのものの母との、終わりが見ない毎日に悪戦苦闘の日々。
これも、あたしにとっては一つの戦です。
それでも１０日に心療内科です。京都方面にいくので大丈夫とおもいます。
ばばの声がきけました。元気そうな声でした。
私が泣いてないか心配していましたよ。
小さな子供の頃のままなんですね。
編み物もはじめたいといっています。
そんなにそこがよかったらいいですね。
私は地震のあとの原発爆発の頃を思い出してました。
福島のおかあさんが、床を拭いても拭いてもシーベルトがすぐに上がる、というようなことをおっしゃってるのをテレビで見た記憶があります。
見えないものと戦うしんどさというか、神経戦みたいな状況というか。そこが似てるように思います。
見えないものを戦うといえば、毎年、花粉とも戦ってるんですけど（笑）。深刻さが違いますよね。
あの頃は、節電で東京も暗くなりましたよね。
計画停電さえありましたよね。
水商売の人が保証しろ、といってるのを聞くと、私も嫌な気分になる人の一人です。
万一、国民一人に一律10万円を配る、みたいなことになったら、私には１ヶ月以上の生活費なのでありがたいけど、ああいう人にとっては、こんなはした金、になってしまうんでしょうね。
銀座、六本木、歌舞伎町あたりを、計画停電しちゃいな、とか（笑）
ほんとに羨ましい限りです。
どうしたら、こんなしゃきんとした脳みそを保てるのか…
今日は昼に行ったら、実母が凄いしょげてて…
「火曜日なんに、デイのお迎え来んかった…私は曜日もわからんようになってしもた」と…
3月末に、コロナ感染酷くなってきたし、4月はデイ・ケアお休みにしたよ、と説明し張り紙もしたんだけど、一つ思い込んだらわからなくなるみたいで…
私の説明も雑だったなと反省して、火曜日＝デイ・ケアと覚えとった事誉めて、話を変えました。
何だかほんとに切ないです。
私は外出したくないのですが、金融関係に勤めているので、交替勤務で出勤しています。距離があるため車で通勤も出来ず、電車です。
かなり空いているとはいえ、マスクなしで大声で楽しそうに話している同年代の方がいたりするので、受け止め方の差を感じます。もちろん離れます。でも、ウィルスあったら手遅れですよね。
母は施設にいますが面会禁止、在宅の父のところにはいかず、ケアマネと相談してデイサービスとヘルパーさんと妹に任せる事にしました。
既に自分は感染していると思って行動しようと思います。
世話したかった訳ではないのに、会わないと決めると気になります。
普通の日のありがたさを改めて感じてます。
冷静に、耐えていきます。
この一か月食料品以外全店ひゃか店もしまりました。
それなのに散歩だと父と母は緑地にでます。
10日の心療内科は脇の肉離れおこして激痛がはしるので母にいってもらうことにしました。
はるのことを首曲がりの病気する猫と言われていますが私にはかわいい猫でとっても賢いです。がお小遣い減らされて6月から審査うけてうかれば副業をもちます。
応援よろしくね。
「 欲しがりません、勝つまでは…」
そうですね、特に若者は、そんなの関係ねぇってところでしょうか。
確定申告へいつも会場まで行っているのですが、
そんな方々にはおめにかかったことがありません。
源泉徴収されているんですかね。
今日は、週に一度の耳鼻科へ。
ラッシュではなかったのですが、結構、外を歩いている人が多いのには
ちょっとびっくりでした。
母はもう、戦時中のことは話ません。
ただ、育った家のことは言います。
美代母様も母も、戦争を越えてきた年代。
実体験していた人たちが少なくなってきますね。
あの時代の経験（精神的なこと）した思いをまた、
味合うことになるうめちゃん様もすごいと思います。
うめちゃん様のブログを読むと、体操教室に通い、
図書館へ行って本を選んで読む、あ、うめちゃん様は
短歌を詠まれます。
脳を活性化させておられますね。
在宅介護の先の見えない、重い感じは、このコロナの
得体のしれない苦しさと同じように思えます。
そう、戦いですね。
ばば様がお元気でよかったです。
もも様のことを思いやることが出来るばば様はすごいです。
編み物を始めたいとおっしゃるのは、落ち着いた証拠ですね。
緊急事態宣言が出ても、日常の生活は変わりません。
それが、感染者を出しているとも思います。
病院へは行けますが、病院だけに、感染者の人が
来院しているかもしれません。
気を付けておでかけ下さいね。
花粉症は、今回、恐ろしく高いゾレアという治療薬（シーズン中だけ）の
注射で、快適に過ごせました。もう、来年の医療費控除は決まりですが。
対コロナと原発爆発
見えないものとの闘い、似ていますね。
「しんどさ」、ほんまに同じです。
計画停電があったことなんて、忘れている人の方が
多いのかもしれません。
今日、東京へ出てみて、昼間なんか、どこがコロナ感染
なんだ？と思うような人の流れでした。
これでは、感染者は減らないでしょうね。
私も水商売の人達への補償は反対です。
一人30万の話は、私には無縁です・・・。
私も10万、いや、5万でも有難いです。
85歳でFacebookもやっている方です。
ご自分で、写真もアップしている。
短歌も詠まれています。
お母様にコロナのことをお話しても、それこそ、
見えないものなので、理解できないことでしょう。
それに、忘れてしまう。
せっかく、火曜日＝デイ・ケアと覚えられていたのに。
私も残念に思います。
今日、私は東京の耳鼻科へ出かけました。
結構、昼間、人が出ていました。
そうですよね、金融関係は誰かがいないとやってられませんね。
「緊急事態宣言」なんかへのカッパといった感じの人がみられました。
高齢者に移さないことが一番大事。
とも様の考え方は正しいと思います。
明日からまた、私も籠ります。
東京の伊勢丹デパートは地下の食料品フロアも休館です。
中途半端に、開いている店があったりして、おかしな街中でした。
昼間は結構な人が歩いてましたよ。
もも様の場合は、病院へは行かないほうがいいのでは。
お母様にお願いするのが一番ですね。
はるちゃんは可愛い猫ですね。