昨夜、猫の佑介君のお母さんからお電話を頂き
ました。
色々なことをおしゃべりしました。
リハビリ室が一階にあるために、リハビリへ
行く場合は、マスクを着用してユニットから
出るそうです。
先に貰ったアベマスクをしていくのだそうです。
そして、一度使ったマスクは、決められた袋に
入れておき、スタッフさんに洗濯して乾かして
貰い、戻ってくるそうです。
あたし、思ったのよ。
洗濯されたマスクを決められた袋に入れるより、
手渡ししてくれるといいなと。
そうしたら、ティッシュに包んで、これは、
洗濯してあるものと、自分でわかるから。
使ったマスクかどうか、わかるようにしておく。
自分の生活もご自身で守れるところは守ろう
とするしっかりさは、まだまだ、おありになる。
母のことも、アタクシに言って下さった。
大丈夫よ。とてもお元気だと聞いているから。
これを聞いて、アタクシは安心しました。
さらに、アタクシは、佑介君のお母さんに
嘆いたことがあるのですが、長くなるので、
次回にお話ししますね。
施設の美味しいご飯で栄養をとり、
良い睡眠もとり、
一年先の春を待ち望んで、
精いっぱい生きて、
楽しみを自分なりに見つけて、
一日でも早く平穏な日々が戻ってきます様にと
辛抱します。
眼に見えない敵に
負ける訳にはいきませんから。
猫の佑介君のお母さんが書いたエッセイからです。
stay at home & keep your social distance
おうちにいようよ、みんなのために。
お互い、距離を保ちましょう。
ブログをお読み下さり有難うございます。
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コメント
コメント一覧 (8)
熟睡できない…
真夜中にあんず様のブログを読み耽る次第です。
佑介君のお母様、ほんとに素晴らしい頭の回転ですね。
エッセイの一言一言にも感心致しました。
1年先の春を楽しみに…一日一日小さな楽しみを見つけて頑張らねばなりませんね。
励まされました…
そんな佑介君のお母様からのあんず様のお母様のご報告…ホッとしますね。
あら、と言えるって事は、記憶も持ちこたえてる気がしますね。
いつ会えるのかわからない日々ですが、今度会えたら「あら、あなた来たの?」と覚えててくれるといいですね。
近くにいながら昨日は実母の所に行けなかった私…
実母から電話が入っていたのに気付いたのは、夜の10時頃でした…
もう寝たかも…と折り返す事ができず胸がもやもやして、今日はいの一番に行って様子を見て来なくては、と思っています。
少しでも様子が聞けて良かったですね。
母の様子はさっぱりわかりません。
忙しいからと面会を減らしていた事が
悔やまれます。
私は、相変わらず出社せざるをえなくて
今も電車を待っています。
会社では、コールセンターがパンクしたため
ふられてくる仕事をこなす日々。
仕事があるのは、経済的にはよいことですが、
妊婦さん、小さい子がいる人から在宅という休みに入っています。
個人情報を扱うため、在宅勤務は実質できないので、残された人でこなすしかない状況です。
こんな私ですので、父母に近づく事もスーパーに行くことも自粛して、週1の宅配の生協頼みで暮らしています。
母は施設ですし、父のデイサービスも少人数で継続してくれてますけれど、どうなるのか。
これから色々な事が変わっていくでしようけれど、両親にはまた会うまでは変わらずいてほしいです。
やはり、皆で、外出を控えて、自粛するしかないと思います。手荒れしても、手洗いしながらですね。
不安な気持ちを書いてしまいました。
すみません。
佑介君のお母さんの、お人柄もあるのかもしれませんね。
みっちゃん様の様子が伺えたことで、少しは安堵されたご様子に、
あたしも、ホッとしています。
置かれた状況で、最大限できることを行う姿勢は、
看取り犬・文福の奇跡の中でも、感じていました。
嘆き・・・?
大丈夫ですか?
ばばも電話が施設長さんからかかってきて元気にしているといっていました。
洗濯物をあっちにやったりこっちにやったりしているようです。
病院も電話で容体をいってそれで施設のの看護婦さんが薬運んでくれるそうです。
はるのモンプチをまめがたべにきます。父は一緒にたべさせといいますがはるの分がなくなってかわいそうなので夕方はモンプチ母がまめに3分の一やりました。
はるは3階のベランダが気に入ってかえってきません。
こまったものです。今はねています。
熟睡できない・・・。よくわかります。
色々と考えますものね。
お母様はご機嫌よくお過ごしでしたか?
きっと、かりん様に電話をしたことも忘れておられることでしょう。
佑介君のお母さんは、ご家族はなく、姪御さんが
この施設を見つけて、入所を勧めてくれたとのこと。
1ヶ月一回、一緒に買い物へ行ってくれていたのが、
今は、頼んで持ってきてもらうのだそうです。
ご自身で、この施設で暮らすと決心されているので、
しっかりと生活されています。
テレビに出てくる、品川駅の朝の様子を見ながら、
テレワークと言われながら、それが出来ない方が多いと
思っていました。
それぞれの会社の事情があるんですね。
スーパーは怖くて入れません。
衣笠商店街の八百屋さんでお惣菜と野菜を買っています。
移さない、移るらない。
もうしばらく自粛ですね。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
佑介君のお母さんから、母の様子を聞くことが出来るのは、
有難いです。
職員の皆さんは、人手の少ないなかで動いておられて、
電話をして様子を聞くのも、躊躇します。
だから、ほんとに、私のよりどころです。
ばば様もお元気でよかったですね。
ホームに慣れてこられてきているようで安心ですね。
まめとはる、同じおうちの子。
お互いに相手のご飯が気になるんですね。
3階のベランダ・・・
はるちゃんはそこから外へ出て行くことはないのですか?