母の介護も、突然に、でしたが、このコロナ禍も
また、突然に天から降ってきた感じです。

最初は、インフルエンザの強烈なものとしか
思いませんでした。

だから、面会禁止も、一昨年の約1ヶ月位で
再開されることだろうと高を括っていました。


アタクシは出戻ってきてから、ずっと、母と
二人暮らし。

勤めていた会社が倒産するまでは、上げ膳据え膳
の毎日。そういう生活がずっと続くと思っており
ました。

それが、突然にやってきた母の認知症。
そこから、10年以上の在宅介護とその後の
施設への入所。

そうなると、母の最期はアタクシが看取ると
まで、気負うようになりました。

在宅介護のときは、母に対して苛立ち、声を
荒げてしまい、自己嫌悪。

母を施設に預けると、「施設に入所させた」と
いう後ろめたさ。

だから、頻繁に面会にも行きました。

「ほぼにちで、会いに行っている」という
アタクシの生活の最優先事項になってしまう、
自己満足。

それが、未知の新型ウイルスのおかげで、
何もしなくてもよくなってしまった。

さらに、最期を看取らなきゃと思っていたのが、
予想と違う形式になるかもしれないという不安。


こうあるべきではなく、そのとき、そのときの
状況に合わせて、フレキシブルに考えていかないと。


002

変わらないのは、施設で暮らしている母。

いつかは家に帰るんだと思いつつ。


keep your social distance

自分を、周囲の大切な人を、そして社会を
守りましょう!

外出中は、手で自分の顔を触らないこと。


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コメント

 コメント一覧 (8)

    • 1. かりん
    • 2020年06月20日 07:07
    • コロナを含め、ほんとにこんな未来が来るとは…と、つくづく先が見えない毎日に不安を感じます。

      私も母が認知になるとは…いつもしゃきんとしていた母の日々衰え行く日常を、この先ずっと一人で看るのか…時に苛立ち、時に可哀想になり、怒りと自己嫌悪と慈しみの狭間をいったり来たりしながら…

      それはいつまで?
      でもきっと施設に入ることになったら、後ろめたさで毎日通うことになるのだろうな…

      何をどうしても、良くも悪くも母への思いから逃れられない…

      眠れぬ夜は、いずれ来るであろう母の最期や、実家の処分を思い、益々眠れぬ夜となります。
    • 2. にゃんズの母
    • 2020年06月20日 13:15
    • こんにちは。

      先日のコメントへのお返事、ありがとうございました。
      自分でも解ってはいるのですが、誰かに背中を押して・・・と言うか
      こうなんだ!だからやるしかないんだ!と、いう答えがほしかったんです。
      ただ、ほんの少し黙って聞いてくれる人もほしい・・・それも事実でした。
      それも解ってくださり、ありがとうございます。

      これからも、弱音を吐き愚痴をこぼすこともあると思いますが、
      あたしなりにやってい行くしかないと思っています。


    • 3. 紫陽花
    • 2020年06月20日 15:16
    • あんず様 こんにちは。
      認知症の家族を介護されている方の心情…
      察するに余り有ります。
      いつまで続くのかなぁ…と思っては目の前の母に対してのうしろめたさと自己嫌悪。
      そりゃ長い介護生活で声を荒げる事だってありますよ。
      これだけは介護した者にしか解らない。
      もし母を施設に預けていたら、あんず様のように私も毎日通っていたと思います。
      コロナウイルスで世の中の当たり前の日常がすべて覆されました。
      母を看取り葬式をあげる時期とちょうど重なったわけですが、ある人から言われました。
      ゴールデンウィークが来ても世間一帯がお通夜みたいだからお母様を亡くした淋しさが少しやわらぐのではない?と…。
      考えてみましたが私の場合はよりいっそう暗い気持ちになりました。
      テレビをつけては介護施設の厳しい現場の様子が映り、在宅のお宅ではデイ・ケアに行けない介護者のストレスや弱っていく様をどうしてよいかわからずに泣いている家族。
      我が身に置き換えて胸が潰れる思いです。
      ウイルスを排除する事は出来ない。
      これからはウイルスと共存しながら家族を守り自分の人生も考え直さないといけない時を迎えたと思っています。

      今日は母の百箇日です。
      もう特にお寺さんに行って法要はしません。
      『嘆き悲しんでいた状態から脱け出す。悲しみに一区切りをつけ、それぞれの日常に戻っていく節目の法要』…だそうです。
      この境地に至るまでは今暫く時が要りそう…。
      母が逝ったことで「死」がはっきりと実感させられました。

      【私の人生の時間にも限りがある】

      最期の母が身をもって私に教えてくれました。
    • 4. ももだよりのもも
    • 2020年06月20日 17:09
    • あんず様応援ありがとうね。ばばにきょうも話できたけどスイカもっていってたべててあやふやな答えになってしまいました。わたしのとこはどうでもいいみたいです。
      お母さまに会えてよかったですね。安心しました。
      元気な顔をみるだけでも張り合いがありますものね。
      私はまだ副業のところから連絡がありません。
      どうしたらいいのかと思ってしまいます。
      私には才能がないのかなとか思ってしまいました。
      今日みに扇風機をかいました。両親がクーラぎらいでこまっています。用事をするとき私だけでもすずしくなればいいですものね。
    • 5. あんず
    • 2020年06月20日 22:53
    • かりん 様、こんばんは。

      考えも及ばなかった・・・、まさか、ですよね。
      そそ、認知症で母の人格は180℃変化しましたからね。
      悪魔だとした思えませんでした。
      「この人は、母親ではない、赤の他人だ。」と思う
      ようにしました。
      悲しくて、辛くて、お風呂で髪の毛を洗いながら、
      わんわん、泣いたこともありましたっけ。

      母が施設に入所したら、どんなに楽になるかと期待
      しました。
      とんでもない。
      眠りは浅くなるし、夢ばかり見ています。
      旅行に行く気にもならない。行っても1泊。
      関係なく暮らそうと思うけれど・・・
      でも、在宅介護よりも、精神的に肉体的に、楽は楽です。
      ですから、どうにもならない状態になったら、
      入所をお勧めします。

      実家の処分は、お尻を決めておくと、
      心配なさらなくても、きっと、やり遂げられます。
    • 6. あんず
    • 2020年06月20日 23:08
    • にゃんズの母 様、こんばんは。

      私の場合、誰か聞いて!!という思いが強かったです。
      母を悪魔だと思ったとき、先に介護を終了した先輩から、
      「今は悪魔だけれど、そのうち、好々爺(婆)になるから。」
      と言われました。
      そのときは、そうかなと疑問を持ちましたが、
      今は、その好々爺(婆)の状態です。
      長い長い時間がかかりましたが、いずれはそうなります。
      それまで、いろんな思いを背負って、いかねばなりません。
      絶望感と孤独感に苛まれながらですけれど。
      弱音や愚痴、どんどん、吐き出して、気持ちを楽にしてくださいね。
    • 7. あんず
    • 2020年06月20日 23:21
    • 紫陽花 様、こんばんは。

      百箇日、
      まだまだ、思い出しては涙が出てくることでしょう。
      「悲しみに一区切りをつけ、それぞれの日常に戻っていく節目の法要」
      法要は、死者のためだけでなく、残された者への
      激励でもあるんですね。生きよ!ということですね。
      自分の人生を歩むこと。
      なんで、認知症という病気の症状は、介護する家族を
      自己嫌悪に陥れるんでしょうね。
      脳の働きは不思議だと思います。
      今度、介護職にも慰労金的なものが出るようです。
      感染者を出したところには、介護職一人あたり20万とか。
      病院へ入院できずに、施設内で、感染と戦ったからでしょうね。
      認知症患者が入院すると大変なことにもなりますものね。
      第二波のときは、少しはいい方向になって欲しいと思います。
    • 8. あんず
    • 2020年06月20日 23:28
    • ももだよりのもも 様、こんばんは。

      私の書き方がまずかったですね。
      母の面会は、来週金曜日なんです。
      まだ、会っていないんですよ。
      毎日の感染者数が気になっています。
      面会前に爆発的に増えないことを願いつつ。
      ばば様とお話が出来ていいですね。
      声を聴くだけでもいいですものね。
      私もクーラーが嫌いなんです。昨年の夏、アパートの
      外壁塗装工事で、ずっと、クーラーのかかった部屋にいました。
      それで、副鼻腔炎を悪化させてしまっているので。
      私は扇風機派です。
      猛暑というか激暑というか、そういう気温になれば、
      一時はクーラーをかけようと思っています。
      もも様には、体調を整えるためにも、クーラーが必要だと思いますよ。
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