GoToトラベルは、東京都在住の方は利用する
ことが出来ないと、摩訶不思議なことになって
おります。

旅行ねえ・・・。

在宅介護だった10年と少しの間は、旅行へ出る
ことは全くなかったのです。

だからでしょうか、母が施設に入所しても、
気軽に旅行に出ることはありませんでした。

年に一度、大阪である小学校の同窓会へ行く
際に1泊するだけ。

若いころは、年末年始に海外へ一人で出掛けたり
しておりました。

母が認知症を発症する数年前は、お正月に母を
一人、残して旅をすることに後ろめたさを感じ、
だったら、二人で行こうと連れて行きました。

香港経由シンガポール、沖縄、長崎から車で
鹿児島までとか、要は、アタクシが母の代わって
お正月の支度をすることが面倒だったということ
でもあったのです。

思うに、アタクシも自己チューでございました。


認知症を発症してからは、母の性格も変わって
しまい、通院以外の外出を嫌がるようになりました。

アタシはね、いろんなところへ行ったから、

テレビを観ながら言ってました。

で、付け加えるのは、

あら、アナタはいつでも行きたいときに行って
いいのよ。

おっかさん、アータを置いて行かれるかい!

もしも、行ってくると言えば、

アナタはいいわねえ・・・

と、僻まれることはわかってましたから。


在宅介護中の巣ごもり状態から抜けきれないと
いうか、まだ、アタクシの中には、母を置いて
旅行へ行こうという気にならないのです。

旅行へも、母を見送ったら、ゆっくり行って
みようと思うのでしょうか。


005

旅行は、行きたい方が行けばよい。

そりゃあ、半額など、割引があったほうが
いいに決まってます。

旅行へ行くなということではなく、感染に
気を付けて、うつさない、うつらないに心がけ
出掛けましょう、ということでしょうか。


keep your social distance

自分を、貴方の大事な人、周囲の大切な人を、
そして社会を守りましょう!

感染拡大を防ぎましょう。with コロナで。


ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願い致します。




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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. とうこ
    • 2020年07月18日 02:03
    • あんずさま、
      GOTOキャンペーンは舵取りのできなくなった難破船のようですね。
      またダメージを被る業界の方々や、旅を楽しみにされていた方々の胸の内・・・
      お国の政策が二転三転して、何が何だかわからなくなって。
      このご時勢、このキャンペーンをどう捉えるか、人それぞれですけれど、状況判断、旅を楽しむってどういうことなのか、そのあたりはしっかりと心構えてほしいなぁ、と。

      母はいつも「ゆっくり温泉に行きたいけど、行けないし」とこぼしていました。父の介護があるから、が理由でしたが、私が見てるからお友達とツァーでも参加してきたら、とすすめても、「お父さんがいるからどこにも行けない」と、繰り返していました。
      行けない、のではなく、貴女が行かなかった後悔を、娘にぶつけないでほしかったけれど。

      昨夕、また施設から電話でした。「お母様と替わります」
      一瞬で眉間にしわが寄り、戦闘モードのスイッチが入りました。
      はい、はい、そうね、とかわしながら、母の「得意技」が繰り出される前に、心の中で毒を吐く…今日の私は嘘をつきませんでした。

    • 2. はる
    • 2020年07月18日 08:58
    • おはようございます。

      旅行と言えば…
      私は今は父の介護5年目になりますが、
      母の介護は10年…母が亡くなり3年後に父の要介護4で在宅介護に。

      旅行と言えば思い出す友だちの言葉。
      母の長い介護も終止符をうち3年も経った頃友人仲間と北海道旅行の計画を立てました。
      旅行の数日前になり父が初めての肺炎に。
      驚きと悲しみ(死の覚悟)で友人に旅行キャンセルの連絡を慌ててしました。
      その時の友人の反応
      「北海道も今なら数時間で行けるし帰ってこれるから行こうよ」
      と言われ驚きの言葉にこちらは反応出来なかったこと。
      今でも忘れられません。

      他人にとっては他人事。
      介護に携わった事の無い人には他人事。
      それでも人として理解の出来ない反応に悲しくなりました。
      嗚呼、思い出してしまいました。


      今は旅行と言えば父をショートに預け娘(独身)の所に行くことが(同県ですが)息抜きになっています。
      介護現場から身も心も離れる一時です🍀

    • 3. あんず
    • 2020年07月20日 00:04
    • とうこ 様、こんばんは。

      コロナの感染者数が多いからと言って、経済を止められない、
      というか、これ以上の補償金は出せない。
      だから、お国としては、地方にコロナが増えようが、
      行き当たりばったりなんですね。
      行きたい方はどうぞ。東京都在住の人だって、安くならない
      けれど、行きたければ行けばいいんですよね。
      それぞれの考え方で過ごすほかないんですね。

      お母様が、お父様の介護があるからと看ててあげるから
      行ってくれば、と言われても行かなかったこと、
      痛いようにわかります。
      気になるのと、「私だけがゆっくりできない」という
      気持ちを持っておられたのですね。
      いざ、行かれるとなったときは、身体が動かない・・・。
      私も行かれるときに行っておくべきなんですね。

      「電話する」ことがわかっている間は、
      “娘に電話してくれ”としつこくおっしゃるのでしょうね。
    • 4. あんず
    • 2020年07月22日 00:05
    • はる 様、こんばんは。

      コメントをお返しするのが、遅くなりました。
      仕事をしたり、外出したり、日頃、ノホホンと
      暮らしているからでしょう。
      どうも、くたびれて、夕食を食べるとそのまま、
      寝落ちして、とうとう、そのまま、朝を迎えてしまう。
      すみません、そんな日が続いてしまいました。

      在宅介護をしていると、全く旅行、否、外出さえ、
      ままなりませんよんね。
      ましてや、肺炎となったらキャンセルして、行きません。
      外出もしませんよね。
      おっしゃる通り、介護は介護したことある人にしか
      その苦労も絶望感など、わかりませんね。
      県内にお嬢さんが、いらしてよかったですね。
      一時でも介護から離れることは肝要です。
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