昨日の夕方、打ち合わせをしていた店でスマホが
鳴りました。

見ると、母の施設から。

立て続けの電話で、ありゃ、どないしたん?
また、熱でも出たかいなと、同席していた方々に
お断りして、その場で出ました。

今度、お隣のユニットと夏祭りを一緒に開催
する予定なんですが。

あー、よかった。夏祭り?

そこで、浴衣をお持ちでしたら、送って頂け
ないでしょうか。

浴衣ね、はいはい、ございますとも。

母の手書きのメモ書きが縫い付けられた浴衣。

死んだときに着せて下さい。


実家を整理して畳むときに、和ダンスの中に
ありました。

おっかさん、悪いけれど、亡くなったときは、
昔、母がよく着ていた紫色の紬の着物にする
つもりなんや。

荷物を整理していたときに、兄がふと、漏らした
一言が、

おふくろは、紫色の着物をよく着てたよね。

アタクシも、そう思っていたので、じゃあ、
それに決まり!!だったのです。


本人の希望は浴衣なんやけど、着物にする
つもりだけれど、どないしよ。

仙台の従姉と話をして、相談すると、

あんずちゃん、二つ重ねて着せればいいわよ。

そりゃ、そうやね。


縫い付けたメモ書きもそのままにして、それ
用にと仕舞ってありました。

今日は、午後からお天気でした。

その浴衣を出しました。

広げて干したいのですが、アタクシは着物が
畳めない・・・。

でも、来週早々までには、全体に風を通した
ほうがよさそう。


あ、それに、帯を用意しなきゃ。

紫色の紬の着物と決めたのに、なんと、帯を
全部処分してしまっていたのです。

浴衣だから、博多帯でいいかな。

ついでに、紫の着物に合う色にしておけば・・・。


IMG_2860

死装束として置いてあった浴衣を、まさか、着る
ことになろうとは、母も思わなかったでしょう。

これで、それ用ではなく、また、来年の夏に
着ることが出来るように願いつつ。


keep your social distance

自分を、貴方の大事な人、周囲の大切な人を、
そして社会を守りましょう!

うつさない、うつらない。


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コメント

 コメント一覧 (12)

    • 1. ケイ
    • 2020年07月31日 19:04
    • あんず様

      こんばんは。
      またまた 反応してのコメント。

      死装束… はい、私もしっかり母から
      頼まれていた着物と絹のパジャマ預かっています。もしもの時 絶対忘れず
      持って馳せ参じなければ〜と思っています。
      ところで、あんず様はどうされますか?何かご希望ありますか?
      私は 子ども達にコレを着せてね、と言いう コレってないんですよね〜。義母も着物を、と。言われてその様に致しましたが… 私達の世代は着物…ではありませんよねー。
      そう、あと棺にも 入れてもらう物、今のところ思いつかず笑
      いえいえ まだまだ この世にやり残した事
      た〜くさん ありますから、私達世代はまだまだよ〜。
      ゆるりと考えましょ。
    • 2. にゃんズの母
    • 2020年08月01日 10:44
    • こんにちは。

      死装束、母美代さんも持っていますよ。
      もう、かなり以前のことですが、
      両親揃って、出羽三山にお参りに行ったのですが、その時にお遍路スタイルで参加していました。
      父が亡くなった時にはその装束で旅立たせましたので、自分も同じ姿にしてほしいと言われています。
      どこに仕舞っているのか、母の記憶が完全になくなる前に、探しておかなければ。

      さて、あたしは何を着る?
      な~んにも考えていません(苦笑)
      一度も袖を通したことのない訪問着に、フリルとレースを付けてド派手な死装束にしようかしら・・・(笑)
      こんなことを考えているうちは、まだまだ逝きませんね。
      とにかく、あたしより先に美代さんが逝ってくれることを、願っています。
    • 3. ロコ
    • 2020年08月01日 10:48
    • あんず様、こんにちは。

      死装束に反応して、出てまいりました。^^;
      そう言えば、死装束なんて、考えませんでしたね。 

      私は嫁になってほんの数年ほどで、隣に住む義父が倒れ、身勝手な義母とともに、3歳と乳飲み子を抱えて義父の介護。

      この時は、徒歩10分程の実家に子供を預けたりしたので、実家にはとても世話になりました。

      5年半の介護で義父他界。
      死装束は、葬儀屋さん任せ。

      その後ほぼ10年後に、義母が他界。
      この時は、部屋中に散らばっていた、山ほどの洋服の中から、一番新しく、高価な生地のスーツを、ご遺体の上に乗せて、旅立っていただきました。

      超末期癌で、在宅介護した父が亡くなったときも、葬儀屋さんが着せてくれた、白装束?だったと思います。

      認知症の母、日本舞踊の名取だったので、着物は腐るほどありますが…???
      そっか!死装束…
      女性なんだから、考えてあげておかないと。。。

      母のイメージで、紺色の紬でも、遺体の上にかけて送ろうか…

      ちなみに私は、死装束はどうでも良いし、家族以外の見送りは一切いらない。
      ただ、ショパンの別れの曲と、葬送行進曲だけ、聞かせて送って!
      と、子に頼んてあります。
    • 4. かりん
    • 2020年08月01日 14:25
    • 死装束…
      考えた事もありませんでした。
      義父も実父もバタバタで、全く記憶がないので、葬儀社で準備してもらったのでしょうね…

      最近よく昼寝する実母の顔を見る度、どんな風に最期を迎えることになるのだろう…と思ってしまいます。

      毎日一人で介護に通う時、正直ドキドキです。
      鍵が開いてなかったり、メールしても返信なかったり、ガラケーに電話してもでなかったりすると、もしかして⁉️と思います。

      もう85歳で認知症での一人暮らし、いつ何があってもおかしくない。

      この介護の毎日から解放されたいと思う気持ちも本音、だけど寝顔を見ながらやがては訪れる最期を思うと切なく苦しい気持ちも本音です。

      どうかできれば、長患いせずピンピンころりでありますように…
      楽しい事が一つでも多くありますように…

      昨日は7月ゴミ当番が無事終了したと言う大義名分にかこつけて、鰻を食べて来ました。
      「どうせ食べるなら特上やわ。」「あぁ美味いね~幸せやわ~」とがっつり完食してきたのに、今日はすっかり忘れてました。笑
      せめて楽しい記憶だけでも残ってくれたら、本人も幸せ感じるだろうに…切ないばかりです。
    • 5. たまのママ
    • 2020年08月01日 15:27
    • あんず様こんにちは
      死装束、父は民謡で作った袴です
      2年前の入院の時は皆死ぬと思ってましたから、叔父から袴干しとけと言われて、準備しましたっけ…
      写真も父が用意した?袴姿の写真があります
      が、今回の入院、一進一退と言われた時写真探しても、ないです
      どこしまったかな〰️狭い家なのに…
      袴着せて、教員免許も取った尺八と猫の写真(3匹メスだったからか、父に一番なついてました)を入れて…と決めてます。
      私は死んだら、3匹目の猫の骨と海に撒いて欲しいです
      今週も病院から連絡はなかったです。

      やっと梅雨明けしましたが
      コロナ感染者が増える今
      クーラーつけて、引きこもりします
      ただ、クーラーつけてると、体がダルくなるので、なるべく、つけないで頑張ってみます。
    • 6. 紫陽花
    • 2020年08月01日 23:18
    • あんず様 こんばんは。

      あんず様のお母様。
      ご自分で死装束を選んでいたとは
      しっかりとされていらっしゃったのですね。
      素敵な模様柄の浴衣ですね。
      お母様にお似合いだろうなぁ…と思います。

      母の死装束は洋服でした。
      母が元気だった頃に「母の日」に私が買ったブラウスとお気に入りのスカート。
      「まだ春先だから寒かろう」と父が言うので、これまたお気に入りだった紺色のレースのカーディガンを着せました。
      納棺師さんに綺麗にお化粧していただいたのでまるで「あの頃」の母が眠っているようで…。母が逝った悲しみの中ではありましたがその時ばかりは気持ちがパァ~ッと明るくなり納棺師さん(女性)に何度も何度も「ありがとうございました」と御礼を言いました…涙。

      「人生のビジョン」が見えない。
      あんず様も将来、私のようになるかも?とご心配なのですね…。
      コロナで外出自粛の日常も私の気持ちを暗く落としているのだと思います。
      恥ずかしいのですが、今の私は母のパジャマを着て眠りにつく日々なんです。
      そんなんだからダメなんだろうな…と思うけれどそれで私の中の安寧が保てるのであればと今は何でも試してみます。
      ここまで母離れ出来ない自分に驚きです。
      認知症の介護の毎日は発狂したいくらい辛い日々だったのにですね…。
      母を介護中から漠然と思ったりもしました。
      母が逝ったら私、大丈夫か?と…。
      大丈夫でいないといけないんですけれどね。
      ふわふわした状態で一日が終わります。

      猫の佑介君のお母さんのお姉様。
      ご冥福をお祈りすると共に、佑介君のお母さんのお気持ちに…私も胸が痛みます…涙。
    • 7. あんず
    • 2020年08月03日 00:41
    • ケイ 様、こんばんは。

      「死装束にして」とメモ用紙に書いたものを、糸で、
      浴衣に縫い付けてあったんです。
      そのとき、母が私くらいの年齢(65歳)のときでしょうか、
      遺影用の写真を撮って欲しいと言い、取ったことを思い出しました。
      65歳のときの写真は、95歳の今では使えません。
      日頃から写真を撮っておくのがいいのでしょうね。

      はぁ、私自身・・・。全く考えてもいません・・・。
      うーん、そうですね、着物というのは無理があります。
      普段から着ているわけでもないし。たぶん、ちぐはぐでしょうね。
      お棺の中に入れて貰うもの・・・何もないです。

      死装束は、在宅介護中の外出、施設の母のへの面会には、
      いつも、ユニクロポロシャツに綿パンでした。
      だから、それでいい。
      一緒に、というわけにいかないものが・・・。
      愛犬ブーケのお骨なんです。いまだに、ベットの横に置いています。
      どうするか、迷っています。
    • 8. あんず
    • 2020年08月03日 00:54
    • にゃんズの母 様。こんばんは。

      出羽三山のお参りのスタイル!、いいですね。
      ケイ様のコメントで考えてしまいました。
      にゃんズの母様もな~んもなんですね。
      ですよね~。
      もう、適当に着せてくれればいいと思ってます。
      それより、愛犬ブーケのお骨をどうするかです。
      仙台の従姉がニャンコ好き。
      最愛のニャンコがなくなったとき、その子と一緒に
      お墓に入りたいと岩手の樹木葬のお墓を主人に内緒で
      買ってあるんです。
      そこに、一緒に入らないかって言われてます。
      考えておかないと・・・
    • 9. あんず
    • 2020年08月03日 13:29
    • ロコ 様、こんにちは。

      私も、自分のことは何も考えていません。

      子育てと介護、大変だったことでしょう。
      それに、嫁という立場で。

      認知症になった母が、自分の持ち物に執着をみせ、
      宝石に、着物、「あの大島紬は高かった」とか、
      「結城紬は・・・」とよく言ってました。
      だから、その2枚は棺に入れるつもり。
      今は、全く興味がない。
      日本舞踊をされていたなら、腐るほどありますね(笑
      着物を処分するもの気が重かったです。
      私一人で着れませんもの。

      私もどうでもいいです。
      ただ、愛犬のお骨をどうするか。
      それだけ、考えていこうと思っています。

      好きな曲をかけてもらう、それ、いいですね。
    • 10. あんず
    • 2020年08月03日 13:41
    • かりん 様、こんにちは。

      一番いいのは、葬儀社に任せることですよね。
      母の認知症の物の執着には、「いいわよ、気になるもの、
      全部入れてあげる!」という気持ちになりました。

      > 毎日一人で介護に通う時、正直ドキドキです。
      そのお気持ち、よくわかります。
      近所のスーパーへ買い物へ出たときも、留守中、
      大丈夫かと思っていました。

      そそ、いい加減にしてよと思う気持ちと、亡くなったときの
      淋しさを考えると・・・。
      揺れますよね。介護のあるあるの一つですよね。

      美味しいと食べても、ミカン狩り、イチゴ狩り、
      外出しても忘れてしまう。

      その時は、確かに喜ぶんですが。
      施設のスタッフさんからは、その時、その一瞬、
      美味しい、楽しいと思うだけでもいいんですよと
      言われて、そう思うことにしました。
    • 11. あんず
    • 2020年08月03日 13:58
    • たまのママ 様、こんにちは。

      袴を死装束、男性なら、ですね。
      そそ、写真!
      母が望んで撮ったのは、今の私と同じ年。
      90代と60代はちがいますからね。
      施設が撮った、ウナギを食べているときの母の写真を
      使うつもりです。
      「美味しいわぁ~」と食べていますしね。
      母の棺には、父からの手紙を入れるつもりです。

      私も理想は、犬のブーケのお骨と一緒に
      海にまいて欲しいです。

      この暑い中の様々な行事や、事務処理はキツイですよね。
      お父様には頑張って頂きましょう!
    • 12. あんず
    • 2020年08月04日 03:32
    • 紫陽花 様、こんばんは。

      母は私に遺影用の写真を撮って欲しいと言い出したときが
      ありました。
      確か、65歳から70歳の間ではなかったかと。
      そのときに作ったと思われます。
      今日は帯を買ってきました。

      納棺師さんによる力は凄いんですね。
      お母様も紫陽花様の思いとお父様の気持ちが嬉しかった
      と思います。
      人生は、愛別離苦ですものね。
      覚悟しておかねばと思っています。

      たぶん、私も母を見送ったら空の巣症候群になると
      思われます。
      そのために、今から「人生のビジョン」というか、
      まずは、趣味を見つけるか、何か好きだと思うことを
      見つけなきゃと思っています。

      猫の佑介君のお母さんは、クリアなだけに、
      施設での生活も大変なようです。
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