そもそも、介護の「か」の字も、認知症の「に」
の字も気にせず、他人事というか、対岸の火事と
いうか、母に介護が必要だと認識したのは、
まさかのことでした。

これは、おかしいと思ったのは、幻覚と幻聴。

・知らない男が庭に入ってきて、塀から下に
飛び降りた(下まで6~7mはある)

・隣家のお風呂の焚口に火が見える。
(今はガス使用で、種火などはない)

・五反田の従姉の旦那が電信柱の陰からこっちを
見ている(彼は、家に来たことはない)

・誰かが、玄関ドアのノブをガチャガチャさせて
いる。(そう言われて、インターフォンで確認
するが、誰もいない)


何度説明しても、頑として受け付けない。

その頃のブログで愚痴ったりしたのを読んで
くれた親戚が、認知症の親を介護しており、
地域包括センターへ相談に行くようにと勧めて
くれました。

亡き義姉からは、母より先に認知症になった
母親の様子の理由を知りたいと認知症に関する
本を購入しており、読んでみてと貸してくれ
ました。

それでも、アタクシは、母の介護のことをとても
鬱陶しいものと考えていました。

そこからして、間違っていた、と今は思います。

当時、アタクシが訊ねた地域包括センターは、
介護についての説明もなく、小冊子を渡して
「ケアマネージャーを選んで決めるように」
とのこと。

鬱陶しいと思っていたアタクシには、ケア
マネージャーが何であるとか、介護保険は何
なんだとか、全く勉強しておりませんでした。


012

何事も面倒だとか、鬱陶しいとか、アタクシは
そういう動きが多かったです。

調べて、実際に見て、相談して、徹底的にやる
こと。

これはあらゆることに通じるんですけれどね。

やりたくない気持ちが働いて・・・

keep your social distance

自分を、貴方の大事な人、周囲の大切な人を、
そして社会を守りましょう!

水分をこまめに摂って、熱中症にならない
ように。

ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願い致します。



人気ブログランキング


にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


スポンサードリンク
 
    mixiチェック

コメント

 コメント一覧 (10)

    • 1. 紫陽花
    • 2020年09月06日 23:00
    • あんず様 こんばんは。

      只今、台風10号の暴風域真っ只中です!
      コメントしようか迷ったのですが…
      気持ちが幾分落ち着くので…スミマセン
      いつものようにコメントいたします。
      「鬱陶しい」「煩わしい」etc...
      私にも覚えがあります。
      その裏には受け入れがたい現実から逃げたい気持ちが大きかったように思えます。
      在宅介護がいざ始まり…
      ケアマネージャー、看護師、ヘルパー、医療器具店の方、の話し合いを初めてした時の不安と「無理、無理、無理!私が介護なんて~汗」とこの期に及んで心中は泣きっ面でした。
      何も解らぬ認知症の母に向かって…
      「これからどうなるんだろうねぇ…」と言った私に母が「よかがね、何でもしたら~何てことないの!」と返したようです。
      ようです。とは…?
      記憶がまったく無いのです(笑)
      何しろ11年前ですから。
      当時の日記に書いていました。
      何でもしたら~ってお母さぁーん(泣)
      私これから自分のこと何にも出来んのよ…
      はぁ…やっぱ認知症だなぁ…
      と、恐らく当時の私は深くため息ついてお先真っ暗の心境だったと思います。

      ただこの言葉は今の私には救いとなりました。
      母を看取り、燃え尽き症候群の私には「何でもしたらいい」は、響く言葉となっています。

      あんず様
      鬱陶しいと思ったから…とご自分を責めてはいけません。
      鬱陶しいと思った娘がここまでの介護をするわけがありません。
      ケアマネージャーは正直、当たりハズレはあるとは思いますが…
      決してあんず様のせいではないですよ。

      ビュービュー風が凄いです。
      母を看取った後で良かったとしみじみ…。
      台風の度に「死」と背中合わせだった介護でしたからね。
    • 2. はる
    • 2020年09月07日 13:37
    • 思い出します。
      10数年前母の退院と共にケアマネージャーが付くことになりました。
      ケアマネージャーって何?の状態から勧められるままに手続きやらで、一体何が便利なの?面倒なことばかり。
      (今思えばケアマネの当たり外れは有ります)
      同じ施設なのにデイとショートでは手続きも違い書類の山。
      母の時も、今現在の父の時も騙し騙しで何とかお風呂に入って欲しくて私の送迎で行ってました。
      父は大正生れの頑固で偏屈!
      それが認知症のお陰でデイに行くようになりました。
      今は仕事をしていない私は、少しでも沢山の施設等の手続きを増やしいつでも利用出来るようにしています。

      母の時から引き継いでケアマネ3人目になります。
      ケアマネのお仕事って介護する側のケアは含まれていないのでしょうね(´д`|||)
    • 3. かりん
    • 2020年09月07日 14:39
    • 今日も突然「あら、明日デイ・ケアの記しついとるけど、私行かんがよね?」

      月曜になると必ずこれが始まる。
      日曜までは「今日は〇曜日やし、まだデイ・ケア行かんでいいんやわ。」と言ってるくせに、月曜になると「私、そんな所に行ったことないはずや」と言いはる。

      デイからの連絡帳を見せると、1枚ずつ日にち確認して、「10月から?行っとるけ、私⁉️」「でも4月も5月も行っとらんよ‼️止めたんや、私、電話したもん。」「4月5月はコロナやし、デイ自体がお休みになったから、誰も行けんかったんや!」と語気が荒くなる私…

      ケアマネの良し悪しより、毎回不毛なこの会話から始まる月曜が何より憂鬱。
      そしてぶつくさ文句言いながら大きな溜息つきながら、荷物を準備し出す。
      そこからはしつこいくらいに、何度も何度も出しては入れての繰り返し…

      そして明日の朝は玄関鍵かけ居留守作戦。
      作らなくてもいいおにぎりを作ってあるんだろうな…と思うとげんなり…

      憐れになった親の姿を、私一人で悩み苦しみ見続けなければならないのが、本当に辛いです。
    • 4. レイジ
    • 2020年09月07日 16:02
    • あんず様介護は憂鬱です、そして絶望的です。でも介護は続きますが。p(^^)q頑張ってください。ペコロスの母に会いに行くの監督が亡くなられていました。映画みたいな介護になると少しは救われるかもしれませんが。現実の介護でも映画みたいな笑いがあればもっといいのですが。これからの私の書き込みには意見が分かれると思いますが、介護の現場を少し喜劇を交えて映画で紹介してもらえたらもっと介護の現場を分かってもらえたかもしれません。あの映画と予告編など見ると泣けてきます。ぼけるとも悪かことばりじゃなかかしれんが心に残ります。
    • 5. ももだよりのもも
    • 2020年09月07日 18:41
    • あんず様私父の暴言暴力慰謝料を請求しようと弁護士をさ探しまわっていました。
      それと27才から5年間の給与の未払いって機嫌2年だっだんですね。
      わたしが生活保護をもらって別に住んでからの話になるといわれました。
      霊聴で土地神様が出て会社の土地をうれてもなんのお金ももらってません。
      どんだけケチな親かわかりました。
      ぷろ育成レッスンだけの費用はもらいましたが来月からお小遣いまた減らされるのでなんとしてもそこへ合格したいです。
    • 6. あんず
    • 2020年09月09日 10:09
    • 紫陽花 様、おはようございます。

      あの豪雨(関東は静かな夜でしたが)の中でコメントを
      頂き、有難うございました。
      昨年の千葉に上陸した台風ときは、一晩中ドキドキでした。
      昨日、福岡の友人にメールしましたら、何事もなく、
      無事。怖かったのは、台風の情報だった・・・とか。

      振り返ってみると、初めてのことばかり。
      どうしていいか、わからず、パニくっていたと思います。
      介護保険からして、他人事だった・・・。
      「何でもしたらいい」
      いい言葉ですね。
      母の初期の症状、幻覚・幻聴には、困ってました。
      そして、その後の悪魔、
      苛立ち、泣いていた毎日でした。
      50歳代だから、在宅介護が出来たのかも。
      でも、鬱陶しい、という気持ちは抜けませんでしたね。
    • 7. あんず
    • 2020年09月09日 10:14
    • はる 様、おはようございます。

      私と一緒ですね。母の退院と共にケアマネが付く。
      振り返ると、最初の一歩が間違っていた。
      母の施設探しと一緒、自分で調べて、実際に見て、
      そういうことをしないと痛い目に遭う。
      これから、在宅介護をする方を脅すようですが、
      あとあと、苦労するのは、家族ですから。
      デイに、ショート、
      嫌がる母を無理やり行かせる・・・
      このストレスはほんと嫌です。
      しかし、いまだに、施設に入れちゃったという
      後ろめたさは消えません。
      だからって、在宅?!、とんでもない・・・です。
    • 8. あんず
    • 2020年09月09日 10:22
    • かりん 様、おはようございます。

      かりん様のお母様は、認知症そのもの、不毛な会話、
      よくわかります。
      何度言っても、何度説明しても、頑として譲らない。
      絶対、私が正しい、私は出来る、歩ける、
      デイになんで行かせるの?そんなにアタシが邪魔なの?
      死ねばいいと思ってるんでしょ!
      そんな会話ばかりでした。
      ほんまに、「死んじまえ!!」と叫ぶ鬼娘でしたよ。

      現在、苦しい、真っ暗なトンネルにいる、かりん様に、
      それでも、いつか、光が見えると言います。
      でもね、ほんに、時間がかかります。
      もう、どうにもならないとギリギリになったときは、
      施設を考えてくださいね。
      施設に入れるのも、一苦労で、決してスムーズにはいきませんが・・・。
      いつか、穏やかになる、そう思ってくださいませ。
      実際は、そんなに生易しいものではありませんから、
      吐き出したいことは、ここでよければ、吐き出してくださいね。
    • 9. あんず
    • 2020年09月09日 10:26
    • レイジ様、おはようございます。

      そうなんですよね、人それぞれですが、介護は憂鬱ですね。映画のような笑いに換えられること、それは気持ちの持ちようだということは頭ではわかっているんです。でも、認知症特有の頑固さとどうにもならないという絶望感に圧倒されてしまうんです。やはり、誰かに話をするとか、思いっきり泣くとか、感情を発散させないと無理ですねえ。いい映画を見るのもいいですね。
    • 10. あんず
    • 2020年09月09日 10:32

    • 肉親を訴えるのは大変なことですね。
      うーん、そういう経験がないので、なんとも言えません。
      脳梗塞の父親を在宅介護して見送った介護の先輩が、いつも
      コメントに書いてくれたのは、「人生いろいろ~介護もいろいろ~♪と
      言っていた自分になれるようにしたい」
      「ヘイ ヘイ ヘイ 介護ガールズ♪
      どんな時も くじけずに頑張りましょうぉ~
      キムタクが歌ってくれた頑張らせて頂きます。」
      だから、もも様もどんな時も くじけずに頑張りましょうぉ~です。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット