ネットのYahoo Newsに漫画家でタレントの蛭子
能収さんが、出演している健康についての番組の
中で幻覚を見る症状で知られる“レビー小体型
認知症”と“アルツハイマー病”の合併症である
ことを公表したとありました。

母も認知症初期の頃、隣家のガス風呂の釜口から
火が出ていて、うちが火事になると騒いだことが
ありました。

その他、庭に若い男性が入ってきて、塀の上から
飛び降りたとか、あり得ないことを言い出して
いました。

今、考えると母も蛭子さんと同じだったのかも
しれません。


蛭子さんいわく、

体の不調も全然感じてません。
ちょっと、ぽやーってするくらい。
なんとなく、そういう感覚はあるんですよね。

いつも通り暮らしていても、どこか頭のなかが
ぽやーっとしてる。
船に乗った後、降りてきて地面が揺れていると
いうか。そう、船酔いみたいな感じです。

「蛭子さん」が語る認知症との闘い


どこか、頭のなかが、ぼやーっとしている、

それが、「ぼんやりとした不安」と表現される
認知症の自覚症状かもしれません。

蛭子さん自体、キャラクターとしてぼうっと
している人とされています。

そんな方が、もっとぼやーっとした感覚と
言われるのですから。

よく母が言っていましたっけ。

アタシ、バカになっちゃった。

そう言いだすようになったのは、認知症の初期
より中期になったころでした。

初期の頃は、そんな自分を認めるのが嫌だった
のでしょうね。


認知症をこうやってテレビで取り上げたり、
蛭子さんのように堂々と?公言すること。

認知症患者を看たことのない人にも、どういう
ものかがわかるいい時代になったと言えるかも
しれません。


006

今朝、アパートのドアに鍵をかけて、バス停に
向かう途中、引き返したいという強い気持ちに
なりました。

ああ、母もこうやって、気になっていたんだなと。

この頃、鍵をかけたかどうか、心配になることが
多くなりました。

時間に余裕があると、引き返しています。

だから、鍵をかける際に、「鍵をかけた」と
意識をするようにしています。

keep your social distance

「手洗いに期限はない」

3密は避ける。

黙って食べてからマスクをつけて話をしましょう。

ウイルスはとても身近に存在します。


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コメント

 コメント一覧 (10)

    • 1. かりん
    • 2020年10月08日 07:59
    • 私、ほんとにボケてきたわ…
      最近の母がよく口にする言葉です。

      「そんなことないよ」なんてあまりに白々しい言葉もかけれないし、「そうやね」と思いきり認めるような言葉も可哀相で、聞く度かける言葉が見当たらず、「自分で食べれて、自分でトイレ行けるし、自分のうちがわかるし散歩しても帰ってこれるし、それでいいんや」と返事して、スルーしかない私も苦しい。

      ぽや~っとしてる頭の中、何となくわかる気がします。
      日によって、目がぽや~っとして見えますから…

      私も鍵やガスが気になって、引き返すことよくあります。
      最近は声に出して「はい、かけた~!」「はい、閉めた~!」と言ってます。笑

      最近は夫との会話も聞き間違いが多く、互いにあまりの絶妙な聞き間違いに爆笑ですわ。
    • 2. にゃんズの母
    • 2020年10月08日 11:10
    • こんにちは。

      あたしは今、ストレスの塊です。
      もう、美代さんと暮らすのは無理!毎日イライラMAXです。

      美代さんも「頭が悪くなった」「フラフラする」と、言います。
      歩いている様子に、ふらつきは観えないので、
      蛭子さんの言っている状態なのだと、思います。

      美代さんを観ていると、自分の将来がとても怖く不安になります。
      穏やかに生きられる日は、来るのでしょうか・・・。
      今は、とにかく話し相手がほしいです。
      黙って頷いて、時々同意してくれる・・・そんな人がほしいです。
    • 3. ケイ
    • 2020年10月08日 12:51
    • あんず様

      こんにちは
      私はどうも 防犯系に疎い様です。
      ベランダの鍵を掛けるを忘れて 玄関の鍵は閉める 玄関の鍵を差しっぱなしにして出かける…など
      あり得ないですよね?
      でも さすがに旅など家を空ける時は
      チェック!は怠りませんが…^ ^

      昨日 葬儀会社へ 事前相談しました。
      もしもの時、に備えて バタつく事はしたくないので 一人っ子になってしまったひとり娘は 葬儀の段取りも頭に入れておかなければ…。

      以前 母親の葬儀は母親の希望で 直葬と書きましたが、それから変わりはありません。でも素っ気ない形には したくなかったので 少しでも華やかさをレイアウト出来ればと 色々相談をしました。遺影は母親の様子がおかしくなった頃 母親自ら 父親の遺影を母親が処分してしまったのです 私には何も告げず、あとの祭りです、それもあり 父の遺影が無いのなら母親の遺影も もはや
      意味もなく 作らんでええ!母親もそう申していますし 遺影無しの棺だけ、
      それは あり得ないので 盛花を少し多めにして 華やかに そんなイメージで伝えました。メッセージを書く時間 お別れの時間も少しだけ多めに とって頂きたいこと、炉の前で読経はお願いし、
      一般葬と違い 簡略ですから あれこれ葬儀相談に時間もかからず シンプルだけど中身で勝負、もしもの当日も 喪主の私が神経使わなくて済む 予算も抑えられ、コレ やっぱり私も直葬がいい!
      改めて 思った次第です。

      秋、冬は高齢者にとって 鬼門です。
      早めに事前相談して この葬儀屋さんで、と決めた事は私にとって安心材料となりました。
    • 4. 紫陽花
    • 2020年10月08日 13:15
    • あんず様 こんにちは。

      私も外出先で鍵のかけ忘れやガスの元栓にドキリとする事が度々あります。
      仕事を辞めた直後、考える事をしなくなる恐ろしさから【1日1回はペンを取り字を書く】と自分で決めました。
      そのおかげで介護が終わった後も日記を振り返れば自然と過去の日常が甦ります。
      「あぁーもう何もかも嫌になった!」
      「逃げたい!とにかく逃げたい!」
      「何もしたくない…」
      「大嫌いだ!」
      この一行だけを書いて終わっている日もありました。
      当時、もういっぱいいっぱいの精神状態の頃だったとわかります。
      父は何もせずに私に指図するだけの毎日。
      一人で介護した方がまし。
      家族が居ても手助け無ければ要らぬストレスが増すばかりの地獄のような日々でした。

      レビー小体型認知症。
      兄嫁のお母様(母より二年早く他界)がこのタイプで義姉は本当に苦労しておりました…涙。
      とにかく幻覚・妄想があるために攻撃的でそれはそれは大変な介護生活でした。
      そんな関係もあり、私は兄嫁にはなかなか甘える事は出来ませんでした。
      実の姉がいながらに情けない話です。

      あんず様
      季節の変わり目です。
      体調に気をつけてお過ごしください。
    • 5. Nicole
    • 2020年10月08日 17:22
    • 5 こんにちは。
      身近な人が認知症に、なってしまうのは辛いですね。私も経験があります。
      幻覚が見えると言ってることもありましたから、皆さん似たような症状が出るのでしょう。
      介護するのは、ストレスも多いと思います。
      どうぞ、一人で抱え込まれませんように。
    • 6. あんず
    • 2020年10月08日 23:22
    • かりん 様、こんばんは。

      そうなんですよね、認知症患者自身が感じているんだなと
      今更ながら思います。

      そそ、「そんなことないよ」とは言えず、また、「そうやね」とも
      言えず、何も答えずにいる・・・。
      すると、母自身が、やっぱりねという表情をする。

      眼も耳も、歩行も、どんどん年を取っていきますね。
      ご夫婦の会話の聞き間違い、微笑ましく思います。

      声掛け、いいですね。私も口に出して言ってみよっと。
      「鍵、OK!」ですね。
    • 7. あんず
    • 2020年10月08日 23:33
    • にゃんズの母 様、こんばんは。

      美代母様も、認知症の初期ですね。
      ぼぉーとしてきたことを自覚があるのだけれど、
      だけど、それを認めたくない。
      介護する側からすると、認めてくれて、こっちに
      任せてくれたら、こんなにストレスを感じないのにと
      よく思いました。
      ストレスが軽減するのは、やはり、中期になります。
      そこまでは、まだまだ、・・・。
      でも、中期になれば、ゴールが近いと思う。
      とても複雑な気持ちです。
      もし、にゃんズの母のそばに住んでいたら、
      お会いして、うんうんと聞いて差し上げたいです。
    • 8. あんず
    • 2020年10月08日 23:47
    • ケイ 様、こんばんは。

      鍵をかけたかどうか、お鍋をIHの上に乗せて料理をしているのを
      忘れてしまい、台所へ行って、あ、そうだったと思うことも多く
      なりました。

      コロナ前に葬儀に関しては、兄と話をしました。
      その後はしていないので、今度、機会があったら
      決め直そうと思っています。
      私も、直葬にしようと思っています。
      大人数での会食は怖いですからね。
      今だって、親戚が面会できませんしね。
      直葬、さっぱりして、家族だけでいいですよね。
    • 9. あんず
    • 2020年10月09日 00:55
    • 紫陽花 様、こんばんは。

      今日は冷たい雨の一日でした。

      先日、書類を送るのに、手書きの送り状をつけました。
      それも、一旦、パソコンで打って、漢字をチェックして、
      画面を見ながら、書きました。
      そのまま、書くことが出来なくなりました(泣
      日記を書かれているとのこと。
      いいことですね。
      確かに、介護は指図されずにマイペースで出来るのが一番ですね。
      母はレビー小体型認知症とは言われませんでしたが、
      初期のころは、幻覚、幻聴、妄想で固まってました。
      母を「この人は赤の他人」と思うことにしました。
      でも、中期になって、すっかり穏やかになり、あれはいったい?
      でした。
      レビー小体型認知症はずっとなんですよね。
      あんな母が続くと思うとぞっとします。
    • 10. あんず
    • 2020年10月09日 01:11
    • Nicole 様、こんばんは。

      認知症、ほんとに考えさせられます。
      幻覚、幻聴、妄想、本人は認知症ですから
      見た、聞いた世界がそうだと思っている。
      違うと言っても、思い込んでいるので、
      どうにもならない。
      辛い日々でした。
      でも、必ず、穏やかになるときがくる。
      今、辛いと思っている方には、きっと、
      穏やかになるからと言いたいです。
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