小さな子供に、ミニトマトや大きなブドウを
食べさせるときは、四つ割りにして、と窒息
事故を防止するシールやチラシを作ったそう
です。

Safe Kids Japan


夕食の準備をしている間、空腹しのぎにと、
冷凍してあった皮ごと食べられるブドウを
渡した後、喉に詰まらせた事故があったとか。

このニュースを見て、小さな子供だけでなく、
母のような高齢者にも、細かくするのは必要
だと思いました。

認知症を発症して、トマトが酸っぱくて食べる
ことが出来ないと母が言い出しました。

そこで、皮をむいて、砂糖水で煮て冷やし、
お菓子感覚にしました。

皮をむいて煮て、ですから、これは柔らかい。

ブドウは母の好物の一つ。

大き目のブドウは、皮ごとで大丈夫と言っても、
丹念に皮をむいて食べる人。

アタクシは、いちいち、皮なんか、剥いて
られかと、一粒を丸ごと口に入れてしまう。

こうなると、アタクシのほうが喉に詰まらせる
タイプかもしれません。

どちらにせよ、母のような高齢者が気を付ける
ことは、丸ごとはやめたほうがいいのと、誤嚥
を避けること。


10月に入るといつも思い出すのは、誤嚥をして
いると知らず、風邪かもしれないと咳をする母を
そのまま、寝かせていて重篤にさせてしまった
こと。

反省をひとしきりするアタクシに、主治医が
慰めるように言った一言が忘れられません。

老人は、寝ている間に、自分の唾で誤嚥して
しまうのだから。


011

4歳までの子供には、ミニトマトや大き目の
ブドウは四つ割りにして、というニュース
から、誤嚥性肺炎を思い出してしまいました。

在宅介護を離れた今になって、こうすれば、
ああしておけば、と思うことがあります。

在宅介護のほうが、母は短命だったかも。


keep your social distance

「手洗いに期限はない」

3密に気を付けて、go to イートも楽しんで
下さい。

ウイルスはとても身近に存在します。

ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願い致します。



人気ブログランキング


にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


スポンサードリンク
 
    mixiチェック

コメント

 コメント一覧 (8)

    • 1. かりん
    • 2020年10月13日 18:25
    • 私もいちいち皮を剥かないので、窒息や誤嚥に気をつけねば…と思います。

      在宅介護は短命…
      その通りですね。

      私が13歳の頃、私の祖母が脳硬塞で倒れました。
      45年も前の時代ですから、布おむつがまだまだ主流でしたし、施設なんてありえない時代…フルで働きながらの在宅介護でした。
      父は親は第一に大切にする人でしたが、介護については何1つ手伝いしない。
      介護は母一人に任せきり、手は出さないくせに口を出す…
      祖母は相撲取りのような体でしたから、このまま寝たきりの祖母の介護が続いたら、祖母より母が死んでしまうのでは?と心配でした。

      しかし在宅介護でしたから、1ケ月後に亡くなりました。
      そりゃそうですよね…
      風呂も入れず、ろくに食べられなくなりましたから…

      今や施設に胃ろうで入ってる義母、いつまでも元気かもしれません。
      それはそれで…恐ろしい…
    • 2. いちろく
    • 2020年10月13日 22:16
    • あんず 様

      こんばんは

      御存知のとおり、我が家の在宅介護の状態では、おそらく母は『令和』の年号を知らずにいたことと思います。
      もっとも、年号が変わったこと自体生前の母は認知できていなかったと思いますが…。

      母を3年お世話してくださった施設の皆様には、『延命していただき、ありがとうございます』と、申し上げたいです。
    • 3. 楽
    • 2020年10月14日 00:00
    • あんず様 お久しぶりです。
      コロナ渦にも 負けず よく食べよく寝て よく転び よく忘れ…の楽母です。
      転ぶたびに (これで骨折→入院→入所)という私の期待を裏切りヨロヨロ歩き出す
      楽母です。
      在宅介護も 7年目を迎え 私も来年は還暦です。( ; ; )
      そろそろ入所を考えたりしますが コロナ渦の中 施設を探したりするのもなんとなく気が進まず 寝不足とストレスをかかえながらの日々です。

      みっちゃんママは お元気ですか?
      なかなか面会に行けずに あんず様も色々気になりますね

      最近 楽母も ゴホゴホする事が増え 食事は小さめに切って出したり「ママ ゆっくり食べて!」と
      念仏のように 大声で 何度も言ってます。

      介護は続くよー♪どこまでもー♪
      ですね〜
    • 4. あんず
    • 2020年10月14日 12:25
    • かりん様、こんにちは。

      男女平等とは言っているけれど、介護は圧倒的に女性がすることに
      なってますね。
      特に、昔は、嫁が世話をするのが当たり前。
      私の友人にも二人、結婚したとたん祖父母の介護をやった人がいます。
      かりん様のお母様も大変だったことでしょう。
      男性の育休はニュースになるのに、介護についてはなりませんね。
      育児は希望という将来があるけれど、介護にはありませんもの。
      明日はわが身。
      ほんに私たちも誤嚥には気をつけましょう。
    • 5. あんず
    • 2020年10月14日 12:34
    • いちろく様、こんにちは。

      真夏の猛暑のときも、このごろの朝夕の寒さなど、
      在宅介護だったら、大変だったと思うのです。
      誤嚥性肺炎に気がつかず、風邪よねと思っていたら、
      重篤な症状だった・・・。
      あのときは、ほんまにわからなかった・・・。
      そんな私の介護の中を生き抜いた母もすごいと思うのです。
      施設での3年、いちろく様も安心されたことでしょう。
      私も、コロナ禍の中、必死で感染予防をしてくださっている施設には感謝しています。
    • 6. あんず
    • 2020年10月14日 12:42
    • 楽様、こんにちは。

      お久しぶりです。
      楽様は来年還暦なんですね。
      還暦を迎えると、こっちも数段階段を下った感をもち、よくやってきたと
      自分で自分を慰めるように・・・。
      いやいや、楽様、よく、がんばっておられる!!
      ほんに、はなまる以上、表彰状以上、のものです。
      楽母様はお幸せです。って、ご本人はあまり意識をされてないんですけれど。
      母の場合から、そう思います。
      電話のないのが元気な証拠と、この時期の面会は考えてしまうので、
      逆にありがたいこっちゃと思っています。
      北海道にも雪のマークが出ました。
      楽様、ご自愛くださいませ。
    • 7. sachi
    • 2020年10月15日 15:07
    • 年を重ねて、子供にかえっていく、、、
      食事の用意もおなじように気をつけるのですね。
      友達は、子供が飴を喉に詰まらせた時は、頭を斜めにして
      背中をたたいたと言っていましたが、高齢者では肋骨が折れかねませんね。
      私も親の介護もそう遠くない未来かもしれないので、
      勉強になります。ありがとうございました。
    • 8. あんず
    • 2020年10月15日 18:00
    • sachi様、こんばんは。

      私も母が誤嚥性肺炎で入院するまで、全く気にしていなかったんですよ。
      寝ている間も口の中の唾で誤嚥すると聞いてびっくりでした。
      それだけ、機能が衰えているということ。
      そそ、子供に返っていくと考えると何をすれば、いいか、ですよね。
      七味も、山椒も、むせるものはかけない。
      そういうものが好きだった母には寂しことだったと思います。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット