今日は文化の日。

とは言ってもアタクシには、平日と一緒。
昼間の〇HKの番組が、いつもと違っていて、
なんでや?と疑問を感じ、ああ、そうやと
気が付きました。

今日が祭日だとわかり、〇HKの午後1時からの
番組は何だろうと見てみたところ、

「認知症の第一人者が認知症になった」

でした。

「長谷川式簡易知能評価スケール」の長谷川
先生。
最初の放映から、半年を過ぎ。
認知症の進行も少し遅いとのことですから、
相変らずの生活をされているのかもしれません。
進行したかもしれませんが。

以前にも、見たこの番組。
それでも、もう一度見てしまいました。

見るのは三回め。何回見ても認知症については、
奥が深いと思います。
長谷川先生が、「やっぱり認知症になってみると、
本当の認知症の姿が見えわかる」と言われる
シーンがありました。

同じ認知症患者の母でしたが、全く自覚症状が
ありませんでした。

アタクシが、うっかり、否、あまりのいけずに
思わず、

ママは認知症なんや!

と怒鳴ったところ、目を吊り上げて、

アタシが、認知症?、違うわよ!

という母。

その母に診断書を見せたところ、瞬間、シュンと
なりました。
アタクシは、ほら、みてみい、と鬼娘状態。

自分自身で「認知症」と自覚すれば、長谷川
先生のように、受け入れて、穏やかに暮らす
ことが出来るのでしょうか。

アタクシ、今から、少しずつ、「確かさ」が
なくなりつつあるし、「不安」を感じることも。

いいんだか、悪いんだか・・・

015

(銀木犀、初めて見ました。)

「認知症の人は、急にぱっと認知症になった
わけではない。通常の状態と連続しているんだ。
だから普通の人なんだよ。」

番組の最後に長谷川先生はおっしゃいましたが、
母については、普通ではなかったと思います。

keep your social distance

基本に戻って、手洗いにマスク、消毒を忘れずに。

3密に気を付けて、go to イートも楽しんで
下さい。

ウイルスはとても身近に存在します。

ブログをお読み下さり有難うございます。
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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. たまのママ
    • 2020年11月04日 09:13
    • あんず様おはようございます
      兄が帰って来てます
      周りは良かったね、北海道から帰って来てもらってと言いますが
      父の介護は放棄したのだから
      母の面倒を見るのは当たり前です
      短期のバイトを辞めたと言われましたが私は父の介護で10年?人生棒にふった、1年位母の為に時間使ってもいいだろ!
      兄は結果しか知らない
      父が痛い痛いと苦しむ姿
      痩せてく姿
      亡くなった姿
      何も知らない!
      長谷川先生の番組見て母に優しくするかなと言ってましたが
      どうもでしょうか?
      迎えに行った時ベッドで拘束され天井見てる母の姿…
      痛い痛い、怖い怖いと泣く母の姿
      もう、見たくないです…
      病気、ケガせず、ポックリ死ぬ人は少ないのでしょうか…

      断捨離を初めて、父の物が出てきます
      買ってあった服を見て、はていつ買った?
      父が亡くなり寂しくはないですが
      父の為に買ってあった服見て
      ああ、居ないのかあ~とちょっと泣けます
      父は娘に介護してもらい、幸せだったと、皆が言うので、幸せだったでしょう…?

      ガン、ボケ封じは埼玉の行田市の八幡神社です
      来週行ってみます!
      話し聞いて頂きありがとうございます
    • 2. かりん
    • 2020年11月04日 23:06
    • 自分が認知症だと受け入れる…
      今の母にはやはり理解できないようです。

      「何で私の頭はこんなに覚えとれんようになっていくんやろ?」と言うので、「認知症と言う病気で忘れていくのは仕方ないんや」と何度説明しても毎回「へぇ~そうなんか」と初めて聞いた様子の返事です。

      たまのママ様のお気持ち、ほんとに他人事に思えません。
      遠くに住んでる事実を黄門様の印籠の様に振りかざしてる私の姉も、いつも結果だけ見て、「そんなに大変な事?」みたいな受け止め方です。

      父が自力で食べられなくなった時も、何度も電話してようやく来ましたが、痩せ細った姿を見て、「元気そう」と言った事は忘れられません。
      食べられなくなり、日に日に弱る姿を見続けながらの毎日の面会がいかに辛いか…この先の治療の選択の難しさ…人の命を決める事に繋がる決断をしなければならない苦しさ…上げだしたらきりがないほど悩みや迷いや自己嫌悪の毎日が、いかに神経をすり減らすか…全くわかってない!

      ほんとに苦しかったけど父の時は、母と私の二人で相談できた…

      でもいずれ来るであろう母の最期は、私は一人で決めなきゃならないんだろうな…
      そりゃ、夫は一緒に真剣に考えてくれるだろうが、やはり血の繋りはないから…最終的判断はやはり私…

      一人暮らしの母に心配の電話もかけてこない姉には、憎しみ以外ありません。
    • 3. あんず
    • 2020年11月06日 00:11
    • たまのママ 様、こんばんは。

      お兄様はお母様が落ち着いたら、また、北海道へ
      帰られるんですよね。
      短期間だけの介護で、あとは、
      たまのママ様にお任せですよね。
      病院は拘束するので、認知症がどんどん進行してしまう。
      怖いです。
      亡くなってからの断捨離はつらいですよね。
      私もいずれ、経験することです・・・。
    • 4. あんず
    • 2020年11月06日 00:26
    • かりん 様、こんばんは。

      長谷川先生は、ご自身が医者だから、認知症を
      受け入れられたのでしょうね。
      母達は無理ですね。
      でも、おっしゃるように、忘れてしまうことには、自覚がある
      ようですね。しかし、それを言われると違うと言う・・・。
      決して認めようとしない・・・

      面会が出来なくなって、毎日、母に関係ない生活になっています。
      頭のどこかで考えてはいるのですが、もし、これで、
      兄が介護していたとしたら、私は、お姉様のように知らん顔を
      したかもしれません。
      誰かに介護を任せてしまうと、何もなかった生活になるんだと
      思いました。
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