在宅介護の際、一番の悩みは、デイやショートへ
行くことを母が拒んだことでした。

なんで、アタシがここに居てはいけないのよっ!
アタシは、ベットで寝ているだけなんだから。

全く、アタクシの生活のことなんか、毛頭あり
ませんでした。

そんなにアタシが邪魔なのね。

と、アタクシの心をグサグサと刺してくれました。

アタクシが病気になった、その時は、母は困る
ことだろうと、ショートへ行って貰うための
口実を、「娘はガンかもしれない。」という
ことにしました。

しかし、そんな理由に母は、動じませんでした。

行きたくないものは、行きたくないに徹して
いました。


アタクシは、母が喜んでデイやショートへ行く
ためには、どうすればいいのかと考えたことが
ありました。

母のお友達が通っているデイへ行くように
しようかとか、今、母が居る施設のような、
犬がいるデイはないものかと探したりしました。

住んでいた大田区から世田谷区へは行かれない
ことがわかり、諦めました。

デイの通所施設には、セラピードックは来る
けれど、常時、犬はいない、ダメだわ。


先日の長谷川先生の「認知症の第一人者が
認知症になった」という〇HKのテレビ番組から
です。

デイサービスの仕組みづくりに関わった長谷川
先生自身が結局、拒否しておられました。

「少なくとも介護してる家族の負担を減らすのに
いいだろう、素朴な考えしか持っていなかった。
何がしたいですか?何がしたくないですか?から
出発してもらいたい。
あそこに行ってもひとりぼっちだ」

喜んで行く、そんな施設は出来ないものだろうか
と、在宅介護を離れた今でも思うのです。

003

keep your social distance

基本に戻って、手洗いにマスク、消毒を忘れずに。
寒いですが、換気をしましょう。
ウイルスはとても身近に存在します。

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コメント

 コメント一覧 (13)

    • 1. かりん
    • 2020年11月05日 23:51
    • 長谷川先生のお言葉、ズキッとしました。
      デイに行っても、孤独を感じるとの気持ち…

      母も基本行きたがりません。
      「あんな所…」とぶつぶつ小声で文句言ってます。

      近所の仲良しのお婆さんも一緒に行く事になり、少しは喜んでくれるかと、期待しましたが変わりません。

      そりゃそうですよね。
      行った本人はその瞬間は笑顔で話してても、家々に着いた途端、誰がいたか、何をしたかすっかり忘れてるんですから…
      仲良しと行こうと、何も関係ないわけです。

      でもそのお婆さんの娘さんは私と仲良しなんで、互いに親を一緒の送迎車に乗せた後は、二人で介護のあるある話に共感しあってストレス解消できるようになりました。
    • 2. にゃんズの母
    • 2020年11月06日 10:50
    • こんにちは。

      母美代さんは、岩手でもデイサービスを受けていましたが、古河のデイサービスには、初めは行きたがりませんでした。言葉の壁があったからです。
      でも、日がな一日ボーっとしているよりも、足を治すためにも行くようにと説得し、行ってくれるようになりました。

      始めはデイケアでしたので、リハビリを受けることを楽しみにしていました。
      何よりも、美味しいご飯を頂ける。そして、広いお風呂に入ることができる。
      この二つを今でも楽しみにしています。
      デイサービスでは物作りをしますが、折り紙やぬり絵などが大嫌いなので、初めは愚痴三昧でしたが、そこはデイの方が「上手ですね」と、褒めてくださるようで、気を良くしているようです。

      母が四六時中家に居たら、あたしはストレスで倒れていたかもしれません。
      デイを嫌がらないことは、本当にありがたいことです。


    • 3. 紫陽花
    • 2020年11月06日 22:47
    • あんず様 こんばんは。

      あんず様、認知症初期の頃のお母様をデイへの誘導 本当に大変な事だったでしょうね…。
      行かないって言われるの一番困ります(泣)

      私の母も在宅介護最初の1~2年は週に2回お風呂目的でデイケアに通っていました。
      ですが…もとより施設全般に懐疑的な父はなんとなくうやむやに止める方向に持って行き…
      気づけば毎日ヘルパーさんにお世話になり11年の歳月が過ぎました。
      デイを止めて数年後、ヘルパーさんと一緒に当時お世話になった施設の女性が数回わが家に研修で訪れた事がありました。
      「◯◯子さんはデイのアイドルだったたから」
      「いつも笑顔でしたからね」
      「◯◯子さん大好き◯◯(介護士さん)も元気で頑張っていますよ」
      等々…母に語りかけてくださいました。
      確かに母は認知症でしたがデイではきっと楽しかったに違いありません。
      それを父は自分の感情優先で母を自宅に閉じ込めた。
      私は毎日母の世話をヘルパーさんと頑張る日々でした。
      デイに行っていた頃は私も外出出来ていたのでケアマネさんもヘルパーさんも私に同情していましたっけ…。
      はぁ…まぁ、今となっては過ぎた話です。
      でも私は「父の介護はしない」宣言を先日姉と兄にいたしました!
      反論は受け付けません。
      ただ11年間のすべてを記録している日誌を姉と兄に見せるだけです。

      父は大嫌いな施設に入れられる運命でしょう。
    • 4. たまのママ
    • 2020年11月07日 01:49
    • あんず様こんばんは
      兄は早く北海道に帰りたいようです
      私はレンタルベッドの手続きや、ショート先に足りない物届けたり
      動いてるのに、やる事ない…と
      食っちゃ寝
      母は来週帰ってきますが
      帰って来てから、骨折が完治するまでが、大変なのに
      もう、かえる事考えて
      母を術後3日で追い出した病院へ通院に行かせ、紹介状やらもらってきたんだから、早くセカンドオピニオンで病院行け!いつ行く?母が帰ってきたらだそうです
      訪問リハビリの方がいいよってアドバイス、いらない!手続きするのは私なんだから!

      もう、介護から解放されたい
      限界と話したのですが、わかった~と
      かりん様のコメント、遠い事を水戸黄門の印籠
      北海道だから、俺の生活もあると。(怒)
      父の在宅介護で鬱になり自殺も考えた私、、私が死んだら?どうするのかな(笑)
      介護は介護者が壊れたら終わりなのもわからない。
      横須賀の猫が居る特養に入所させたいと話したら
      遠いだろ
      何かあったら直ぐ行けないだろう
      近い所がいいと
      父は近い特養でしたが直ぐ行けなかったし。面会も月1―2だったし
      何かあったら行くのは私だし
      入所できるかわからないけど見学は行ってみたいから行きます
      どうせ、私が手続きするんだし。
      父は1年入所まで待ったから
      直ぐぢゃないんだから!
      知人も犬が居る特養聞いた事ある
      いいわよね!私も入りたいわ~でも遠いからねー
      遠いのはわかってます
      私は猫が居てご飯も美味しくて
      行事もスタッフさんが頑張ってるから
      楽しく母が過ごせるから入所させたいだけなのに

      私には母を在宅介護する力はありません
      父の介護で力出しきりました
      が、やるしかないのはわかってます…
      が、兄に復讐したいです…
      が、天罰が下るはず…と期待します。
      話し聞いて頂きありがとうございます
    • 5. たまのママ
    • 2020年11月07日 09:55
    • あんず様
      今朝知人から父が亡くなりましたと連絡来ました。
      知人は反対したのに、お母様が父が居なくなったら寂しいと兄と母で知人に内緒で胃ろうに
      ただ生きてるだけの姿に知人は辛かったけど
      やっと逝けた、良かったと…
      2年半頑張ったそうです
      お母様と兄は胃ろうを後悔してたそうです
      知人はだから反対したのにね…

      医療の発達は良い事もなんでしょう

      私はポックリ死にたいです


    • 6. 山椒魚
    • 2020年11月07日 13:43
    • こんにちは。あんず様

      近所にとてもいやなバアさんがいます。
      一人暮らしをしてます。とうとうボケかけたか、と思える行動もします。
      毎日、夕方には宅食サービスがやってきてるようです。ヘルパーさんもよくやってきます。

      いやな人間ですが、近所なので仕方なく連絡事項を伝えると、「火曜日と土曜日はデイに行ってるので、次の連絡はそれ以外の日にしてくれ」というようなことを言いました。
      これを聞いて、まだ、認知症のようなボケは入ってないのかも、と思いなおしました。
      一人でお風呂に入るのも心許ないのでデイでお風呂にはいったり、体操をしたりしてるのかもしれませんから。
      家でも一人で、そんなにボケてない人は、イヤだけどもデイにメリットを感じてるのかも、と、思いました。

      私が通うなら、麻雀のできるデイに、麻雀のできるうちに通いたいです。
      麻雀は、これから覚えます(笑)
    • 7. ももだよりのもも
    • 2020年11月07日 18:53
    • ばばも母に行きなさいと言われるからいっていると思います。
      いやな人もおるでと私にいったことがありました。
      楽しくないこともあるでしょうね。でもばばはでーやショートに文句ひとつ言わずにいっていましたlたいしたばばだなと思います。
      えらいと思います。ばばはね。
      はるが一階のまめちゃんところにいってかえってきません。わたしと住むのが嫌になったようです。こまったものです。
    • 8. あんず
    • 2020年11月09日 00:25
    • かりん 様、こんばんは。

      そうなんです。私も、テレビの一場面でつまらなそうに、
      黙って座っている長谷川先生に、同情というか・・・。
      母も同じだったのかもしれません。
      「あんな所、」でした。
      外面ヨシコさんでしたから、たぶん、センターでは、
      必死に楽しそうにしていたのかもしれないし、
      認知症になってからは、嫌なものは嫌だと言い出していましたから、
      「こんなこと、やりたくな」と叫んだかもしれません。
      おっしゃる通り、期待外れでした。
      でも、デイへ行ってくれることで、ほっとした時間が
      ありましたから、介護側には必要なことなんですよね。
    • 9. あんず
    • 2020年11月09日 00:37
    • にゃんズの母 様、こんばんは。

      にゃんズの母様のブログに、美代母様が、比較的、
      デイへ楽しんで通っておられることが書いてあって、
      羨ましいと思っていました。

      リハビリもちゃんとやって、物づくりも、素直に従って
      作られる。
      元々の性格が、素直な方なんですね。
      母のように、曲がってないと思います。
      「素直」それが、デイでも、楽しくやっていける
      一つかもしれませんね。
    • 10. あんず
    • 2020年11月11日 00:26
    • 紫陽花 様、こんばんは。

      そうなんです。玄関にお迎えにきた職員さんには、
      毎回、外面ヨシコさん。
      けれども、前日から、荒れるんです。
      ときどき、「アタシのこと、邪魔なのね。」と
      こっちの気持ちをえぐるようなことを言いました。
      ヘルパーさんを、というと、家に他人を入れたくない、
      それは、兄であろうと、来るのを嫌がりました。
      で、ヘルパーさんを頼むのをやめて、なだめすかし、
      デイやショートへ行って貰うようにしました。

      お母様にとっては、お父様がそばにいない時間を
      楽しんでおられたのかもしれませんね。
      ご夫婦だと、どちらかが施設に懐疑的になると
      束縛しますねえ。

      お父様の介護をしないという宣言をされて
      よかったと思います。
      介護を任せて、自分の時間を大事にすること。
      それが一番だと思います。
    • 11. あんず
    • 2020年11月11日 00:54
    • たまのママ 様、こんばんは。

      コメント返しが、お母様が戻って来られる今週になって
      しまいました。
      是非、猫のフロアを見学してみてください。
      見て、どう思うかですから。
      アフターコロナで、以前の施設には戻らないでしょう。
      面会も好きなときに行く、ではなく、規制の中であるでしょう。
      だとしたら、近くに居ても、どうしようもありません。
      遠くに居ても同じです。
      それよりも、お互いに自分の時間を大事にしたいものです。
      お兄様には、お母様を在宅介護する場合は、北海道から
      頻繁に来ることと、言い方がわるいですが、脅すことです。
      骨折後は、転倒しやすくなりますから、24時間の見守りが
      必要なんですから。
      在宅介護が可能な兄弟姉妹がいると、そこに任せておけば、
      と思う人が多いです。

      胃ろうの介護をしてきた方々の中では2つに分かれてました。
      とても苦しんだお父様を介護した人、
      認知症で、胃ろうでも穏やかに暮らしたお母様を介護した人。
      それぞれでした。
      その時、これでよかったのかと悩んだうえで。
      医療技術の発展と長寿。
      それが、また問題なのかもしれません。
    • 12. あんず
    • 2020年11月11日 02:15
    • 山椒魚 様、こんばんは。

      母のすぐ上の姉にあたる伯母は、認知症を発症する前は、
      プライドばかりが高い意固地な婆さんでした。
      もちろん、デイも拒み、ご近所付き合いもしない。
      小学校の同級生で、ドイツ人と結婚した友人がいます。
      それも一人娘。そのお母様は、一人暮らしで、デイを
      楽しんだようです。
      どうも、誰か介護する人がいるとなると、デイなどの
      メリットよりデメリットを感じるのでしょうね。
      私も、山椒魚様も一人暮らしの老後。
      将来は、上手に介護制度を使っていくことを考えたほうが
      いいですね。
      麻雀は頭を使うから、認知症予防になると言われていますね。
    • 13. あんず
    • 2020年11月11日 02:24
    • ももだよりのもも 様、こんばんは。

      自ら、デイへ行く人のほうが少ないでしょうね。
      考案した長谷川先生ですら、行きたくないという。
      だから、もう少し、楽しいと思わせるデイやショートで
      あって欲しいと思います。
      はるちゃんが、まめちゃんのところから帰ってこない・・・。
      デイやショートもそうなるといいですけれど。
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