012

昨日は、母の96歳の誕生日でした。

60歳代の頃、狭心症と言われたり、心房細動で
入院したり、当時、医者からは長くないと・・・。

そうなんや、と、アタクシもそれなりに自分
自身の将来計画もしておりました。

それが、70歳代を過ぎ、80歳代になり、
認知症を発症し、誤嚥性肺炎になったり、血栓が
出来て長期入院をしたり・・・。

大腿骨を骨折して車椅子生活になり、再度、
誤嚥性肺炎で入院し、医者から親しい人には
通知するようにと言われて、覚悟をしました。

当時、老健に居て、そこの栄養士さんが食欲の
ない母に対して、食べたいものを作って下さい
ました。

それが、海老のチリソース。
これが、きっかけで、どんどん、良くなって
今に至っています。

在宅介護中は、エクソシストの悪魔のような
時期もあり、ほんまに、「死んじまえ!」と
思ったことも。

今の施設(特別養護老人ホーム)に入所させて
からは、アタクシの気持ちが変わってきました。

おっかさん、ここまで、生きたんなら、もう好きな
だけ生きてや、と思うようになりました。

「死んじまえ!」と思ったことに後ろめたさを
覚え、面会に頻繁に行くことで、カバーしよう
と思ったのに。

011c

ほんとは、ブラウスのつもりでしたが、店員
さんに、辟易して、買う気を失い、パジャマに
変更。

靴下は、「来年は丑年」と付箋を付けて一緒に
ケーキとともに、届けました。
食べても、見ても、一瞬、美味しい、嬉しいと
思うだけで、忘れてしまう。
鬼娘の気が済むだけなんですけれど。


keep your social distance

基本に戻って、手洗いにマスク、消毒を忘れずに。
寒いですが、換気をしましょう。
3密にならないようにしましょう。

ウイルスはとても身近に存在します。

ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願い致します。



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コメント

 コメント一覧 (12)

    • 1. かりん
    • 2020年11月29日 22:30
    • お元気に96歳を迎えられ何よりです。
      おめでとうございます。

      実母も来年3月86歳です。

      物忘れは進んでますが、比較的本人が落ち込まずに生活できてる今は、私にも心の余裕が少しでき、『なるべく優しく』を心がけ介護しています。笑
    • 2. にゃんズの母
    • 2020年11月30日 10:20
    • あんず様、こんにちは。

      みっちゃん様、おめでとうございます。
      96歳は、一般的には長生きだと言えるでしょうね。
      我が母とは9歳違いになります。

      今、心穏やかで居られるのは、色いろな葛藤を経て至ったのでしょうね。
      あたしは、長生きの太鼓判を押された母を、苦々しく思っています。
      いずれは、あんず様のように、穏やかな気持ちになれるのかもしれませんが、
      今は、ただただむしゃくしゃすることばかりです。
      少しずつ受け入れる気持ちにはなってきていますが、まだまだですね。

      茨城県もですが、コロナ感染拡大が止まりませんね。
      くれぐれも、ご注意くださいませ。
    • 3. ももだよりのもも
    • 2020年11月30日 18:52
    • あんず様お母さま96才の誕生日おめでとうございます。
      ばばは12月2日退院して施設にかえります。
      5日か6日の日に退院んの顔見世ににいってきます。
      私のこと覚えてるといいんですけどね。

    • 4. 紫陽花
    • 2020年11月30日 23:32
    • あんず様 こんばんは。

      お母様
      96才のお誕生日
      おめでとうございます。

      可愛いパジャマと牛さんの靴下♪
      お母様にきっとお似合いでしょうね!

      私の母も生きていれば来年の七草の日に96歳の誕生日を迎えていました。
      母の誕生日だから張り切って七草粥を作っていましたが、来年は父と私だけだし張り切らないだろうなぁ(笑)
      あんず様のお母様と私の母は同学年ですね…。
      毎年訪看さんとヘルパーさんから手作りのBIRTHDAYカードや寄せ書き色紙とプレゼントをいただいていました。
      本当に今となっては懐かしさと有り難さで私と母の想い出の宝物箱にしまっています。

      あんず様のお母様が、また一年を健やかに穏やかに過ごせますようにお祈りいたします!
    • 5. あんず
    • 2020年12月01日 17:00
    • かりん 様、こんばんは。

      有難うございます。
      自分の誕生日はしっかり覚えています。
      でも、「今日は何月何日」はわかりません。
      そうなんです。元気で、また次の一年を過ごしてくれれば
      と思っています。
      『なるべく優しく』
      ほんとは、これが一番ですが、無理に優しくしなくても、
      気持ちが落ち着くときがくるので、それを待ちましょう。
      今、お母様の落ち込みがなくて、少しほっとされているようで。
      それが長く続きますように。
    • 6. あんず
    • 2020年12月01日 17:22
    • にゃんズの母 様、こんばんは。

      有難うございます。今では100歳以上生きる方々は
      たくさんいらっしゃいますよね。
      母の施設でも、何人か暮らしています。
      誕生日を覚えていても、年齢を忘れています。
      96歳でも、80歳+αだろうと思っているから、
      長生きするのかもしれません。
      在宅介護中は、どうしても苛立ちます。
      母親は母親ですし、どうしても、出来なくなっている母が
      許せないと思ってしまうんです。
      出来ないことを認めて、任せてくれと思うのですが、
      母も、可愛くない。ほんに、ムカッ腹になります。
      無理に受け入れることなく、たまには、ご自分にご自愛くださいね。
    • 7. あんず
    • 2020年12月01日 17:30
    • ももだよりのもも 様、こんばんは。

      有難うございます。
      ばば様も明日退院ですね。
      100歳のばば様を母も目標にして欲しいものです。
      きっと、覚えていてくれますよ。
    • 8. あんず
    • 2020年12月01日 17:39
    • 紫陽花 様、こんばんは。

      有難うございます。
      お母様は、来月がお誕生日だったんですね。
      ほんに、同級生ですね。
      母もいつまで元気でいられることか。
      ワクチンと治療薬で、インフルエンザと同じように
      なってくれるまでは頑張って欲しいと思っています。
      先の面会のときも、靴下。
      ついつい、可愛い靴下があると買ってしまいます。
      認知症を発症してからは、シックなものが好きだった母が、
      花柄とか、動物柄を見ると可愛いと言い出すようになり、
      この頃は、そんなものばかりです。
    • 9. ひろちゃん
    • 2020年12月10日 12:52
    • あんずさん、みっちゃんママお元気でよかったです。

      実はケサカ婆さまは93歳で11月8日に虹の橋を渡っていきました。
      あたふたしているころここのブログを見つけてどんなに気持ち的に助けられたかしれません。
      すべてが過去になった今は、翻弄され苦しんだ分ああしてやればよかったこうしてやればよかったという後悔が少なく、在宅のときは大変だったけれどあの翻弄された時間があったから、後悔が少なく良かったのかもと思ってます。
      8月頃までエンドレスに一日中歌っていて、てっきり元気だと思っていたら9月くらいから食への関心がなくなってきて、あんなにおかわり要求していたのに食べ残すようになり10月中旬から嘔吐することが何度かあり病院で検査したら胃ガンでした。
    • 10. ひろちゃん
    • 2020年12月10日 13:25
    • 入院してCTや胃カメラ検査、末期の胃ガンで高齢で認知症もあるので、過度な延命をしないでこのまま、という話にポカーンとしていた私たち。車イスに座り、ときおりおしゃべりしてこんにちはという医者にこんにちはと言葉を返したケサカ婆さま、まさか胃ガンだとも思わなかったし、もう残りわずかだとは。胃ガンだというけれど痛がることもありませんでした。
      コロナ禍だし、親戚も遠方で90近い高齢で皆病院や施設や誰かの付き添いがなければ来られないし私たち夫婦と私の兄弟とで家族葬で見送りました。昭和の大きな葬儀しか経験がないのではじめての家族葬でした。友引でゆっくりと時間があったので湯灌もしてもらいました。浴槽を運び込み湯灌士さん二人でシャンプーから顔剃り体を洗って爪切り薄粧、点滴などの注射あとも肌色のテープでわからなくしてくれ、綺麗。と声をかけたくなるような花嫁のようにふんわりと白無垢着た姿になり、「お父さん探して行くんよ」とお父さんの大きな遺影の写真も巻いて布に包みいれました。長い間義母の家でも仏壇の横に立て掛け壁には掛けていなかった遺影でした。この先、父、母の大きな遺影を私たちも壁に掛けることはなくて家には小さな写真でいいだろうと布に包み入れました。遺影を粗末にならぬようそうしたらいいと友人から聞いてそうしました。斎場で通夜葬儀、火葬後お寺の提案で7日ごとの供養や月命日、四十九日供養、100日供養までお寺で遺骨と位牌を預けて私たちがお供えなど通い行い、納骨することになりました。お坊様も家庭の座敷に数人集まるよりお寺の本堂でやってもらったほうが広くて安心なのでと言われました。私たちは日々家の仏壇をお参りし、行事のときはお寺に足を運ぶというふうになりました。
    • 11. ひろちゃん
    • 2020年12月10日 13:51
    • 最後の入院では車イスの横にいる私の人差し指と中指を握って離さず、廊下や検査室をずっと歩きました。まるで小さな子供と手を握っているような感じでした。もしかしたら自分でも残り少ない時間と感じ心細かったのかもしれません。
      ちょっぴりケサカ婆さまロスの私です。ケサカ婆さまなりに一生懸命生き自分らしく生きた人生でした。
      93歳のお誕生日のケーキと写ったケサカ婆さまの表情がとっても良かったのでそれを遺影にしました。
    • 12. あんず
    • 2020年12月20日 18:01
    • ひろちゃん様、こんばんは。

      12月10日にコメントを頂いていたんですね。
      気が付かず、ごめんなさい。
      ケサカ劇場を伺えなくて、とても寂しいです。
      93歳、うーん、もう少し生きていて欲しかった・・・
      ご冥福をお祈り申し上げます。
      デイへ行く際のひと騒動、電話が何回も何回もかかってくる、
      認知症のあるあるがいっぱいでしたね。
      胃がんとは、驚きです。コメントから拝見するに、
      痛みもなく、穏やかな終末期だったのですね。
      湯かんの光景を読んでいて、涙が出ました。
      ひろちゃん様は、文章がお上手です。
      ケサカ劇場も、漫画を見ている感じに躍動感が
      ありました。
      お元気だとばっかり思ってましたのに。
      短くても、濃密な最期だったこと、羨ましいです。
      介護、お疲れ様でございました。
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