今日、13日の東京の最低気温は、1℃を下回る
マイナス0.4でした。(午前6時現在)

週一回の耳鼻科の治療へ行く日。

コロナ禍で(ビフォーコロナのときもでしたが)
京浜急行の朝の指定席、「平日の朝、ゆったり
座って通勤できるモーニング・ウィング号」を
毎回使っています。

京浜急行は、京浜蒲田駅あたりから線路は高架に
なり、大森あたりで富士山が見えるのです。

氷点下の空気で、今朝の富士山はくっきり。


二階のね、お座敷からは、富士山がよく見えた
ものよ。

そういう母に、鬼娘のアタクシは冷たく言い放ち
ました。

それは、戦前の東京やからね。

母は東京の中野村、現在の中野区で生まれ
ました。

うちのお隣は、宮下さんというお医者様の家
だったわ。

何回も何回も母は言いました。
そこで、一度、母が言うあたりに車で行った
ことがありました。

こんなに道路は狭くなかったわ。

そんなん、当たり前や。戦前と戦後は違うもの。

このときも少々腹を立てていました。
変わってしまって当たり前なのに、何度言っても
わからない・・・。

しかし、今になってみると、どうして、もう少し、
母のしつこい話に付き合えなかったのか。


富士山が見えにくい座席に座っており、見るには
少々、後ろを振り返る恰好に。

後ろを振り返っても、ガラガラ状態の車内では、
誰も気にしません。

とても、富士山は綺麗でした。
山頂の雪が、少ないような・・・。


014

Stay Home & Keep your social distance

基本に戻って、手洗いにマスク、消毒を忘れずに。
大切な人のためでもあり、自分自身のため、
不要不急の外出は、やめておきましょう。

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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. かりん
    • 2021年01月15日 18:26
    • あんず様の振り返っての思いを読ませて頂き、自分に置き換えて…しつこい話に苛立ち、冷たい返事や態度をしそうになる時、深呼吸して優しく返事をしたいと思います…なるべく、心がけて…頑張ります。

      やはり介護で何が辛いって、後悔や自己嫌悪です…

      できることを一生懸命やってるのに、何でこんなに悔やんだり落ち込んだりしなきゃならんの⁉️って、ほんとに悲しくなる時がありますから…

      でも何度も同じ会話を繰り返されると、ほんとについ口荒く言ってしまう私です。
      すると母は最近「ごめん、ごめん」と謝って…その時が一番悲しくなります。
      あぁ…またやってしまった…
      残りの人生、笑って暮らしてほしいと思って、毎日通ってるのに、なんで自分の感情を抑えて優しくできないんだろうと…
    • 2. 紫陽花
    • 2021年01月17日 21:16
    • あんず様 こんばんは。

      私も小さな事を拾い上げたら後悔だらけです。
      あと二ヶ月足らずで母の一周忌です。
      「一年前の今頃は・・・」と思い返すと自分の能天気さが恥ずかしいです。
      介護中は常に母の隣で母にごはんを食べさせながらの食事でした。
      たまに外食で一人ゆっくり食事が出来ることが嬉しくてたまらなかったなぁ…。
      それが今、さっさと終わる食事のまぁなんと味気無いことでしょう。
      それだけではありません…。
      そこには必ず「後悔」の二文字がつきます。
      長い介護のうちには母への食事に気持ちを入れることが出来ずスマホに気を取られたり…。
      今、思い返してもゾッとします。
      どこかで慣れっこになっていました。
      いつまで続くのか?とため息をついた後に介護が終わるということは母の死に直結している事を思い罪悪感に陥ります。
      もっとこうしていれば良かったのに…。
      その時の自分を今は恥じるしかありません。
      だけれど…
      「後悔する」ということは、それだけ相手を思いやる心があるということ。
      私はそう思います。
      何も感じない人にだけはなりたくありません。

      介護の終焉とは突然やってくるものです。
      あんず様が過去のあれこれに後悔してもその気持ちは言い換えれば優しさです。
      お母様にはきっと届いていると思います。
    • 3. あんず
    • 2021年01月18日 14:49
    • かりん 様、こんにちは。

      在宅介護をしていて、苛立つことは当たり前。
      Nスペで見た、長谷川先生のお嬢さんですら、
      講演で違うことを言い出す先生に対して苛立って
      おられましたよね。
      今、思うに、私の思い通りにならないから、苛立つのか・・・。
      母に合わせることが出来ない自分が、情けなく思うことも。
      現実は、理想とは違い、怒鳴り声になったり、
      ムカついたり・・・。
      しょっちゅう一緒にいたら、当たり前のこと。
      無理に優しくしなくていいと思うのです。
      優しく出来るときもあるんですよ。
      たぶん、かりん様自身が気づいていないかも。
      必ず、あるので、無理して抑えて、優しくしなくても・・・。
      とにかく、認知症は病気なんですから、
      かりん様ご自身をご自愛してください。
      施設に入所しようと、気持ちは一緒。
      あの世に母を見送るまでは、ずっと、つきまとうもの。
      お互いに、自分第一でいきましょう。
    • 4. あんず
    • 2021年01月18日 14:58
    • 紫陽花 様、こんにちは。

      紫陽花様は、お母様のお隣で食べさせながらの食事
      だったんですね。
      母は、とにかく、「食べたい」が先立ってましたから、
      一緒にではなく、先に食べさせていました。
      隣で座ることなく、一人で食べさせることが多かったです。
      これも、今になれば、後悔です。
      そそ、介護はいつまで続くのかと溜息どころか、
      母を呪ったものです。
      そういうことを面会することで、なんとかしようと・・・。
      ところが、コロナで出来なくなってしまった・・・。
      今、そのとき、その瞬間を大事にしておけばよかったと・・・。
      終焉、覚悟をしているつもりですが、たぶん、後悔するんだろうと
      思っています。
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