前回、ご紹介した本が届きました。
マンガ 認知症 (ちくま新書)

最初のほうをパラパラと見てみました。

マンガと表示があるものの、全部が漫画という
ことはなく、文章もありました。

この漫画家ニコ・ニコルソン氏(勿論、日本人)
の実家は宮城県にあり、東日本大震災の津波に
家を流されてしまい、それがきっかけで、祖母
(本の中で婆ルソンと表記されています)が、
認知症を発症したとのこと。

三代の女系家族。婆ルソンと同居している母親が
在宅介護をしていましたが、24時間介護に疲労、
孫であるニコ・ニコルソン氏が東京から実家に
戻り、介護に加わりました。

023

トイレに着ていたものを入れてしまう、自分の
娘(ニコ・ニコルソン氏の母)がわからない、
徘徊が始まるなど、マンツーマンの24時間の
介護になってしまった・・・。

漫画に書かれている脇の説明台詞を見て、そそ、
あるある、と頷いてしまいました。

「んまぁ、私はオムツなんか使わなくても平気よ」
と婆ルソンが言う。

母も同じことを言いました。

オムツを使わないと頑張る婆ルソンはおもらしを
する。

はいはい、母もリハパンは絶対履かないと頑固に
拒否。
そのため、洗濯は夜中もやりました。

「アーッ、また、〇んこ、落ちてる」と床を拭く
シーンが書かれています。

すると、婆ルソンが、「犬のしわざだわ」と
言う。

そそ、それも、あるあるでした。

婆ルソンのような固形はなかったものの、
廊下の水たまりを、母はブーケ(犬)のだと
言いました。

IMG_3899


「しまいには、飼っている犬まで目つきまで
変わり・・・」

そうなんです、ブーケも変わりました。

目次を見ると、

序章・認知症ってなんですか?

第1章・「お金を盗られた」「強盗にあった」と
言うのはなぜ?

第2章・同じことを何度も聞いてくるのはなぜ?

と第10章+番外と続くのですが、介護をする
家族共通の疑問が書かれています。

「お金を盗られた」という理由、同じことを
何度も聞いてくる理由、他の認知症ノウハウ本と
同じくその理由が書かれています。

認知症の中核症状と言われてもいます。
それを、漫画で面白く描かれていて、頭に
入りやすいのです。
もう、アタクシも、高齢者ですからね。


この本をアマゾンで購入する際に、気になる
本を見つけました。



認知症の犬と介護猫の種を越えた愛の物語。

この介護猫ちゃんの優しさ、アタクシも見習う
べきですわね、はい。

Keep your social distance & Stay Home

丁寧な手洗いに、消毒を忘れずに。
飲食はいつものメンバーで静かに。
話をするときは、マスク着用で。

お花見は立ち止まらず、歩いて、歩いて。
健康にもいいのでは・・・

ブログをお読み下さり有難うございます。
応援下さい。よろしくお願い致します。




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