「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」などの脚本を
書いた橋田寿賀子氏が、4月4日亡くなられました。

1990年から2011年まで連続ドラマとして放送され、
その後は1年に1度のペースで新作が公開されて
きた長寿番組です。

2019年9月に「渡る世間は鬼ばかり」の3時間
スペシャルが放映されました。

2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響も
あってか新作の放送予定はなく、今年2021年、
スペシャルを撮る予定でもあったようです。

橋田氏は、大正14年生まれの95歳。
母は大正13年生まれ。

同じような年齢なのに、病に倒れられるまで、
ドラマの脚本を書き続けてこられたことには
母と比べて凄い!の一言です。

2015年には、脚本家として初めて文化功労者に
選ばれています。
このとき、橋田さんは、こう語っています。

『見てくださる方と普通の方たちと一緒に
生きている。文化って思ったことないので、
文化とついた名前の賞をいただいて「えー」
とかいう感じ。
すごいいい時代にお仕事させていただいたと
思う。
私は戦争も戦後も経験しているし、そういう
意味では、いろんな人生を生きられてよかった
と思っている』

報道ステーション公式HPより

戦前の生活から戦中、戦後の食料難を生き
抜いてきた母達の世代には脱帽です。
母を診て下さっていた地域提携医の先生の
言葉を思い出します。

戦前、医療は今ほど進歩していない中に生まれ
育ってきた上に、戦後の食料難を越えてきた人
だから、大丈夫長生きされますよ。


橋田寿賀子氏のご冥福をお祈りします。合掌


012

Keep your social distance & Stay Home

丁寧な手洗いに、消毒を忘れずに。
飲食はいつものメンバーで静かに。
話をするときは、マスク着用で。

ウイルスは自分で動くことはできない。
その感染は、人がウイルスを運ぶことによって
広がっていく。だから、一人一人の自覚が大事。

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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. ちーちゃん
    • 2021年04月06日 20:45
    • 5 初めまして。最近認知症の母の介護を始めました。父が一人で介護してくれてたのですが、限界を迎えてしまい、愛媛県の離島から関西の私の家の近くに呼び寄せた次第です。
      今は真っ黒なトンネルの中を手探りで歩いているような気分です。
      こちらのブログを見つけて、先輩方の経験を参考にさせて頂こうと思ってます。ただ読むだけで癒されてます。ありがとうございます。
    • 2. あんず
    • 2021年04月07日 00:44
    • ちーちゃん 様、こんばんは。

      こちらこそ、初めまして。
      ご実家からご両親を呼び寄せての介護、
      行動されたのですね。
      「真っ黒なトンネルの中を手探りで歩いているような気分」
      よくわかります。
      在宅介護中は、絶望感と孤独感の中でした。
      そんなときは、悩みを抱えずに、ここに
      吐露してくださいね。
      それだけでも、少し気が楽になります。
      それから、無理はしないこと、ご自分を第一に考えて下さいね。
    • 3. 紫陽花
    • 2021年04月07日 01:20
    • あんず様 こんばんは。深夜ですけど…笑。

      橋田壽賀子さん
      大正14年生まれは母と同じです。
      今日のお昼に『徹子の部屋』を見ました。
      追悼の橋田壽賀子さんの特集でした。
      晩年、90代に入られてからの執筆現場の映像が少し映りましたが見ながら感涙致しました。
      原稿用紙に向かいペンを走らせる先生。
      原稿用紙の横にある古いセルロイドの筆箱がありました。
      橋田先生が小学6年生の時からの愛用の筆箱だそうで…この筆箱と共に戦争もくぐりぬけたし女子大も早稲田も松竹もくぐりぬけたし…私のお守りだと仰っていました。
      82年間肌身離さず持っていらしてこの筆箱の中の鉛筆で『おしん』も書いたそうです。
      母の介護を始めた頃から、私は母と同年代の方(テレビの中の著名人~ご近所の方まで)の話を積極的に聞くようになりました。
      それは哀しいかな母が認知症であるが故です。
      本当なら母に聞いておくべきだった事をよその方の話で想像を膨らませるしかなくて…。
      こんなことならせめて半惚け状態の時でもよいから昔の昭和初期の子供時代の話や戦時中の話を沢山聞いていたら良かったなぁ…と悔やまれてなりません。
      少しは聞いていたので全く知らないわけではないのですが、それだけにせっかくお母さんが懐かしそうに話していたのにどうしてもう少し興味を持って聞いてあげなかったかなぁ…と自分自身にはがゆい思いです。

      母と同じ年齢のまだまだお元気だと思っていた橋田壽賀子さんご逝去のニュースは私なりに切ないものがありました。
      なんと言っても母は『おしん』も『おんな太閤記』も『渡る世間は鬼ばかり』も大好きでしたから…涙。

      あんず様のお母様ももちろんですが大正~昭和~平成~令和の時代を生き抜いた方々。
      私は尊敬しますし…天晴れです!
    • 4. あんず
    • 2021年04月10日 16:18
    • 紫陽花様、こんにちは。

      またまた、コメントへの返信が遅れました。
      昨夜、TBSのぴったんこカンカンで、橋田先生の
      追悼番組をやっていました。
      その中に、紫陽花様がおっしゃっていた
      「古いセルロイドの筆箱」がありました。
      あ、これねと懐かしく思ってしまいました。
      80歳、88歳、90歳と昔のビデオが出ましたが、
      認知症とは無縁の人生を過ごされていたのですね。
      紫陽花様と同じく、もっと色々、母から聞いて
      おくべきだったと思っています。
      そうなんです、一応、聞きたことはあるのですが、
      まだまだ、聞いておけばと思うことばかりです。
      橋田先生は、戦時中の苦しいことも、劇中に
      織り込んでおられましたね。
      もう、その時代を鮮明に描かれる方は
      なくなりますね。
      そそ、「大正~昭和~平成~令和の時代を生き抜いた」
      母を褒めたいと思っています。
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