鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

カテゴリ: 徒然に想うこと

母の施設(特別養護老人ホーム)では、水曜を除く平日に、各ユニットから希望者が集まって、それぞれが出来ることをやっています。棒編み、鍵編み、などの編み物や刺繍。母がやっている運針とか。塗り絵をやっている人もいるし、水彩画を描いている人もいます。中でも、猫の ...

2018年にFacebookで知り合った、とは言え、30年前から顔見知りだった知人の男子。お友達になった当初、認知症はなく、歩行が不自由な93歳のお母様と同居。男子、独りで母を看る、ということで、アタクシのブログを見て下さっていました。アメリカに住むお嬢さん(お母様から ...

君の認知症研究は君自身が認知症になって初めて完成する認知症の判断に欠かせない、長谷川式スケールを開発し、「痴呆」と言われた現象を「認知症」という病気の名前に変えてしまった長谷川先生。先輩医師が言った言葉をそのまま、自ら認知症を公表して、NHKスペシャルで2年 ...

施設(特別養護老人ホーム)の母の部屋は、ユニットの一番端にあります。そのため、夕方5時に母をリビングに連れ出し、さぁ、帰ろうとすると、今までは、母から、見つかってしまう可能性が多ございました。しかし、席替えがあり、母は通路に対して、背を向ける場所になり、サ ...

施設(特別養護老人ホーム)の母のユニットでは、立て続けに2名の方が、旅立たれました。高齢者ばかりが暮らしているんですから、そういうことは日常の一つ。母の隣に座っていたKさん、隣室の寝たきりだったお爺さん、とアタクシが覚えている方もいます。しかし、認知症の母 ...

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