鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

タグ:執着

明日の関東は台風一過の晴れで、気温は37℃だそうで、面会に行きたくない気持ちに拍車がかかります。明後日は、友人とランチの約束があります。少々微熱がある母。そうなると、アタクシのなかには後ろめたさが倍増するので、その前には、母を見舞うという「ねばならぬ」気持 ...

認知症初期の頃、母の「物」に対する執着は、凄まじいものがありました。姑から貰ったブラックオパールの指輪には、死んでも持って行くと申しておりました。アナタ、この間、お婆様の指輪を持ち出して、偽物の石に取り替えたでしょ!アタクシは、何回も言われ続けました。あ ...

あの家は、アタシのお金で買ったのよ。だから、アタシの物なのに、Yちゃんは一言の断りもなく、住んでいるのよ。認知症初期に、財布や現金、貯金通帳、印鑑、宝石類などの高価なものを「盗まれた」と、訴える「物盗られ妄想」が症状が出てきます。「財布を盗んだ」とは言いま ...

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