鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

タグ:掛布団

今日は日曜日。関東は、冷たい雨が降った昨日と違い、暖かな一日でした。日曜日であること、晴れていること、母の洗濯物が少ないこと、この3つが揃っている今日が、掛け布団の交換にはベスト。勿論、晴れているから、掛布団を持って歩ける。まるで、家出少女ならぬ、家出婆 ...
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その日、母の施設(特別養護老人ホーム)に行くも、面会の時間潰し代わりの集団リハビリがお休みとなってしまいました。お昼寝をしていた母の上体を、おやつの時間と称して、ベットの背を立てました。実際に、おやつはプリンでした。午後4時過ぎのテレビの情報番組を見ながら ...

掛布団を風に飛ばされた日の夜は、3ヶ月に一度の女子会でした。この顛末を聞いた友人に、ガハハと笑われて、言われました。あんずさん、何かを期待したでしょ。山の上というか、崖の上の部屋を選んだのは、見晴らしがいいこと。まさか、強風の日々が多く洗濯物を干せないなん ...
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在宅介護のとき、母は掛布団については大層、うるさいことを申しておりました。冬用、夏用の羽毛布団、それぞれ2枚づつあり、若干の厚さ薄さがありました。日によっては、「こんな重い掛布団は嫌だ」と言うので、とっかえひっかえでした。だから、と思い、掛布団だけは特養( ...

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