昨日の午前中は、四十肩、五十肩ならぬ六十肩のリハビリ。少し早めに出て、1件用事を済ませ、小一時間時間があったので、カフェでコーヒーを飲みながら、スマホを触っていました。そろそろ、クリニックへと少し冷めたコーヒーをグビッと思いっきり飲んだところ、気管に入って ...
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老化は悲しい・・・
超高齢の年代では、認知症が「ふつう」であり、認知症でないことが「特殊」なのだそうです。だから、もし認知症になったとしても、悲観することも、卑下したりする必要はないとも。Facebookでお友達申請している、ある認知症の専門医は、悲観する必要はないかもしれないが悲 ...
偽痛風という病気になった母
施設(特別養護老人ホーム)にいる母が、夜中ポータブルトイレへ移ろうとして、転倒したらしく、右膝を強打して、約1ヶ月になろうとしています。昨日、整形外科へ受診したそうでした。やはり、一番最初の診断名と同じ「偽痛風」ということでした。初めて聞く、「偽痛風」・・ ...
認知症は老化を自覚しない?
時折、発作的に、ガァガァ、ゲェゲェと痰を懸命に吐き出そうとする母。気管支拡張症と診断を受け、アタクシの中で、病気だから仕方ないと言う気持ちが芽生えて参りました。それでも、気になるときは耳栓をしたくなります。朝食後も吐き出す音が聞こえていました。それに加え ...
胸が痛いというのは愚痴?!
年をとるほど、感情のコントロールが難しくなることはよくあります。いままで、穏やかな性格だった親が、急に、怒りっぽくなったり、逆にすっかり無気力になったりして、以前の姿からは想像できないような性格の変化に、戸惑うことも。こうした高齢者の心の変化には、いくつ ...