鬼娘の介護日記

認知症で95歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で5匹の犬達のいる特養で4年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、面会時間をなるべく短くと思う鬼娘の日々の日記です。

タグ:記憶

アタクシも還暦を過ぎて、未来より過去のほうが、長くなりました。記憶がある子供の頃からのことを、つらつら、思い出していくと、フタを開けたくないことが、いっぱい。青春期あたりにあるはずの反抗期が、社会人になってからで、ハメを外しまくりました。母に相当の心配を ...

母と一緒に、集団リハビリの会場からユニットへ戻るとき、ちょうど、厨房から夕食のおかずををのせたワゴンカートが出ていました。その横を、美味しそうと母と話しながら、通り過ぎました。チラッと見えた一口になった白っぽい、里芋のようなものでした。(後からメニューを ...

昨日の施設(特別養護老人ホーム)の秋祭りで、一緒のテーブルだったOさんは、母と同じ山形の鶴岡市の出身の方です。Oさんの生まれは、同じ鶴岡市でも酒田に近い、最上川のあたり。母の実家は、羽黒山に近い農村。0さんは、伯母の住む町の小学校の先生をされていました。その ...

母の施設(特別養護老人ホーム)で行われている火曜日恒例の喫茶店。一階のホールを喫茶店に見立てて、入所者さん、家族の方々にコーヒーマシンで淹れたものをお出しする。今日の火曜日は、ちょっと雰囲気が変わっていました。いつもはいない作業療法士さん、相談員さん、施 ...

「あの人だれだっけ?」この頃、顔は覚えているのに名前が出てこないんだけれど、ひょっとして、認知症かもと心配する人のなんと多いことか。アタクシもそのうちの一人でございますが。ボーっと生きてんじゃねーよ!と、チコちゃんに叱られますね。チコちゃんによれば、顔の ...

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