鬼娘の介護日記

認知症で96歳の母。現在、要介護度3。2016年2月末に大腿骨骨折して、それを機に在宅から老健へ。一時、誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、あの世に逝きかけました。ターミネーターの如く蘇り、今は元気で6匹の犬達のいる特養で5年目を迎え、過ごしています。まだまだ、介護卒業とはいかず、今はコロナ禍で面会禁止。思わぬ展開にオロオロしている鬼娘の日々の日記です。

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むかしむかし、母が60歳代後半の頃、遺影を決めておきたいと言い出しました。何を言うてんねん、遺影なんてまだまだ、先のことやん。縁起でもあらへんで。言われるがまま、東京の家の縁側で撮りました。60歳後半ですから、90歳を過ぎた母には、使えるわけがありません。はい ...
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お正月と言えば、年賀状。母は認知症を発症してから、手紙を書くことを億劫がりました。そして、何回も言うことは、アタシ、年賀状を書いていないのよ。どうしようかしら。書いて出したと言っても、書いてないという、あのエンドレステープ。そういうことがあってからは、母 ...

お正月2日目の今日。太平洋側の関東は、風は冷たいものの、快晴。陽ざしがあるので、部屋のドアを閉めていると暖房がいらないほど、暖かい。朝から、「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)にテレビのチャンネルを合わせて、動き回る。ときどき、画面を見て気になるのは ...

子年から丑年へあけまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。寒波襲来で日本海側は大雪警戒ですね。お住まいの方は、お気をつけてお過ごし下さいませ。おかげ様で、太平洋側の関東は、布団を干したくなるような快晴。あたくしには、いつもの平日。 ...

長谷川先生の本からです。老いることは生きることである、生きることは老いること。それは「独自性」があり、「一回性」であり、「現在進行形で終わりない」ということです。誰でも年を取り、いずれは死にます。避けることができない自然の摂理です。年を取ると認知症になり ...

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