鬼娘の介護日記

認知症で要介護度3、97歳だった母。2022年5月2日横須賀にある犬達がいる特養で死去。10年近くの在宅介護から、大腿骨骨折で車椅子生活となり、2016年11月より6年半の施設生活。入所させたという後ろめたさから頻繁に面会していたのが、コロナ禍でどうにもならない状況に。介護から解放?、まだ、そんな気分にもなれず。これから先のことも考え・・・。どこかで、介護終了と宣言したいと思っている鬼娘です。(写真はベランダからの衣笠山です)

介護は突然に始まる、それこそ、天から降って沸いてくるような感じでした。じゃあ、あのとき、何をすればよかったん?と今になって思うことがあります。介護が始まりそう…まず何をしたらいい?700人以上看取った看護師がアドバイス・訪問診療も行っている、かかりつけ医を  ...

亡き母の在宅介護をしている間、次々、起こる出来事に戸惑い、怒り、嘆いてきました。認知症という病気なんだから、仕方ないのだと自分自身に言い聞かせるも、どうにもならない感情が沸いてきましたっけ。二階の和室にある押入れの布団の中に、頭を突っ込み、大声で叫んでみ ...

鳴りを潜めていた口内炎。昔、アタクシはよく出来ていて、すぐ剥がれてしまう薬が嫌いでした。その代わり、ビタミンB剤を少々大量に飲んで、治したものです。今回も同じような手を使って・・・。ところが、外出した際に、ファイト!一発的なビタミンB剤を買って飲んだりして ...

毎週水曜日に耳鼻科で治療を受けています。アタクシより、少し若い女医さん。先生のお母様も施設に入所されていて、主に妹さんが面倒を看ているという話は聞いていました。開口一番、あんずさん、見ましたよ。息子と一緒に見ていて、「あー、いつも来ている患者さんだわ!」 ...

看取り期の母には、せん妄がありました。さらに、痛みがあるものの、どこにどのようなものなのか、認知症によって表現出来ませんでした。一日に、身体を右向きにしたり、左向きにして床ずれが出来ないように動かしていました。向って右側に体位を換えると不機嫌になりしかめ ...

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