鬼娘の介護日記

認知症で要介護度3、97歳だった母。2022年5月2日横須賀にある犬達がいる特養で死去。10年近くの在宅介護から、大腿骨骨折で車椅子生活となり、2016年11月より6年半の施設生活。入所させたという後ろめたさから頻繁に面会していたのが、コロナ禍でどうにもならない状況に。介護から解放?、まだ、そんな気分にもなれず。これから先のことも考え・・・。どこかで、介護終了と宣言したいと思っている鬼娘です。(写真はベランダからの衣笠山です)

2017年04月

アナタが帰る前に、トイレへ行っておきたいわ。母のその言葉に、アタクシは思い出しました。認知症を発症してから、アタクシがちょっと、そこまで買い物に行くのに、いつも、言ってましたっけ。アナタが出かける前に、トイレへ行っておくわ。「不安」が先立つからでしょうか ...

同級生のYちゃんがアタクシをお友達に紹介してくれる際、「鬼娘の介護日記」を書いていると口添えをしてくれます。すると、大概、同年代の方々が多いので介護についての理解度は早うございます。今日も、そのパターン。ズバリ、施設に入所となると気分的には楽になったでしょ ...

施設に居る母の面会は、なるべく「食べる」時間をきっかけにして、終わるようにしております。例えば、昼食後からおやつまでの間、午前中の昼食までの間とか。午後4時過ぎに母のところへ行くと、少々マズイ。いわゆる夕暮れ症候群を発する時間帯。アタシ、帰る支度をするから ...

4月から、家の売却を再スタートさせました。我が家は、母とアタクシの共同名義なので、母の委任状を貰うなど、その都度、売却の話をしております。「売る」ことに際しては、反対もしません。これが認知症初期だったら、お財布を盗った、どころではない大騒動になっていたはず ...

施設に居る母は、日中、食堂で過ごしています。何故なら、ナースコールを押すことが出来ないからです。出来れば、車椅子での移動でも居室で過ごすことは可能なのですが。居室で過ごすのは、寝るときと、アタクシが行ったときだけです。居室に母を連れて行き、足をマッサージ ...

↑このページのトップヘ