平成最後の日とは言え、母との面会はいつもと変わらず。帰りも、いつものスタコラサッサ。ユニットの出入り口で、母の大きな声が聞こえました。今日は、時代が終わるのよね。いつもと少し違い、犬の文福のお散歩が雨のために、短くなり、時間がいつもの30分ではなく、1時間だ ...
| 日々の出来事
2022年5月2日横須賀にある犬達がいる特養で母は死去。約17年に及ぶ介護も終わりました。認知症を発症していた母。在宅介護中は真っ暗なトンネルのなかに居たような絶望感に襲われていました。介護とは?、終わった今も時々、考えてしまいます。これから、どうするのか。「ほな、ボチボチ行こか」と自分自身に声を掛けつつ・・・ブログも進めていこうかなと。