鬼娘の介護日記

2022年5月2日横須賀にある犬達がいる特養で母は死去。約17年に及ぶ介護も終わりました。認知症を発症していた母。在宅介護中は真っ暗なトンネルのなかに居たような絶望感に襲われていました。介護とは?、終わった今も時々、考えてしまいます。これから、どうするのか。「ほな、ボチボチ行こか」と自分自身に声を掛けつつ・・・ブログも進めていこうかなと。(写真はベランダからの衣笠山です)

2021年10月

新型コロナが流行する前の面会で、母の第一声は、みんな、元気なの?みんなというのは、息子である兄のこと、孫のこと、でした。ひ孫のこともわかるけれど、説明していくうちにあー、そうだったわねと思い出していきました。一年半経った今は、その言葉は出て来ませんでした ...

今回、付き添ってみてわかったこと。アタクシが娘で、名前も忘れていなかったこと。認知症を発症してから、何度か入院することがありました。その入院期間に言われたのは、「かおちゃん!」「かおちゃん」とは、三歳年上の伯母の愛称。五人兄弟の末っ子だった母にとって、一 ...

眼科を受診すると必ず行う検査がありますね。眼圧検査と視力検査。認知症後期の母にはとても骨が折れる、折れたことでした。アタクシからすれば、「車椅子から検査用の椅子に移乗出来ますか?」と尋ねられても、この頃の母を知りませんから、どのくらいの介助で出来るのかも ...

昨日、母のめばちこの治療に付き添いました。ほんの1時間半ちょいの短時間でしたが、疲れました。お話を始める前に、ネットで調べてわかったのは、「ものもらい」は医学用語で「麦粒腫」、「めばちこ」は、「霰粒腫」というそうです。母は、やはり、めばちこのようです。先生 ...

今日は、午前中、横浜まで出掛けて仕事をしてきました。ひと昔、否、ふた昔のアタクシなら、何でもない簡単なことでも、今は一仕事になって疲れてしまう。そんな状態で帰宅。ドアの鍵を開けて入ろうとすると、スマホが鳴りました。見ると、母の施設(特別養護老人ホーム)か ...

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