鬼娘の介護日記

認知症で要介護度3、97歳の母。10年近くの在宅介護から、大腿骨骨折で車椅子生活となり、2016年11月より、横須賀にある5匹の犬達のいる特養で元気に暮らしています。面会を頻繁にして、施設入所を誤魔化そうとした鬼娘、東京の家を処分して、衣笠山が見えるアパートに移り住みました。ところが、コロナ禍で月に一度の窓越し面会に。思わぬ展開にオロオロ。現在は、介護というより、老女のひとりごつ日記となっています。(写真はベランダからの衣笠山です)

2021年10月

新型コロナが流行する前の面会で、母の第一声は、みんな、元気なの?みんなというのは、息子である兄のこと、孫のこと、でした。ひ孫のこともわかるけれど、説明していくうちにあー、そうだったわねと思い出していきました。一年半経った今は、その言葉は出て来ませんでした ...

今回、付き添ってみてわかったこと。アタクシが娘で、名前も忘れていなかったこと。認知症を発症してから、何度か入院することがありました。その入院期間に言われたのは、「かおちゃん!」「かおちゃん」とは、三歳年上の伯母の愛称。五人兄弟の末っ子だった母にとって、一 ...

眼科を受診すると必ず行う検査がありますね。眼圧検査と視力検査。認知症後期の母にはとても骨が折れる、折れたことでした。アタクシからすれば、「車椅子から検査用の椅子に移乗出来ますか?」と尋ねられても、この頃の母を知りませんから、どのくらいの介助で出来るのかも ...

昨日、母のめばちこの治療に付き添いました。ほんの1時間半ちょいの短時間でしたが、疲れました。お話を始める前に、ネットで調べてわかったのは、「ものもらい」は医学用語で「麦粒腫」、「めばちこ」は、「霰粒腫」というそうです。母は、やはり、めばちこのようです。先生 ...

今日は、午前中、横浜まで出掛けて仕事をしてきました。ひと昔、否、ふた昔のアタクシなら、何でもない簡単なことでも、今は一仕事になって疲れてしまう。そんな状態で帰宅。ドアの鍵を開けて入ろうとすると、スマホが鳴りました。見ると、母の施設(特別養護老人ホーム)か ...

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