午後3時。

ショートステイの施設に母をお迎えに。
この週末は、東京でもまた雪が積もるという
予報に戦々恐々。

積もったら積もったで、施設に送迎をお願い
するつもりでしたけれど。

迎えに行くのは、理由がございます。

まず、母が「娘が迎えにきた」ことで優越感
を持ち、大層、ご機嫌になるから。

しかし、ショートステイにおられる方々に、
そんな優越感が通じるんだろうか疑問ですが。

皆さん、すぐに忘れてしまうんですからね。


アタクシは規定の書類にサインをし、期間中
の母の様子を聞き、スタッフさんと立ち話を
しました。

すると、母の大声が聞こえました。

アタシね、あの二人の話をしている内容が、
全く聞こえないのよっ!!

これは、いつものこと。

耳の遠い母は、自分のことを話していると、
雰囲気で察すると内容を知りたがります。

アータさ、悪口を言ってるわけとちゃうんよ。
皆さん、お忙しいんだから、そんな下世話な
話をするだけの時間はあらへんねんで。

この間、検診に行った結果をお話して、次に
お世話になるときに、問題が起こらないよう、
お願いしてるんやないの。

そこにおられる記憶力のない方々にも、聞こ
えるように、大声で言うと、母は首をすくめ、

あら、そうなの。

借りてきた猫と変貌するのです。

他人様の前で、たしなめられるようなことは
嫌なようで。

やれやれ、また、始まりました。

母の帰宅と同時に、アタクシの風邪は、治り
ました。

家に帰ると、

アタシ、朝からトイレへ行っていないのよ。

ちゃうね、途中で行ってるはず。

そして、これも、始まりました。

母がトイレへ行った後のチェック。

そして、ありました。
水たまり。

025

で、次のショートは、一週間後!!

母の存在が、疎ましい。
ショートへお迎えに行くたびに、アタクシの
心の中で、そういう気持ちが大きくなるです。

そんな気持ちはあると、書いた本を介護友の
はるる♪ 様からご紹介頂きました。

それは、また、次回に。