大腿骨を骨折して入院する前から、取り違え
の感があり、今に始まったことではないとは
思うのですが。
帰り際に、それじゃあ、と母に言うと、
Kuanzi(姪の名前)ちゃん、有難う。
また、来てね。
アタクシに申しました。
もう、訂正せずに、はい、またねと言って、
帰ることにしています。
在宅マッサージを受けていたときは、
アタシの主人は、骨董が趣味でね。
なーんて、話をしていました。
その時は、施術の方には、骨董が好きなのは
父親で、夫は釣りが趣味でしたと訂正をしま
した。
病院でも、母が思う父親、夫、息子がずれて
話に出てきます。
姪を入れて話をしていても、話題がわからず、
それこそ、トンチンカン。
看護師さん達も、なにかと話しかけて下さる
ようで、母は自ら、幼稚園の先生だったと、
言っているようでございます。
母にとっては、若く、一番素敵な時代だった
のでしょうね。
認知症は確実に進行しています。
昨夜も、スッポンポンになったとのこと。
またかと思うのです。
言い聞かせて帰るんですよ、これでも。
のんきママ様からコメントを頂きました。
私が行く度看護師が報告してくれ…
私としては、いちいち報告するな!と
何度思った事か…
ほんまでっせ。
いちいち報告するな!
で、ございます。
コメント
コメント一覧 (16)
お母さまのご様子を毎日見舞われていても そのたびに 心は折れていると思います
くま然り・・・くま母の病室に入るなり 一番最初に洗濯物カゴをチラ見・・一気にどんより
そそ 毎日なのにです いいことは殆どスルーするのに 悪いことは見逃さない
認知症介護は 出来ないことを数えちゃダメ なんて教訓 知ってますけど・・それが?
逆転の発想 そそ 出来ることを数える 介護者より介護される本人の気持ちが優先
それが 出来ねーから 苦しいんじゃんかよ~
あんず様が 今後 大きな選択をしなくてはならない時には
ご自分が ずっと 考えてきたようになさるのがいいと思います
まずは ごはんを食べていただくことが先決ですね
あんず様 & チームあんずの皆様
平穏とは 宝くじのことだと分かりました ぎゅぎゅぎゅちゅはぐ
でも 3.11を思えば 不幸じゃないと思う ラブリーよしよし!!
レディースは なっとおんりい 甘え下手
ばっとおーるそー サボり下手だぜ なでなで♡♡
北海道猛吹雪楽ちゃん大丈夫かあ・・・へたれくま
ほんと、母の入院時を思いだし
切ないです…
退院して、帰ってから言うこと聞かないときに
その話をしてやりました
なんと、「私、入院していたか!?覚えていないなぁ~」ですと(苦笑)
あきれ果ててしまい…
それ以上言う気が失せてしまいました (苦笑)
今日から私もリンゴジュース生活開始です、いつまで続けられるか?
あんず様は二人分の生活がかかっているのでご注意ください。
今晩はm(_ _)m 夕方から風が強く、体温が奪われるような冷え方でした。
2月もあっという間でした。
母は『明日は土曜日だわね』と、言っていました(笑)デイがお休みだから、土曜日だと思い込んでいるようです。
入れ歯が合わないと痛いそうですね。下剤で全部出しちゃったから、一時的に急激にお痩せになられたのかな?
ますます姪御さんのスープやトマトのシロップ漬の出番かも。
勝手なことを…、申し訳ありませんm(_ _)m
あんず様も、御自覚なさっておられる以上に疲弊されていると思います。
気分転換もできる時間があったらなさってください。m(_ _)m
(拝借致します)
楽様、北日本・日本海側の皆々様、ひどい雪嵐のようで、案じておりますm(_ _)m
どうか御無理なさらず、危険な外出はできればお避け下さいませ。
早く穏やかな春の天気になりますようにm(_ _)m
お疲れ様です。寒暖差で鼻が苦しくないですか?風邪にも気をつけてくださいね。
お母様の食欲も上半身を起こしてる時間が増えてきたり、車椅子に座る時間が出来たりすると旺盛になってくるかもしれませんね。
食物を差し入れしても大丈夫な病院なんですね。ダメなところが多いのでよかったです。
小さくても栄養価の高い介護食にあるゼリー、ババロアも良いかもしれません。介護食用のプロテインがあります。お汁ものにすぐとけますよ。いろいろなこと忘れてしまうかもしれないけど、リハビリで筋肉は覚えてこたえてくれると思います!
ここ数日バタバタしてあっという間でした。
主治医に私もアレルギー性の咳止めをもらいました。何て言うか介護人と言うより私は看護人かもしれません。書く気力なし。
あんずさん、くれぐれも体調崩さないようにしてくださいね。
*北海道ホワイトアウトでしたね。楽さんの札幌市は?気をつけてくださいね。
病室に入る前より、家を出る際に、正直、
行きたくないと思うのです。
今回、入院した日の朝、痛いのはなんでなの?と
繰り返し聞かれることにうんざりして、入院の用意をしてくると、
逃げ出しました。
入れ替わりに兄が来て、入院生活で必要なものを一式、
病院側が用意するという方式にサインをしてくれて、
私は、食べる物を持っていくだけになっています。
それでも、心は折れています。
楽をしているんですよ。ただ、行けばいいだけなのに。
行けば、夜間に素っ裸になる、大声を出す、
そんな所業を聞かされて、頭を下げつつ、病室へ。
同室の方は、終末期で意識がないのが幸い。
なんだか、全部を放り出したくなります。ね、くま様。
くま様のハグとヨシヨシを頼りに、やるべきことをやっていきますか・・・
オシメにオシッコが出来ずに、夕方、毎回導尿。
そのまま、しても大丈夫と言っても、確かに無理ですよね。
ちょっと可哀想になります。
しかし、介護着が気に入らないと、言って焦れる。
構造上、筒状になっているので、身動きをすると、
生地が引っ張られて、身動きが取れないらしい。
すると、全部を、剥がしにかかり、鬱陶しいと言って、
点滴、オシメを取って、素っ裸になるようで。
ほんと、毎日言われ、病院へ行きたくないです。
母は忘れてしまってますから、
また、やったんだって?と言っても、意に介しません。
帰るときには、いずれは、寝間着になるから、
我慢してと言うんですが、忘れる・・・
こんな疲れ方を味合うとは思いませんでした。
また、寒くなってきましたね。
そそ、「リンゴの医者いらず」ですね。
それも、皮のまま食べるのがいいそうです。
私は、ヨーグルトにみかんの皮を入れミキサーで。
花粉症に効くとのことで続けています。
症状は出ますが、ひどい状態ではないです。
継続は力なり、
お互いに頑張りましょう。
>2月もあっという間でした。
ほんと、そうでした。毎日もあっという間です。
今夜は寒いですね。風がビュンビュン吹いています。
こういう天候になると思うのは、デイの前夜、明日はやんでくれと
願ったことです。
いちろく様、姪は昨日、スープを作って持ってきてくれました。
今日は昨日の残りを持っていきました。
美味しいと言って、飲みますので、彼女にはリクエストしています。
野菜も色々なものが入って、今回は、ベーコンも入れたと言ってました。
入院中は入れ歯はあきらめます。
ご飯はお粥なので、それに合うものを持っていきます。
食べる量が少ないので、残りは私が食べることに。
逆に私の体重は増加中です。
テレビを全く見なくなったので、北海道の猛吹雪は知りませんでした。
お見舞いに行くとおっしゃた楽様、大丈夫でしょうか。
そそ!、寒暖差、鼻が完全に詰まっており、ひどい状況です。
温度が上がると目がチリチリとかゆく、鼻は詰まる+鼻水です。
寝たきりですもんね、食欲なんかわきませんよね。
それに、鬱陶しい点滴の針が腕には刺さったままだし、
介護服は体になじまないし。
赤ちゃん用の軟らか生地で作られているならいいけれど、
ごわごわの木綿ですからね。可哀想と言えば可哀想です。
昨日から、姪が作る野菜スープだと飲んでくれます。
プリンは喜んで半分は食べるので、無理して食べる必要もないかなと。
>小さくても栄養価の高い介護食にあるゼリー、ババロア
3年前ですが、病院食用のカタログを貰い、とってあるので、
調べてみます。
>介護人と言うより私は看護人かも
この表現から、現在のチコ様の状況をよくわかります。
ナス母様自身の病気に対する取り組み方も問題では?
チコ様、
めげない!しょげない!泣いちゃだめ~!
北海道凄い暴風雪ですよ~(泣)
こぎこ母は自宅復帰出来なかったので
なんとなくマイナーな発言になってしまいますが、
似たような時期に近所の犬友から聞いた話では
無事歩行器で自宅復帰されたケースもあるので
分岐点に立った時の1つのケースと捉えていただければと思っています。
病院へ行くのが憂鬱になる・・・・・。判ります。ほんっとに良くわかります。
こぎこ母は(多分他の方もそうでしょうけど)日によって違ってました。
認知症進んだな(キッパリ)!!の日もあれば
今日はしっかりしてるじゃん!!等など波がありますよね。
一喜一憂せずに長い目で見るのがいいかまも?です。
なぁーんて上から目線でごめんなさい。当時は自分は毎日カリカリしてました。
そしてがっかりしながら帰る日が多かったです。
でも何とかなるって思わないとやってられなかったです。まぁ実際落ち着くとこに落ち着きましたから・・・。
ところでレモンポッキー美味しかったです。
結構購入して人にも勧めました!!。
入院すると認知症、進むんですよね。うちの父もそうでした。
でもちゃんとわかっている病院でよかったですね。
私の父が入院した時は大声出したから個室になります。だの、
困るんですよ、ご本人にちゃんと言ってください。だの。困るっといわれてもこっちが困ってるのに。と思ったものです。
あんず母様も自由になってきましたね。
認知症はどんどん自己中になりますからそんなところが赤ちゃんに返るって表現されるんでしょう。赤ちゃんもすっぽんぽん大好きですもの。
あんず様も毎日行かなくていい状況を考えてみたらいかが?毎日はしんどいですよ。
ショートに言ってると思ってこの際半分に減らすとか。
あんず様が看病疲れしては元も子もないですから。、
こぎこ様は北海道にお住まいでしたか。
猛吹雪なんだそうですね。
札幌の楽様によると、玄関のドアが暴風雪で開かないとか。
今日も続いているようですね。
お気を付けて。
昔の同僚と電話して骨折の話をしたところ、
こぎこ様と同じ話をしていました。
リハビリをどこまで頑張れるか、そのためには食べないといけないね。
でも、友人は、無理をさせないで、運もあるんだからと言ってました。
友人の母親は寝たきりで、栄養剤の点滴なんだそうです。
そこそこで、いいのよ。彼女の言葉が身にしみました。
同室のお婆さんも、椅子から転倒して大腿骨骨折。
リハビリから病室に戻ったとたんに急に呼吸困難になり、
そのまま、ねたきりなんだそうです。
いろんなケースがあるんですね。
将来を考えるのも必要なんですが、今やることをやってと、
思っています。
こぎこ様はじめ、経験者のコメントは、参考になります。
有難うございます。
昨夜は兄がきたせいか、やけに焦れて、ブウブウ怒ってました。
「怒る」のは元気な証拠。
兄は八つ当たりされて、びっくりポン。
私はいつものことですからね、また始まった、ほんの1分もすれば、
元通りになるから。
こぎこ様、上から目線ではありませんよ。
事にぶつかったとき、経験談をきくことで、対処が出来るものです。
食欲がないもの、さもあらん、好きにせい、って感じです。
ま、食べられるものがあれば、食べるといいね。です。
レモンポッキー、美味しいですよね。
最初は、なんて、汚ったない病院と不安でしたが、
母が絶叫しようと、オシメのなかに手を入れようと、
ちゃんとお世話してくれ、大声は看護師も出してますから、
ご心配なくと言ってくれます。
今まで入院した病院では、そうはいかなかったと思います。
個室に入って24時間付添をと言われていたでしょう。
そうか、子供に返るからスッポンポンになるんですね。
寝返りも自分で出来るようになりましたから、
少しずつ、回復をしていると思います。
車椅子に移乗できるようになったら、毎日をやめて、
兄か、姪に頼むつもりです。
お茶っ子様、有難うございます。