歯のブリッジが取れかけて、上あごにイボが
再発。


痛みがあって、食べられないのかと思ったら
食欲はすごい。


アタシ、お腹が空いた!


と言っていたのに、


アタシ、何も食べさせてもらってないけど!


と、この頃は言うようになりました。



お味噌汁、スープ類はミキサーしてドロドロ
状態。ご飯はお粥。

おかずは、すり鉢で擂ってしまいます。


先日、何気なく、食べているところを覗いて
みましたら・・・・


すり潰したおかず類をすべて、お粥のなかに
いれて、混ぜて食べていました。

韓国の混ぜご飯であるビビンバの如くでした。


えっ、あのおかずを全部入れた?

銀だらの味噌漬に焼売、大根と人参とさつま
揚げのお煮つけ。
お粥の上には、鯛みそを乗せたんだけど。


これらを一気に、ビビンバ風に。

この光景を目にしたとき、味のハーモニーを
想像して、ゲッ!、でしたわ。



そこで、思い出したのは、昔々、秘書時代に
某ホテルの一室で見た似たような光景。


今は選挙に落ちて、引退なすった大物政治家
先生のランチの召し上がり方。


どうも、その政治家様だけではないようで。


国会議事堂にも、程近いホテルの一室を東京
事務所にされていました。


アタクシは、その事務所の秘書をされている
方とお仕事半分おしゃべり半分で、ランチを
時々ご一緒させて頂いてました。


勿論、先生がおいでにならないときを狙って
でございます。


しかし、その日、急遽、お着替えのために、
先生が事務所に寄られました。

しかも、ちょうどランチ時。


時間がないので、ルームサービスで一番早い
メニューのカレーライスを注文されました。


運ばれて来たのは、グレイビーボート入りの
カレーにお皿に盛られたご飯。お薬味が三種。
それに、スモールサラダ。


すると、その先生、サラダを含めてすべてを
お皿のご飯の上に乗せ、一気に混ぜ、ものの
5分ほどで完食。


つまり、召し上がったお皿の上のビビンバは
胃の中に入った状態ですわよね。



母が、お粥にすべてを混ぜて食べていたのを
見て思い出しました。