母の入所している施設(特別養護老人ホーム)の
ユニットリーダーさんから、呼び止められました。

先日、お土産を頂いて有難うございました。
他の入所者さんへのお気遣いですが、無用に
お願いしますね。

頂いたからとお返しを考えて、ご家族に頼んで、
お菓子を買われたりされる方が出てきています
ので。

あー、ミック君のお母さんなんだ。
そう言えば、ミック君のお母さんからお菓子を
買ってきていいのかって聞かれましたっけ。

もし、お持ちになるならば、みっちゃんさん
だけに差し上げて下さい。

でも、みっちゃんさんも・・・

と、口ごもりました。

さいざんす、母は右肩上がりに体重が増えて、
ダイエット中だったのです。


これ、甘くて美味しいね!、もう一つない?

こう言って、ココちゃんのお母さんはプリンを
全部食べてくれました。

ミック君のお母さんは、小さな黒蜜の入って
いた容器に、まだ、残っていてもったいない
と言って食べました。

母はというと、どうも、甘過ぎるらしい。

しきりと、アタクシに申してました。

これ、アナタの分よ。
残してあげたから、召しあがれ。


桔梗信玄生プリン、姪の結婚式で行った甲府の
お土産として婆様達向きと買って持って行った
のですが。

そのときは、ちょっとした騒ぎになっており
ました。

施設には施設の規則というか、皆さんでどうぞ
となると、色々な障害が出るようです。

018

出されたものは、全部食べる母。

その母が、或る日のおやつ時、申しました。

今日は、お腹がいっぱいで食べたくないの。

へっ?!、おっかさん、具合悪いの?

この頃は食欲がないと言われるほうがギョッ
とするアタクシです。