母の認知症症状の進行状況は、カメの速度。
発症から一気に進む方も多く、あっけなく、
あの世に逝かれる方もいらっしゃいますが・・・。
在宅介護中にあった尿失禁も施設(特別養護
老人ホーム)に入所して以来、全くなくなり
ました。
発熱したり、転倒で膝を強打したり、自力で
起き上がれない状態のときは、オシメですが、
それも、病状が収まるとリハパンに戻ります。
偽痛風で痛い痛いと騒いていたときも、個室の
ポータブルトイレで済ませていました。
まだ、少し痛みはあるものの、ここ最近は、
ポータブルトイレではなく、車椅子でトイレへ
というようになりました。
チグハグながら、会話も出来ます。
唯一、このところ、症状が進んだと思えるのが、
直近の記憶力が落ちたこと。
これは、アタクシには幸いなこと。
面会に行っても、アタクシの姿が母の視野から
消えると、アタクシが来たことを忘れてくれる。
そのため、母にじゃあねと言わずに帰ることが
出来るようになりました。
今日も、集団リハビリからユニットに母を連れ
戻り、
これから、お部屋を片付けてくるから、ここに
いてや。
そう言って、アタクシは母の視野から消えました。
母の部屋に戻り、荷物をまとめて帰り支度をして、
リビングに居るを母には声を掛けずにと・・・。
母が左隣のミック君のお母さんと話をしており
ました。
母が左側を向いていると、帰るアタクシを見る
ことになります。
通り過ぎるかどうか躊躇していると、スタッフ
さんが気が付いてくれました。
みっちゃんさん、お膝は痛くないですか?
と、母が右を向くように声を掛けてくれました。
痛いわよ。
そうですよね、今夜は雪が降るかもしれない
から、お膝に影響するんですよ。
だからね!、アタシ、知らなかった!
その隙に、アタクシはユニットの入口へ。
スタッフさんから見えるところで、頭を下げ、
ユニットを出ました。
コメント
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あんずさん、みっちゃんママはうちのケサカ婆さまよりしっかりなさってます。ケサカ婆さまは来月18日で満92才になります。
今年の8月頃から認知症がまた進みグループホームでは一日中、食べる、寝る以外は人の名前を叫んでいました。おとうちゃーん、だったりおかあちゃーんだったりふと思い付く人の名前を様々に叫んでいました。まるで壊れたカセットがなんどもリバースしているようでした。自分の息子のことも実の弟と勘違いしたり、私のことも郷里の誰かの名前で呼び、行く度にコロコロと変わり呼ぶようになりました。(顔はわかるが自分とどういう関係かと名前ががわからぬ様子。)あまりにも一日中叫んでいるのであれだけ叫んでいたら本人も疲れるであろうとホームと相談し、掛かり付けの精神科に診てもらい本人に合う薬を処方して貰いました。そうしたら翌日から別人のようにおだやかな良いお婆さまに変身。調子がいいときは、施設の人が洗濯物を畳んでいたら、「私はすることがないから洗濯物を畳むのを手伝うよ」と言うらしく、今は洗濯物を畳むのを喜んでやってるみたいです。今まではケサカ婆が隣席のおとなしいお婆ちゃんに暴言はいたり喧嘩を仕掛けるので、おとなしいお婆ちゃんが泣いたり怖がるのでケサカ婆の対面席はいつも空席でそこはスタッフが座る席になっていたのですが今は普通に利用者のお婆さんが座っています。認知症で一番困る症状の「不機嫌」「怒る」という感情が少なくなってきているようです。びっくりです。
曜日や時間などの時系列が混乱し、周囲の人間がわからなくなり、最後は自分自身のこともわからなくなるんでしょうねぇ。生年月日ももうわかりません。1月というだけは覚えているようです。私のことも郷里の親戚の名をあれこれ、梅ちゃん、靖子、春美、まさ子と幾度に違う名で呼びます。顔は覚えているらしくて「あんたのことがわからんようになったら私はおしまいじゃ。」と言い違う名で呼ぶ。おしまいじゃと言われて否定もできずうやむやにしやり過ごす私です。私のことは忘れてくれと思っていたが複雑な気持ちです。今や顔だけ知っているよく来ておやつをくれる親戚の人の認識よう。(笑) 思えばXデイを定め騙し討ちで入院措置し観察してもらい本人に合う薬を見つけてもらいその後グループホーム入居、胸がドキドキ、チクチクの騙し討ち、あたふたひどい展開でしたが、こうやって事故も事件にもあわずおだやかに暮らしている様子を見てこれでよかったんだなぁと思えるようになりました。食べることと寝ることが好き、時々スタッフさんと一緒に歌を歌うケサカ婆です。夫としみじみ二人で話すことは、あのとき鬼の決断し決行し良かった、でないと消えた老人で事件事故でどんな最期になっていたかわからなかった。ご飯が美味しいと言いおかわり催促して完食し、あんたたちもここでご飯食べて帰ったらいい、と親戚の家にいるつもりでとんちんかんなことを言うケサカ婆にちょっと救われる思いです(苦笑)
ばばは朝から私の箸をもっていらっていました。
わたしがもってきたリハパンはどこかに直しています。
認知症が進んだのかもしれません。
私は金曜日に心療内科へいってきます。
人口乳房の型とりは1月22日まで空きがないようです。
ばばのデーに合わせて時間をとっているからしかたないですね。
なんでもばばに合わせないといけません。
ほんに、ほんにお久しぶりです。
介護から解放されたのかなと思っておりました。やはり、母よりケサカ婆様のほうが認知症の進行度が早いようですね。ひろちゃん様のことは、よく面倒をみてくれる誰かさんという状態なんですね。精神科で処方された薬でのケサカ婆様のご様子にはびっくりです。お薬に効き具合も人それぞれなんですねえ。一緒に食べていくようにとおっしゃったとのこと、ひろちゃん様が在宅介護で苦労されていたことがウソみたいです。私としては、ケサカ劇場、結構、楽しみだったのですが(笑
ばば様は認知症と言っても、物盗られの症状がないので、緩やかな認知症なんでしょうね。
今日の心療内科だったんですね。大丈夫でしたか?
お母様と一緒にお出かけになるのなら、ばば様がデイのときがいいですものね。
ばば様を一人にはできませんもの。