今日は火曜日。

母の施設(特別養護老人ホーム)での恒例の
ボランティアと文福の散歩。

そして、面会時間を短くするためでもある、
集団リハビリに母を連れて参加しました。


母は、これもいつものように運針を。

アタシは、そんなこと、しないわよ。
と言いつつも。

そのとき、作業療法士さんがアタクシの隣に
来て、お話をしたいと言ってきました。

聞いてみると、なるほど、施設にはあるある
ということかもしれないと感じました。


実は、ご家族の方にさせている私が悪いのですが、
あんずさんの行為が、責任問題になったらどう
するのかという意見を言われたんです。

それも、私に直接、言ってきたのではなく、
ひとづてというか、陰口というか・・・。

いつもはガハハと大笑いをする作業療法士さん、
いつになく、真剣な顔で言いました。

こういう問題は、施設長に提議してきちんと
話しをして、その結果をあんずさんにお話を
しなくてはいけないのですが、先に言います。


集団リハビリからユニットに戻るとき、同じ
ユニットから参加しているOさんを母と一緒に
戻っています。

同じユニットということもあるのですが、
このOさん、母と同郷なのです。

それも、母のすぐ上の姉(伯母)が住んでいた
地区の小学校の先生でした。

それもあり、自力で歩けるOさんにアタクシの
肩に手を置いて貰い、母の車椅子を押しながら、
ゆっくりと歩いて行っていました。


問題だとした某職員さんは、その光景を見て、
「もし、そのとき、Oさんが転倒したら、どう
するのか。責任問題になる。」と言ったよう
なのです。

アタクシは、Oさんの歩みに合せてゆっくりと
歩いていたつもりなんですが。

危なっかしく見えたのでしょうね。

その職員さんが心配されるのもわかるような
気がしました。


でも、Oさんと母と一緒に廊下を歩きながら、

ママ、Oさんはね、かおちゃん(伯母の名前)の
住んでいた小学校の先生やったんよ。

すると、認知症の母は、前回のことも忘れて
大感激するのです。

まあ!、○山の?!、こんな近くに姉とご縁が
ある方がいたなんて。よろしくお願いしますね。

Oさんも、毎回、よろしくと頭を下げて下さる
のです。


ユニットでは、もちろん、そんなことを忘れて
いますから、お互いに知らん顔です。

Oさんも後遺症で、あまりお話はされません。

集団リハビリから帰るときだけが、お互いの
コミュニケーション。


あとは施設、というか施設長さんが判断する
ことで、アタクシは、どっちでもいいんです。

お節介オバサンの違法行為だったかも。

005

施設内の人間関係も垣間見た気がしました。

意見した職員さんも、プロ意識があるかこそ、
素人に任せるのはどうかと思われたのでしょう。

いやいや、視点が違うと感心してしまいました。

ま、アタクシはどっちゃでも、よござんす。


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