今週行っているバイトは、仕事の内容と時間的に
中高年が多い職場でございます。

定年後のオジサンが、やることがなくて、ボーッと
しているなら、やってみるかという方々が多いの
です。

忙しいときは一気に忙しい。
暇になると、眠たくなるくらい、シーンと静かな状態。

そんなときは、少し、個人的なお話をしてしまいます。

午前中に組んだお隣さんが、おっとりとしたオジサン。
ねほりはほり、聞いてしまうのはアタクシ。

ついつい、聞きたくなるのは、介護のこと。

余計なことは言わない、訊ねたことだけには明確に
答えてくれるそのオジサン。

元エンジニアで、職場から5分のところに住んでいる。
妻は、会社にまだ勤めている。
子供はおらず、夫婦二人。

ボソボソと話をしてくれました。

3年前に、自分の母親を見送ったけれど、徘徊して
大変だった。
いくら、鍵をつけても、全部開けて、遠くまで行って
しまい、何度、警察のご厄介になったことか。

妻の両親は、妻の姉が面倒を看ていたが、突然に
姉が亡くなってしまい、両親を施設に入れた。

その両親が亡くなるまで、土曜日は自分の母親の
グループホームへ。
日曜日は、妻の両親の施設へ。

そんな日々でした・・・、とのこと。

そして、何も聞かないのに、おっとりオジサンが言い
ました。

子供もいないし、あとは、妻の老後を考えるだけです。

006


いろいろな介護あって、いろいろな人生がある・・・。

そして、いろいろな老後があるんだと思った一時
でした。


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