面会から帰ってきて、洗濯機の母の物を一つ
一つ、確認しながら放り込んでいました。

一応、施設(特別養護老人ホーム)のスタッフ
さんは、ズボンのポケットのティッシュを出して
下さってはいます。

しかし、パジャマのポケットに小さく畳まれた
ちり紙が入っていることがあります。

ちり紙、つまり、トイレットペーパーは、水に
濡れるとティッシュより、もっとボロボロに
なるのです。

母にとっては、鼻が拭ければ、ティッシュでも
ちり紙でも同じなんですが。

これをポケットに入れたままで洗濯すると・・・。

このティッシュを入れたままの洗濯のことを
お話したいのではありません。


点検しながら、パジャマのズボンを見てギョッと
しました。

茶色に汚れていたのです。

膝が痛くて長時間、立っていられない母は、
ベットの横に置いてあるポータブルトイレに
いざって、使います。

つまり、夜間にトイレに起きて失敗したという
ことです。

ときどき、防水シートが汚れていることがあり
やはりと思ってはいました。


ユニットリーダーさんからは、

みっちゃんさんは、上手にポータブルトイレを
使い、私達としては、介助なしに近いんですよ。

と、言われていました。

いやいや、母もしっかり、お世話を受けている
わけで・・・。
在宅介護中の真夜中の洗濯を思い出しており
ました。

その代りをやって頂いているんだと。

011

大腿骨を骨折し入院していた際、面会に行く
たびに、母の失敗のことを言われていました。

その度に、恐縮し、大失敗の際にはご迷惑を
おかけしてと菓子折りを用意したり・・・。

その苦い思い出があり、何も言われないのが、
これまた、恐縮のタネでして・・・


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