今日の午後02時05分、息を引き取られたナナ
ちゃんのお母さん。
特別養護老人ホームへ母より、数ヶ月前に、
飼っていたキャバリアのナナちゃんを連れて
入所された方でした。
最近、食べられなくなって、お水のゼリーを
飲んでおられました。
そのときは、まだ、お元気でリビングに出て
来られていました。
しかし、10日前くらいから、寝たきりとなり、
点滴を受けられているときもありました。
もう少し、そのままで過ごされるのではないか
と思っていました。
予定されていた集団リハビリは、ナナちゃんの
お母さんのお別れ会のため、中止となりました。
ユニットでは、いつもと変わらぬ日常がある
ので、最後は一階のホールで執り行います。
最期を看取った作業療法士さんと話をしている
うちに、アタクシは泣いてしまいました。
今までにも、母のお隣に座っていた話し相手
だったKさん、隣室の寝たきりのお爺さん、
可愛らしい婆様だったSさんと、消えていった
人達。
皆さんは、認知症でした。
認知症でないナナちゃんのお母さんのことを
思うと・・・。
アタクシも、お別れをしてきました。
とても、穏やかで少し微笑んでいるお顔でした。
ユニットリーダーさんによると、最期も
苦しむことなく、穏やかだったそうでした。
ご遺体が車に乗る際に、それまで大人しかった
文福が突然、ストレッチャーに前足を掛けました。
まるで、お別れをするように。
(ナナちゃんは、しばらく、そのまま施設に
居る予定です。今後のことは娘さんと決める
そうです。)
今回、その後をどうするのかが、わかりました。
兄とは、一応、段取りを打ち合わせてあります。
その話を、エレベーターのなかでスタッフさんに
話しをしたところ、
みっちゃんさんは、まだまだ、先のことですよ。
笑いながら、言ってくれました。
ブログをお読み下さって有難うございました。
応援をよろしくお願いします。
人気ブログランキング
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (12)
難病と戦いながらの、ナナちゃんとの生活に終止符。
お疲れさまでした。
ナナちゃんのお母さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
美代さんは早く死にたいと言います。
言いながら食欲は止まりません。
正直、イラっとします。
軽々しく口にする、死。
本当に辛い想いをしている方に、申し訳なく思ってしまいます。
あとは言葉が出てきません。
心からご冥福をお祈りします。
やはりお別れは辛いものですね。
実母も「はよ迎えに来てほしいもんやわ。」と投げやりに言うことはしばしばですが、本気で思ってないことは行動のはしばしに見えてます。
ばばのほうがとしからいってさきですよ。
お母さまはしっかりしてられます。
ばばも誤嚥もなくたべていますけどね。
ナナちゃんがそのままでいていいのでよかったです。
文福ちゃんはわかるんですね。看取り犬ですものね。
たいしたものです。
まめは今日は脱走しました。ようやく父がつかまえました。
餌でつるいい方法です。
ナナちゃんのお母さんはお昼間に逝かれたんですね。難病で苦しまれたのだろうけれど、最期は明るい空を安らかに昇って行かれたのはせめてもの幸いだったと思います。ご冥福をお祈りします。
西行法師は「願わくば 花の下にて春死なん その望月の如月の頃」と詠んで、その通りに山桜の咲く頃に亡くなったということですが、私も死ぬなら桜の咲く頃が良い。そして明るい昼間に死にたいものです。
どうせなら母にもそうあって欲しいものだ思いますが、大っぴらに願うとへそ曲がりな母は意地でも寒い頃の真夜中に死にそうなので心の中で密かに願っています。
残されたナナちゃんは元気ですか?勝気そうな良い顔のキャパリアですね。彼女のこれからが幸いでありますように。
ばばは3泊4日のショートステイに12月からいれることにしました。
お正月は家ですごせそうです。
いずれは、と、私も今は思っていますが、
実際に終末期となったら・・・。
早く死にたいというのは、高齢者には多い
ですよね。
母もよく言ってました。
そのうち、「死ぬのが怖い」
そして、認知症が進行すると、恐怖感がなくなる。
それが老衰だと思います。
お母様はまだまだ、先のことでしょうね。
ナナちゃんのお母さんのお顔は、穏やかで微笑んでいました。
私もあんな顔でと思いました。
ナナちゃんは健気に過ごしています。
ユニットの入り口の方を向いて、待っています。
同じユニットでしたし、集団リハビリのお仲間でもあり、
ナナちゃんの飼い主さんでもあり、お別れは悲しく、淋しいです。
早く死にたい、迎えに来て欲しい、
そそ、本気で思っておられないでしょうね。
そういうことを言っている間は、生きていますね。
ナナちゃんのお母さんには、進行性の病気があり、
だんだんと筋肉が弱ってくるのでもご本人も覚悟
されていました。
ナナちゃんは、今までと同じ部屋で過ごしています。
ユニットの入り口方向に座って、お母さんが入って
くるのを待っているようです。
まめちゃんも、大きくなって大人しくなれば、
脱走しないかもしれませんね。
そそ、安らかであったと、亡くなったあとの
微笑んだようなお顔を見て思いました。
そう言えば、亡くなる時間は、夜か朝方が多いような
気がします。
施設で亡くなる場合、遺体の搬出を考えると、
なるべく、昼間にと思いました。
それに、真夏と真冬だけは避けたい。
特に、猛暑は・・・。
ナナちゃんは健気に暮らしています。
施設にいるより、娘さんの家に引き取られたほうが
幸せになるかもと思いました。
この娘さんも面会が多かったですから、ナナちゃんも
慣れていますから。
お正月をばば様と一緒に過ごされるとのこと、
良かったですね。
ショートステイで、ご家族の皆さんが、少し楽になりますね。