アタクシは、上に二人の兄がいての3人兄弟の
末っ子。

母は、二人の兄に、二人の姉の5人兄弟の末っ子。

子供の頃、二人の姉がいる母がとても羨ましく
感じていました。

示し合わせて、旅行に出るのも三姉妹でしたし、
困ったこと、悩んでいること、あれば、すぐ上の
姉である伯母と、延々と電話をしていました。

もちろん、大ゲンカもやってました。

もう一人の伯母は、長女で惣領で、どちらかと
いうと、親代わりになっていて、母には少々、
煙たい存在でした。

認知症を発症したのも、同じ時期だったと、今に
なって、思います。

その後、母も電話をかけることが出来なくなって、
伯母とも連絡を取り合うことがなく、会えない
まま、永遠のお別れをしてしまいました。


お母様は、夜中にどなたかの名前を大声で叫ばれる
んですよね。
おかあさん、というか、よく似た名前です。

と、大病をして入院するたびに、看護師さんから
言われました。

かおちゃん、でしょうか。

そうそう、その名前です。

伯母は和子という名前で、母は、かおちゃんと
呼んでいました

アタクシにはそういう姉妹はおりませんわ。


またもや、前置きの長いアタクシでございます。

先日、猫の佑介君のお母さんから電話があり
ました。

なんだか、元気のないお声でした。

何かありましたか?と聞くと、お姉様が病院へ
入院したとのこと。

お見舞いに行くのも、今の時期で、施設から
出るのもどうかと思っていること。

意識はあるけれど、話が出来ない状態だから、
そんな姉を見たくないとも思うこと。


母のように、認知症であったなら、

かおちゃん、元気なの?

と、ふと、思い出したように聞きますが、

もう、この世におらへんのよ。

というと、

そうなのね・・・

で、すぐに忘れてしまう。


今年の初めに、姉がここにきてくれたから、
その思い出があればいいかな。

あー、悩んでおられるんだと思いました。


アタクシの下の兄は、数年前、単身赴任中に
くも膜下出血で突然死。

母の在宅介護中で、葬儀にも参列せずにおり
ましたので、元気だった頃の兄しか思い浮かび
ません。

そうか、元気なままの姿を残して、もまた、
素敵なお別れになるのかもしれない。

でも、最も身近な存在には当てはまらないかも。

006

電話を切る前に、佑介君の可愛いエピソードを
伺い、少しほっとしました。

やはり、佑ちゃんは、お母さんを思っている
ことがわかりました。

そのエピソードは、また、お話することに。

題名は、「銀ぶら」。


keep your social distance

自分を、周囲の大切な人を、そして社会を
守りましょう!


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