今日は、バイトをお休みしました。
たった2日間のお仕事。
初日は緊張していたのでしょう、しっかりと
起きることが出来ました。
しかし、2日めになると、同じ時間に起きたのに、
全く、間に合わない。やばい、バスに遅れる!
日中にはあくびが出るし、バテバテ。
まあ、体力の落ちたこと、落ちたこと・・・。
火曜日は、母の施設でボランティアをして
いました。
バイトをするときは、なるべく火曜日をフリーに
するようにしていたので、その感覚で、お休みを
入れました。
2日行って、休み。バッチリでした。
こうしないと、無理な歳になりました。
先日、施設(特別養護老人ホーム)に居る母の
面会の際に、予備に置いておいたフリースの
毛布を使っていました。
毛布を洗濯したとき、替えがないので、一度、
洗濯をした夏用の薄い羽毛布団を持って行き、
玄関先に置いて、お願いしてきました。
この掛け布団を持って行くことを、母と同じ
施設のお母様を入所させた知人が、車で荷物を
持って面会に行くから、同乗しませんか?と
誘って頂きました。
これは、楽々と行けると思いました。
しかし、ここんところの東京都の感染者数の
増加。そのまま、数字は推移しています。
日曜日の電車は、ガラガラ。
ところが、月曜日はトンでもない!
乗り換えた京急蒲田駅では、「ドアが閉まり
ません。お荷物をお引き下さい。」と車掌の
アナウンス。
ほんまに、ラッシュアワーでした。
感染者の多い東京でのお仕事。
知人は、先月、肺腺癌の手術をしたばかり。
これは、アカン。無症状の人が多いんだから。
アタクシが感染しているかもしれないし・・・。
今週土曜日で、終わるのですが、アタクシは、
自主的自粛生活をして、もしかしてをクリア
したいと存じます。
スーパーで、店員さんがビニール手袋をされて
いますね。
あれって、結構、暑くて、ムレムレ。
思わず、ありがとうございます、と言いたく
なります。
アタクシも、朝から夜まで、アレを付けて
います。
keep your social distance
自分を、周囲の大切な人を、そして社会を
守りましょう!
外出中は、手で自分の顔を触らないこと。
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コメント
コメント一覧 (6)
無事に週末になりますよう、祈ってます。
7月は母のゴミ当番の月でもあります。
母の町内は朝6時にカラス避けの黄色の布をゴミ袋の上にかけ、9時過ぎに収集車が去ったらその布を片付けるやり方です。
ゴミの日は火曜金曜…
バッチリ、デイ・ケアと重なっております…
年に1回の事とは言え、去年はまだデイ・ケア行ってない時でしたが、「今日はゴミ当番の日やよ。黄色の布出してね。」とメールして、ほんとに出したか10分後に見に行く、これがなかなか大変でした。
今年はデイ・ケアの日と被ってますから、更に大変そうで…ストレスですわ。
我が町内のゴミは、ゴミの上に透明のビニールカバー(アコーディオンカーテンのように伸ばして被せる)を開けたり、閉じたりで簡単。
キャスター着きなので、収集車が去ったら閉じてコンパクトになった物を端に寄せて置くだけ。
誰でも簡単にできるので、当番なんて決めずとも気付いた人が端に寄せてます。
母の町内もこれにすれば当番なんていらんのになぁと正直思います…
布だと飛ばないよう、それなりの重みと大きさもあるし、濡れたら乾かさなきゃならんし…なかなか大変…
85歳には大変ですが、できないと思われたくない母は意地だけでやってます。
あんずさんのブログに何か心癒されて、思わず書き込んでしまっています。
同じ気持ち(感覚?)なんだ・・・と。「鬼娘」)それもアリでいいんだ、と。
父と母・・・父は8年前に介護のバトンをきっちりと母に渡して逝きましたが、
半世紀、私の頭から「介護」の二文字がはなれたことはありません。
子供一人抱えて出戻って、メンタルが参っていた矢先の介護スタートでした。
今年90歳になった母は一昨年2月に大腿骨骨折して、手術入院、老健、施設の空き待ちと高齢者の王道を歩み、1年半待ちで昨年特定施設に入所することができました。
一人娘故に、幼い頃から母の愚痴を散々聞かされて。今は面会に行くたびに、スタッフさんには娘自慢をし、2人きりになると「死ねばいいと思ってるんだろう、屋上に連れて行ってくれれば飛び降りる」と。
親なのに、親だけど・・・穏やかな優しい気持ちで「会いにいこう」、とは思わなくなりました。
コロナで面会禁止になり、ほっとしたのは事実だし、面会緩和の連絡があったときは、気持ちがズンと沈みました。いろんな気持ちがない交ぜになってスパイラルする日々・・・
抗がん剤をおわって一年たって生理がきてしまいました。生理痛で2日ほどおなかいたかったです。42才であがったと思っていたのにふしぎです。
父が糖尿病からくる腎臓が6割しか昨日してなくて一か月おそかったら透析になっていたといわれて3日間背中に針さして調べるそうです。
いつも私にきついこといってるせいです。
たった5日間、それも、2日行って、1日休み。
それでも、帰ってくるだけで翌日は、動作が緩慢に。
ほんとは、もう少し、ブログの更新とか、コメントへの
返信とかをするつもりでしたが、全く、PCを立ち上げる
余裕もありませんでした。
前回、一緒にやった、私より年下の人がいて、
今回は、疲れると言っていたので、私としては、
ホッとする思い・・・。
ほんとは、週末は、おっしゃる通り無事にとは
言えず、病院の往復。
あー、ゴミ当番、85歳でなさるのは大変ですよね。
それも1ヶ月間ですよね。
お住まいのところも、若い人がいないと、どうしても
やらざるを得ないですね。
若い人も、仕事をされている方が多いし。
お母様のサポートをする、かりん様もストレスですね。
実は、今週、私は同じようなゴミ置き場の片付け当番
なんですが、今、歩けないので、今日はそのままに
するつもりです。
黄色の布ではなく、緑色で、おもりが付いていて、
大変なんですけれど。
頑張ります!
ブログを読んで下さり、また、コメントをお寄せ頂き、
ありがとうございました。
「鬼娘」は、心(頭かもしれません。)のどこかに
潜んでいます。
私も、在宅介護の時は、仏壇のおりんをチン!と鳴らして、
亡き父に向って、「早くお迎えに来て!」と願ったものです。
やはり、同じような経緯で、お母様のように特養へ入れました。
母は大腿骨骨折のあと、家に帰るつもりだったんです。
でも、そのまま、老健へ連れて行ってしまった。
老健の玄関で「アンタ達、アタシを騙したわねっ!!」と
目を吊り上げ、怒鳴るように言いました。
「アタシなんか、死ねばいいと思ってるんでしょ。」
「そんなに、アタシが憎いのっ」
等々、認知症の周辺症状なんですが、そう思っても、
これが母親かと悩み、絶望しました。
お母様はこういう状態なんですね。
もう少しすると、言い方が
「長生きして悪いわねえ。」と
穏やかになってきます。
死んじまえと思ったことは、数知れず・・・。
介護する人のほとんどが経験すること。
平和な介護を出来る人もいるんですけれどね。
お子さんを育てながらの介護は大変だと思います。
悪魔のような状態でも、だんだんと穏やかになって
きます。
ただし、簡単にはなりませんが、必ず、好々爺、
否、好々婆になります。
私も介護の先輩から、最期に近づくをそうなるからと
言われていました。
時間、かかりますよ~
コメントの返信がとても遅くなりました。
申し訳ございませんでした。
たった5日間のバイトでしたが、通うだけで、精一杯。
毎朝、あー、疲れたの日々でした。
通勤電車も、途中から混雑して、これじゃあ、感染者も多い
原因だと思いました。
抗がん剤は身体の組織を変えてしまうのですね。
大腸がんを患った亡くなった義姉は、指先が真っ黒でした。
髪の毛が抜けるか、どちらかを選ぶようにと言われて
指先の方を選んだようです。
腎臓の透析も一生涯のことになるので、調べて、
ご無事でありますように。
お父様も辛い思いをされれば、もも様のことも
わかりますね。